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リチャード1世

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2016.11.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、高校生・大学生の国際交流経験談を聞いた。フランス・メキシコ・アメリカ・トーゴの4人でだった。それぞれ半年から1年の交流期間で、現地の言葉を話さねばならない状況とそれだから得られた収穫を聞けた。現地の言葉なればこそ現地の家庭や社会に溶け込めることがよくわかった。
圧巻はトーゴで交流した大学生で、現地の言葉は日本では学べないで、現地に着いたときは風呂い顔の人々がみな同じに見えて困ったようである。それから現地の言葉でコミュニケーションしないといけないという思いを強くし、聞いた言葉の真似から初めて、自分で使ってみての試行錯誤でマスターしていった。現地で4か月目で長距離バスや乗り合いタクシー旅行をやり、そのタクシーがエンストやパンクに見舞われるが、乗り合いの客同士の協力で目的地まで到達したり、そこで知り合った客の家に泊めてもらったりした話は聞いた人を引き込んでいた。
アフリカでの交流の動機が、20歳を迎えて日本の生活が恵まれすぎているということから、自分を日本人も日本語も通じない環境に置こうと考えたことだったというから、シュバイツアー博士に似たところがある。現地で撮りためてきた写真と本人の発見を単行本「これがトーゴだ」にまとめ、駐日トーゴ大使に序文を書いてもらってグラディア社から出版している。
内向きになっている世界の流れの中で、日本の将来に希望を抱かせてくれた。これらの青年が将来大きく世界に羽ばたいてほしいと強く思った。





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Last updated  2016.11.13 23:23:58
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