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リチャード1世

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2019.08.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日米と中朝ロの2軸の対立構図が仮想敵国として軍事政策のシミュレーションが行われている。これらはあくまで軍事訓練の想定事項である。しかし、韓国の動きが中朝ロに近づいていてパワーバランスが崩れてきている。この対立に乗じて様々な周辺国の思惑が交錯する。
北方領土の確定、竹島問題の決着、尖閣問題をはじめとした海洋進出、香港問題の封じ込め、台湾問題への布石など中朝ロの思惑ばかりが鮮明になってくる。一方で、日米側の動きは受け身に回っている。
このあたりの構図は、1930年代の世界情勢に似通っていると言われる。欧米の対立が中心だったところから米中を中心とした対立と主役が変わっている。歴史が繰り返すとしたら、ささいな軍事衝突が、犠牲を出してしまうことにより、後戻りできない紛争や戦争に拡大してしまうという恐れであろう。
日本人としては、軍部の独走を許さず民意を代表する文民統制を確固とするということだと思われるが、ここにかく乱要因として存在するのが歴史認識問題で、反日感情を煽って、感情的に理性的な文民統制を機能不全にしてしまう恐れであろう。文民統制の不全の究極の脅威は核戦争なのだろう。
なんとしてもこんな感情的な煽りに耐えられる環境づくりが望まれる。この戦争というリスクの高まりは、若者の直感に働きかけているようである。とりわけ、米国からの広島の見学者が増加しているようだ。中国やロシアからの見学者は多くないようである。
今年は例年に比して第2次世界大戦の反省と伝承を番組として電波に乗っていたように思う。この番組がどれだけ多くの国民の耳目に触れ、起こりうる対立に対する文民統制の手綱をにぎる力になるのか、させ迫った課題である。





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Last updated  2019.08.25 12:19:12
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