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リチャード1世

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2019.08.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
第2次世界大戦のまえ、日本にも平和主義者は多くいた。植民地主義に疑問を呈し、日本は一線を画し、アジアの独立を支援しようとしていた。しかし、富国強兵策で人口を急増させ、そのはけ口として植民地主義を取り入れたときにこれらのアジアの平和共存が成立しなくなってしまった。日本の植民地主義の拡大を止めようとした欧米・ロシアの反対から紛争・戦争に移行していった時でも、平和主義者は主張を止めなかったのが、欧米との開戦がクリアになった時に、多くの平和主義者が大政翼賛に変わってしまった。もう後戻りできないことを悟ってしまったのだ。これは国外で行われていた戦線が国内に及ぶ段階に入ってしまったからである。日本でも勇ましい主張が世論の支持を得ているようだが、後戻りできないポイントを通り越してしまわないか、庶民は固唾をのんでいる。残念なのは、このような国論を構成する選挙民が世論づくりをする政治家の選挙に関心が低いことである。
このような決定的なポイントを乗り越えないように監視する国民の力が必要だと思う。先の大戦では満州移住策が決定的だと思うのだが、いまでも東アジア情勢に冷静に対処することが求められている。この重要な時期に政治家を正しく判断させるような民意づくりが大事なのだから、選挙権の行使は重要であるし、この情勢をそれぞれの個人が冷静に把握する努力が求められている。





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Last updated  2019.08.03 14:48:49
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