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リチャード1世

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2019.10.13
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今日は京都医科大学の交響楽団定期演奏会を聞いてきた。家族ぐるみで親しくしているお子さんが出演するので、チケットをもらって京都コンサートホールで聴かせてもらった。医科大学だけでは人数が足りないので、京都大学や京都工繊大学の部活に属さない学生もジョインして立派な演奏を聴かせてくれる。
今年の演奏会で驚いたのは、ドビュッシーの海を演奏してくれたことだ。印象派の揺れるような音楽で、おしゃれな音楽になっており、リズムや音程が合わせにくい曲である。私は個人的に大好きで、フランス人のシャルルミュンシュの指揮による演奏では、第3楽章で海の歌声が湧き上がってくるように聞こえるのが印象的だった。さて、こんな難曲を大学生のアマチュア演奏でできるのだろうかとドキドキしながら聞いていた。第1楽章からすばらしい演奏で、弦楽器も管楽器も打楽器もハープの一生懸命に作り上げようとしているのがいじらしく感じられた。そして、第3楽章になって、クライマックスで風に乗るように海の歌声が再現されたのが聞こえた。もちろん拍手とともにブラボーを叫んでいた。」
150年前の作曲家の意図した曲をこんなに素直に再現できるという若者の情熱とスキルに感動させてもらった。国境も超え、良いものを受け止め再現できる若者の力に明日への希望を感じさせてもらった。





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Last updated  2019.10.13 23:07:39
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