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リチャード1世

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2014.04.05
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日本企業は戦後の目覚ましい復興を遂げ、欧州を追い越し米国に迫った。ただ、この過程で欧米各国からはILOで、日本の猛烈主義はたたかれ、労働条件を欧米に習って週休2日、年間労働時間1800時間をとらざるを得なくなってきた。この中で、アジアの諸国は技術面ではモデルとして、日本は研究し尽くされているが、労働条件では、週休2日までは取り入れていない。
今、日本企業はアジアで中韓企業と競争をしているが、日本企業の多くは週休2日制をとっている。そして、日本の働きやすい環境をアジアの現地企業にも影響を与えて、競争に勝つというより優しい労務管理を導入しているように思える。
アジアの企業は、欧米流のMBAスタイルで、きっちりと競争優位を作り上げる体制をとり、厳しいが給与は高いという高能率高賃金を明確に打ち出し、従業員もその解りやすさについていくものも多いようだ。日本の現場の強さを象徴する「5S」や「挨拶」が入社試験での質問になっているようで、これにこたえられない応募者は入社できないというスクリーニングも行っているようだ。
要は、「日本企業が欧米企業との競争という場」から「中韓企業との競争という場」に変わったことを意識できていないことが苦戦の根本原因だと言えよう。これは、日本企業のトップからマーケティング・人事労務に至るまで意識しなおす必要があるように思う。
まだ、発展途上に入ったばかりの国で、週休2日というのは、日本人駐在員が土日にゴルフをしたり旅行をしたり家族サービスをしたいからに他ならない。





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Last updated  2014.04.05 13:56:00
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