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リチャード1世

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2017.09.05
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家内の希望で、日帰りで永平寺に参拝してきた。我が家の宗旨は曹同宗なので、30年ぶりに参拝してきた。素晴らしい建築であり、心鎮まる環境で禅の修行にはぴったりのところだと思った。前回参拝したのは職場の慰安旅行だったので、あまり印象は深くなかったが、今回は夫婦二人での参拝なので、自分の独自の思いが感じられて感慨深かった。
修行の様子を知って感じたことは、修業とはぎりぎり一杯の生存の条件を知ることであり、いわゆる足るを知るということと解釈した。精進料理の全く素朴なものでも生存はできるということである。動物性たんぱく質なしでも生きられるし、高齢の僧はその証である。そして、自身がメタボに近づいている原因を知ることができた。修行中の僧侶のスタイルが素晴らしく、身のこなしも軽やかなこともその証だった。
座禅をするまでの時間は無かったが、講堂でビデオで精進料理の粋、典座教訓の教えを実例を交えて学ぶことができた。三徳とは、「料理できる喜び」(喜心)「親心で調理する心」(老心)「食事に関連する世界を広く想い、感謝する心」(大心)の3つの心をもって、「軽軟」(食べごろの調理)「浄潔」(清潔な調理と環境づくり)「如法作」(最適の調理法)を行うといことで、サービスする心の基本を振り返ることができた。
やはり時を経て人々を引き付けるところは学びが多いと思った。そして、世界平和を願っていることが知られた。このような人里離れたところにも外国人がちらほら訪問するようになってきている。しかし、残念だったのは、これらの教えなどが日本語だけで表現されているのは残念だった。これから英語・中国語など外国語の表現がされ、世界共通の学びを感じ取ってもらえるようになれば素晴らしいと思った。





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Last updated  2017.09.05 00:43:39
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