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リチャード1世

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2019.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ゴーン会長の裁判が本格化している。欧米ではトップや幹部が待遇改善を求めて総務部門に数々の要望を寄せてくる。他の会社に移るとか、会社運営の弱みを明らかにするというのを交渉条件に待遇改善を図ってくる。企業それぞれに幹部待遇基準が異なってくる。
そんな中で日本では考えられないような待遇基準も出てくる。そんな中で、日本の慣行や感覚を場のルールとして裁くのは難しいこともあるだろう。私も欧米で総務部門の端くれを担当してきたが、棺桶にまで運ぶようなこともいくつかはある。
外国人の受け入れを拡大する政策が始まったが、日本の労働慣行が評価されることになってきた。3種の神器といわれた「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」であるが、実力主義者にとっては魅力はない。従って実力主義を信奉する個性の強い人材は定着はしないで、企業は戸惑うだろう。
遅かれ早かれ露呈する問題だっただけに、つける薬はない。従って、職人的な技芸を磨く職業が安定してくるだろう。会社運営の姿をしっかりと考えないと従業員に見捨てられる時代がすぐそこに来ている。





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Last updated  2019.01.08 15:43:15
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