2月23日(土)武蔵境駅北口からすぐの武蔵野スイングホールで第16回 武蔵境 JAZZ SESSIONが開催されますのでご紹介致します。
武蔵境 JAZZ SESSIONは地元のアマチュアから地域にゆかりのあるプロミュージシャンまで出演し、武蔵境でジャズが楽しめる、ジャズファンの多い武蔵野市ならではのイベントです。
昼の部では1番目に亜細亜大学 軽音楽部所属の4人編成バンド、「ELECTRIC ASIAN QUARTET」(ジャズやフュージョンを中心に演奏しているそうです。)、2番目は聖徳学園高等学校吹奏楽部の現役部員とOB・OGからなるバンド、「聖徳学園JAZZ BAND」(普段は吹奏楽中心ですが、ここ数年はJAZZの演奏にも取り組んでいるそうです。)、3番目は「SUNNY SOUNDS JAZZ ORCHESTRA」で1993年杉並区生涯学習の一環として誕生し、2018年で25周年を迎えるバンドです。「新宿ジャズまつり(春、秋)」「阿佐ヶ谷ジャズストリート」「ダンスパーティー」また地域のイベント等でも演奏活動を行っているそうです。
13:00 開場
13:30 開演
13:30 ①ELECTRIC ASIAN QUARTET(亜細亜大学 軽音楽部)
14:20 ②聖徳学園 JAZZ BAND
15:10 ③SUNNY SOUNDS JAZZ ORCHESTRA
15:40 終演(予定)
【プログラム 夜の部】 ★事前申し込み制(受付終了)★
17:30開場
18:00開演 渡辺隆雄 Overflow 4
【渡辺隆雄 プロフィール】
’67年生まれ。千葉県柏市出身。これまでにリーダーアルバム12作品リリース。また『忌野清志郎&The Nice Middle with New Blue Day Horns』『山田晃士&流浪の朝謡』『Orquesta Libre』などのバンドや、石橋凌、三宅伸治、藤井郷子オーケストラ、アケタオーケストラ、などクセモノ揃いのユニットの中で個性を光らせている。FUJI ROCK FESTIVALや横浜ジャズプロムナードなど大型フェスにも数多く出演。『Orquesta Libre』では’12&14&16年にヨーロッパツアーを敢行し好評を博す。その他には『オリジナルラヴ』のツアーサポート(’94~’97)を始め、様々なレコーディングにも参加。’10年からはデュオで生音での表現を追求する『ラッパ唄う』でも全国ツアーを展開中。哀愁ある深い音色と力強いプレイで、ジャズ~ロック~南米音楽を股にかけて活躍するトランぺッター。近年は作曲とホーンアレンジでも高い評価を受けている。(HPより)