わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2019.11.24
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
多文化共生社会をと叫ばれているが、スローガンと現実は程遠い。高校生の留学生を受け入れている公立高校で起ったことだが、北欧の学生は育った環境から、一年のうちで22度を上回ることがない。23度を超すと長時間耐えられずに熱中症症状に襲われるという。しかしながら学校側は、個人の事情で涼しい席に移ることを良しとしない。みなチャンスは公平でなければならないという。涼しさを求めて図書室などで自習していると所在探しに教師の時間がとられて困る。とりわけ災害避難訓練などでは全生徒の安全確認と非難誘導が欠かせない。そのときに決めた場所にいないということでは、安全確保ができないという。
いろいろな情報は提供しても、留学生が理解できていないということでは、受入れ体制がないと受け入れ校にはなれないということになる。したがって、受け入れ校の指定を解除してほしいという。
指定解除というより体制整備という方向に向かうのが世の趨勢なのに世の中の流れに逆行して楽をしたいというのが教育の現場である。
受け入れ校や受け入れ家庭に対して、普通に扱ってもらったらよいと言って、学校や家庭にアプローチしているが、実は受け入れ体制があること、留学生にも日本語の事前研修を行うことなど双方からの譲歩が必要であることが浮き彫りになってきている。
これらの状況を当事者が理解していることが大切である。この認識が十分でないことが多文化共生を阻害することに繋がっているようだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.11.24 21:36:13
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: