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東京では、明日は雨が降るそうで、桜も、いよいよ終わりでしょうね。でも、今年も美しい姿を見せてくれました。この季節、この国を、うすももいろに染める桜の花。-そんなわけで、今回は、毎年、このブログに載せている、砧の桜、今年の姿を。-近所にある、世田谷区の砧公園は、桜の木が多いだけではなく、樹齢があって、とても大きな木が大半を占め、さらに、枝打ちされていないため、地面すれすれまで、花がつきます。その姿の美しさは、私が知る限りでは、一番です。-この写真は、先週の土曜日に撮影したものです。いちばんいいタイミングで、花見ができたなぁと、今、思ってます。-この写真でも、桜の木の多さ、大きさが、お分かりいただけると思います。-毎年、こうやって、桜の花を楽しめることの幸福。同じ季節に、同じ場所で、こうやって、花が咲くことは、実は、決して、あたりまえのことじゃないと、-天変地異や戦争や、いろんなことが原因となって、あっという間に失われる可能性があることを、最近、よく考えます。-来年も、砧の桜に、出会えますように。-
2008.04.06
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先週は、ブログの更新サボってしまい、すみませんでした。英会話教室の宿題も、ここんとこサボってて、どうも、たるんでる今日この頃。特に何をするでもなく、ボンヤリすることも多くて。これじゃ、ダメだなぁと、思ってはみるものの、やっぱりどうも。春って、そんな季節なのかも?と、ちょっと気候のせいにしてみたり。いけませんね。-ふと、ソファを見ると、ウチのネコ、ななも、眠っている様子。春の昼寝って、気持ちいいですもんね。ただ・・・-なな、その格好は??なんだか土下座でもしているような。それ、体勢キツくない??※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.04.05
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春、ですね。急に暖かくなって、急にサクラも咲いて、今年はどうも、私的には、いきなり春が来たって感じです。みなさん、どんなふうに感じてますか?-そう。東京では、開花宣言が出ました。春本番ですね。待ちに待っていた春だし、サクラも咲き始めたんですけど、この週末は、ヘトヘトでして。-今日、TOEICテストがあって、受験してきたんです。なんだか難易度が高く感じたし、根気が続かなかった感じで。それに、今回は、指定された会場が遠くて。私、二子玉川に住んでるんですが、試験を受けるために、調布市の仙川という、普段、あまり行くことのない駅まで行き、そこからさらに、15分ほど歩かされて。試験の難しさと、往復の所要時間の長さで、なんか、疲れました。(笑)-さて、そんなわけ(?)で、今回の写真です。開花宣言があったので、サクラ、とも思ったのですが、サクラの見ごろは、まだ先で、満開になったときに、改めて、このブログで紹介させていただくことにして、代わり(?)に今回、さくら草の写真にしました。-私、子供の頃から、さくら草が好きなんです。かわいらしい蕾が花開いて、かわいらしい花が咲いて。さらに、さくら草は、散ったら、星になるんです。その星については、以前、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/2439144.htmlここで紹介したので、ぜひ見てみてくださいね。散って、星になるなんて、ちょっと、ロマンティックだと思いませんか?-このさくら草、飲んだ帰りに、お花屋さんで衝動買いしたもので、値段は150円。黒い苗用の鉢から、ちょっとマシな鉢に変えただけですが、もう3週間も、こんな風にたくさん咲いてくれていて。元気をもらってます。ピンク系の色が多いのですが、この、白いのもまた、いいでしょ?※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.03.23
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連載「太陽を探して」~最終回-「ガラスの向こう側」-去年の5月に旅したイタリアを紹介して来たこの連載。今回で、いよいよ最終回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/53515856.htmlこちらです。-イタリアには、貴重な、大事な、意味のある、多くのものがあって、それらが、ちゃんと呼吸できる国、だと思います。イタリアには、まだまだ他にも、行ってみたいところが山ほどあって、きっとまた、訪れることになりそうです。-今、連載の最後にあたり、この旅のことを思い返しているのですが、どの街の、どの光景も、鮮やかに、私の中に焼きついているのを感じます。素晴らしい景色に出会い、素晴らしい料理に出会い、素晴らしい人々に出会い・・・-その旅を総括する、最後の写真。何にしようか?と、とても悩みました。-私は、彫刻についての専門的知識もない、全くの素人ですが、一番好きな彫刻と問われれば、迷いなく、即座に、ミケランジェロのピエタと答えます。私はキリスト教徒ではありませんが、でも、この彫刻は、そういったこととは関係なく、いろんなものを内包した、見事なものだと思うのです。-どの角度から見ても、あふれ出る、マリア様の悲しみ。物言わぬキリスト。人の世の哀れ。人の怖さ。こんなに悲しいのに、こんなに美しい。ミケランジェロは認めないかもしれませんが、彼の最高傑作ではないでしょうか?マリア様が若すぎる、とか、キリストの体の傷が少ないとか、いろいろ批判もあるようですが。-この彫刻は、サンピエトロ寺院の中にあります。前回ローマを訪れた際も、今回も、長い間、見入っていました。ぜひ、多くの方に、見てもらいたいですね。-ただ、残念なことに、現在、この彫刻は、ガラスの向こう側、です。-私が何かで読んで知るところだけでも、2人も、この彫刻を壊した人間がいたため、なんですよね。一部が壊されて、修復されている像なんです。-理由はともかく、かけがえのないものを破壊することは、許されないのですが、強化ガラスで守ろうとするのも人間なら、破壊を企てるのも、また人間。-ガラスのない世界。私はそれを、夢見ています。人それぞれが、それぞれの価値観を抱いたまま、だれもが、みんな、幸せである世界を。-全14回の連載に、おつきあいいただき、ありがとうございました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.03.16
