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リチャード1世

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2014.02.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ナショナリズムの傾向が非常に強まってきている。国家運営が厳しきなると他国、特に利害関係の多い隣国を攻撃することで現政権への攻撃をかわそうという狙いもある。
そして、切り札になるのが国益を守るということなのだが、国益というのが必ずしも国民の生命財産を守ることにならないことも過去の戦禍が示すところである。
既得権者・権益を守ることが国益にすり替わることも多いように思える。
こんなに頻繁に使われる言葉でありながら、ぼんやりしている言葉はない。したがって譲歩の余地がなく、国際交渉において全く進展が期待できない。
竹島・尖閣などこれだけ豊富な国民資産を有する国民がしっかりと投票するなら、国境紛争を起こすことと引き換えにするなら譲歩の余地は生まれてくると思う。しかし、この譲歩が現在ある隣国からの課題を解決するのに十分な国民的な合意が出来上がっていることが前提となるが。歴史認識や従軍慰安婦、戦前の強制労働未払金、被爆者手帳などの問題で、しっかりと国民的合意が出来上がるような共通認識を築き上げることが必要だろう。
中韓などでは、国立歴史博物館で一方的な認識が提起される今日、これに正面から向き合うためには、日本も国立歴史博物館で戦禍を交えた地域において何を行ってきたのかを展示するアジア歴史博物館が必要になるのではないだろうか。これにより国益と固有文化が少しずつ姿を現すように思うのだが。
もう、先の大戦は歴史家や後世の検証の対象になっているように思う。





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Last updated  2014.02.27 12:12:21
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