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リチャード1世

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2020.09.11
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日本の同盟国であり、安全保障条約締結国である米国は、我々に大きな影響を持っている。日米関係を基軸としてというのは常に日本政治の前提条件として述べられている。第2次大戦後は同盟国として復興の支援を続けて来れた。しかし、日本が米国を超えるような事態が発生すると、様々な手段で成長発展の爪を削られてきた。繊維・鉄鋼・テレビなどが対象になり貿易摩擦という交渉を経た。家庭用ビデオデッキでは米国のオリジナルの競合はなかったので、摩擦なしに大いに日本が潤った。
しかし、半導体やPC、通信ソフトになると国防上の理由で政治的圧力をかけられ、成長の目を摘み取られてしまった。米国には世界の安全秩序を守るために米国企業を優先させるという制約が課せられる。
中国も同様に、援助的な関係である間は生産力を米国は利用してきたが、通信やソフト面になると譲れないという本性が明らかになる。ティックトックなど在米中国系米国人の開発になる企業まで中国政府の干渉が可能になるということで政治的な圧力を受けている。中国は日本と違い同盟国ではないだけに政府の圧力だけで引き下がる可能性は少ない。
複合民族の国家だけに複雑である。過去、日本にかけた圧力の経験から中国に働きかけただろうが、たぶん中国は国家として対応することがないだろう。法治国家なので、政治的な対応より、どうのように法律的な対応をとるのか興味津々である。隣国の火事のように見ているが、将来日本でも同じようなことが起こりうるからである。





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Last updated  2020.09.11 15:16:45
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