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リチャード1世

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2019.07.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オリパラが近づいてきた。勝者やメダル候補者のストーリーが目に付く。目覚ましい本人の努力が語られるが、周囲の支援やいろいろな環境条件を整えてきたところまで克明に説明されることはない。勝者は個人に焦点が当てられ、英雄として扱われ、処遇も受ける。
これはスポーツに限ったことではなく、政治や経済社会でも同じことである。また、国家レベルでも当てはまることである。
第二次世界大戦では、日本はABCDラインで開戦を余儀なくされたなどという論点が主流である。敗戦に至ったからこのような主張が前面に出てくるが、勝利していたら個人の主張こそが勝利に導いたという話になるのだろう。
日本でも近現代の歴史も作られた勝者のストーリーであり、明治維新や日清日露戦争・第1次世界大戦などの社外国の関りなどは陰に隠れてすべてのストーリーが表に出ているわけではない。とりわけ、日本の現代の骨格になっている明治維新の諸外国の関りは生々しく、明治の元勲の功績の陰は読み切れていない。
現代でも朝鮮半島情勢や日中対立などに直面する中では、付和雷同しているわけにはいかず、冷静に情勢に対応する力が求められている。





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Last updated  2019.07.31 13:20:07
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