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リチャード1世

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2021.09.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アフガン戦争で米国をはじめとした国々は数千兆円を投入した。これだけの戦費を費やして得られたものは何だったのか。とりわけアメリカ国民は冷めた目で反省しているように見える。経済格差への怨念が引き金の一つであるだろう。人間の本性で物欲・金銭欲は制御しにくい本能である。これはどこの社会でも起こっているのだが、アメリカはその典型であり、リーダーの地位にある。この思想のリーダーである限り、反発の受け皿にならざるを得ない。そのために本土が攻撃されるのを極度に恐れ、周辺国で攻撃を押しとどめるという歴史を重ねてきた。9.11は本土攻撃がかくも巧妙になされることが明らかになったことで21世紀の戦争が従来の戦争とは局面が変わり、サイバーや思想面にまで広がり、社会の奥深いところで展開することを教えてくれた。
さて、戦費の面からみると誰が戦費の請け皿になったのか。軍需産業を通じてそこに関連する労働者を始め投資家・金融事業者の収入になったのだろう。そのような業界は紛争を煽って発火させようとテロリストたちを扇動しているように見える。いわば世界戦争の放火魔と言えよう。
世界や国内でも主に政治・経済のリーダーが放火魔の役割を果たすことが多い。かれらの動向にしっかりと目を見据えてかじ取りを過たぬように注視してゆきたい。





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Last updated  2021.09.13 23:57:43
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