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リチャード1世

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2019.05.27
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外国人労働者の門戸を開いた。令和は人材の門戸開放の時代と意義付けられるだろう。日本らしさというのは外国人労働者により変わってくるだろう。というのは、日本企業が愛社精神と期待している就労意識は外国人労働者には多くを期待できないからである。もちろん愛社精神に基づく終身雇用などは諸外国でも最下層の労働者には根強い夢として存在することは確かである。しかし、諸外国でも終身雇用は権利として認められてしまうと多少の無理をきいてもらえるというようないい加減な譲歩は得られないからである。非常に情緒的な序列意識が日本の企業には存在しているわけだが、これが通じるのは、物理的に通用しやすい地場産業に限られるように思う。
外国人の働きが業績の大きく影響するようになると、真剣に外国人労働者の意識に沿った人事制度に改めざるを得なくなってくる。外側から変わるのではなく、雇用という本丸に外国人が入ってきて、変わってゆく。そういう過程で変革が起こるのだと思うが、諸外国の処遇格差などの課題まで丸ごと受け入れるのは困るので、是非、中間層の厚さなど、日本の良さを残す工夫を重ねながらの変革を期待したい。





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Last updated  2019.05.27 16:17:47
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