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リチャード1世

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2014.05.13
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イラク、シリア、ウクライナ、タイなど民主主義の危機を世界に見せている。このような混乱と武装対決は21世紀の夢を打ち砕き、戦争と大量虐殺の20世紀の延長線上にあるのではないかと危惧させるばかりである。
日本で平和ボケしていると言われるかもしれないが、冷静に自分たちの状況を話し合い、譲り合って平和をもたらせえるほど資源を持ち合わせているはずだと思えるのだが。
中国や韓国の日本に対する嫌悪感は強いが、これは占領を経験した時代が非常に強く影響した世代と周辺の人々のことである。現在は、お互いがかなりの生活水準を享受し、どうしても移民させたいというほどまでにせっぱつまっていないことは平和の基盤だと思う。
松下幸之助翁が最晩年になって主張したのは、「素直になれ」という言葉である。困っていることも恵まれている実情も率直に認め合って、見得も過剰な自尊心もかなぐり捨ててホンネでともに繁栄してゆくために何ができるのかを話し合い協力し合う素直な活動こそ、平和をもたらす基本であり、軍備拡張に平和の基本があるわけではない。
何か、「祖国のために立ち上がろう、戦おう」という勇ましい文句が国論をまとめるためのスローガンになるのには違和感を覚えるのだが。





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Last updated  2014.05.13 11:56:04
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