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リチャード1世

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2014.11.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
女性活躍推進と諸手を上げての政策展開が進んでいる。これには企業の生き死にをかけた覚悟が必要である。
かって倒産の危機を迎えた大手の企業に勤務していた経験からすると、企業風土が大きく変わったと感じた。
企業が倒産の危機にあるというのに、組合は年休所得推進活動を行っているのである。企業が倒産すると年休の権利も消失するので、後顧の憂いをなくすために年休を消化させているというのだ。
社員が倒産モードに入ってしまっていて、これでは再生・再建はならないのではないかと思った。
しかし、思い切ったリストラで、年輩の従業員に守秘義務契約を締結したうえで勇退金を支払って、若手の女性活躍に軸足をかけた。そして、女性活躍の支店から、定石を重んじ無理をしない穏やかな経営へと転じた。北欧風の経営スタイルである。頑張リズムではなく、理詰めの経営スタイルなので、高度の経営力が求められるようになってきた。
しかし、経営者には時々の実績が求められ、そのプレッシャーが現場に伝わるので、長期的な課題は視野での取り組みは先送りされる体質が生まれてしまう。
骨太な人材育成とプレッシャーのかかる長期戦略の立案・推進というのがどれぐらい女性活躍推進の中から生まれるのかが課題である。世界の混沌の中から光明を導き出すという、やや荒々しい挑戦が生まれてくるのだろうか。
もちろん、JCCPの瀬谷ルミ子氏のような人材はおられるが、民間セクターにこのような人材が多数現れるのだろうか。





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Last updated  2014.11.12 07:14:22
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