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リチャード1世

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2014.11.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お金の関係での国際収支は話題に上るが、人材の国際収支は「人材不足を外国人労働者に頼るべきか」という自己中な話題だけしか問題にならない。
しかし、留学生にしても一方的な入超である。ましてや交換留学が中心の高校生留学などではホストファミリー不足で、派遣生とのバランスが取れないで四苦八苦している。大学生のホームステイのようにホストファミリーに生活費を支給すると、世界でみなボランティアで行われていることとのバランスが取れないというのは情けない。
こうなったら派遣費用は同じでも、ホストファミリーを自分が関係する人が受け入れている場合に、大幅な割引をするという強硬手段に出ないと、ホストファミリーをやろうという気にならないのではないだろうか。孫たちのために、まだ体力のある爺婆がホストを受けて、孫たちが割引で留学できるというような道筋を作る必要がありそうである。
大学生にしても受け入れ留学生と派遣留学生のバランスは極めて悪い。とりわけ中国との間で入超が著しい。ここは、日本側が中国政府に強く主張できると思うのだが、学校側は定員割れの防止対策に一役買ってもらっていて、強く言えないというのは情けない話である。欧米の大学では、外国人の留学生には本国生より高い授業料を貸しているのに比して、日本では外国人を優遇しているのだから入超になるのは当然のなりゆきだろう。
外国人留学生に聞けば、日本人学生は頼りないが、先生は非常に優れていて授業は素晴らしいという評価である。特にビジネス世界を経験した実践的な講師が多いという評価は、唯一の救いなのだが。
日本人学生ができるだけ多く海外留学してバランスを保てるようにしたいものである。





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Last updated  2014.11.06 00:16:29
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