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天気のいい週末。春モード全開の、力強い陽光の中、沈丁花の香りも漂って、これはもう、出かけなきゃ、って感じですよね?-で、出かけたわけです。春っぽい服を選んで、いざ出発!行き先は、渋谷。こんなにいい天気なんだから、青空の下、どんな休日だったの?って、思いますか?実は・・・映画、見てました。(笑)-「潜水服は蝶の夢を見る」って言う映画、ずっと見たかったんですが、やっと時間ができて。この映画は、フランス映画っぽさ満載。画面構成、場面の切り替え、ディテールなどに凝ってて、反面、余計な説明っぽいものを排していて、淡々と、主人公の世界を伝えていました。見る人によって、感じ方が変わる映画だと思いますね。それで、いいんだと思うんです。人間性、人間らしさ、って、何かを、考えさせられます。見終わって、いろんなこと、考えさせられる映画が、私は、好きです。-部屋に戻ると、ウチのネコ、ななのお出迎え。なな、かまって欲しいとき、私の側にちょこんと座って、「ニァァァ!」って鳴くか、私の足に両足をかけて立ち上がり、私の顔を覗き込みます。最近、その頻度が多くなりました。こんなときのななが、一番カワイイです。(笑)でもなぜか、私にだけ、するので、妻は不機嫌です。(笑)今回の写真は、そんな、ななの、かまってニャァ!の図、です。-なな、今、キャットタワーの上で、夕焼け空に見入ってます。春、ななも感じてるんでしょうか?土曜日に、多分初めて、ななのシッポを踏んじゃったんですが、信頼関係は損なわれなかったようで、ひと安心。でも、ななにとって、多分一番の危険要素は、私に踏まれること、だと思うんですよね。気をつけなきゃ、と、ななの後姿を見つめながら、今、改めて思ってます。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.03.09
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この週末は、いい天気。春の香りのする陽光に誘惑されて、日帰り旅行、してきました。-行き先は、小田原。東京に住む私にとっては、近すぎて、観光候補になりずらかったのですが、思い立って、フラッと出かけるには、いいかな?と。-小田原城は、歴史上有名な、堅固な城です。一度、見てみたかったので、いい小旅行になりました。天守閣からは相模灘を見渡すとのできる、箱根の山々が迫る土地。その天守から、秀吉の一夜城のあった位置を見て、当時の秀吉の心境や、城側の人々の思いなどを考えてみたり。-帰りに、何かおみやげを買おうと思い、定番の、かまぼこのお店に。私、正直、あんまし、かまぼこって、おいしいって思ったことがないんですね。ところが。いいものは、いいんですねぇ。歯ごたえと言い、味と言い、かまぼこって、こんなにおいしいものも、あったのかぁと、ちょっと感動、でした。-今回の写真、小田原城の、梅の花。いい時期に、お城観光、できました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.03.02
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連載「やわらかな青」~第11回-「群衆の中の、孤独」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第11回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51164402.htmlこちらです。-大阪出張のときに、夕食をとるため、同僚と待ち合わせをしていて、約束の時間まで、まだ1時間。近くにあった、カフェに入りました。その店は、千日前商店街にあって、私は、2階の窓際のカウンターに座って、窓の外、見下ろす先に、ひたすら続く、人の流れを見ています。次に、チラッと振り返って、店内の人々の様子を見ます。-こんなとき、感じませんか?群衆の中の、孤独。-関東で生まれ育った私にとって、ここにいる、こんなにも大勢の人は、多分みんな、私を知らないんです。なんだか不思議なような、当然なような。その、私と無関係なようで、でも間違いなく身近な喧騒が、なんだか落ち着く、という感覚。-今回紹介するのは、ルーアンの、有名な時計です。以前紹介した、ノートルダム大聖堂と、ジャンヌダルク教会の、ちょうど中間にあって、大勢の人が、この時計のアーチを潜って、行き交っています。この、人ごみの中で、なぜかふと、あの日の、大阪の夜の感覚が、よみがえったのです。-時計には、分針はありません。24個の目盛があって、つまり、一つの針の、24時間計、です。通りに佇み、見事な細工の美しい時計を見上げながら、こんな暮らしのほうがいいかも?と、思いました。「え?今?時間?」と聞かれ、時計を見上げ、「だいたい、9時半くらいかな?」って言う、この加減。分針に追い立てられる暮らしは、できればしたくない。と、ふと、思いました。-千日前商店街は、相変わらず大勢の人の流れ。約束の時間を8分ほど経過した頃、窓の外に、カフェを見上げる男の姿。私に向かって手を振る同僚でした。だいたい、7時、ってことです。(笑)これで、いいんですよね。いいのかなぁ?(笑)-この連載も、気づけばもう11回です。ずいぶんルーアンの街で、回数を使ってますね。私、この街が、相当気に入ったんだな、と、今、連載記事を読み返して、ハッとしているところです。(笑)自分のことは、自分が一番よく分かっているはずですが、でも、実は一番分かってないってことも、多いですよね。-今回で、ルーアンの街を出て、次回の連載では、小さな港町まで、足を伸ばしてみたいと思っています。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.03.01
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春一番、ですね。言葉の持つ、甘い響きとは似ても似つかぬ、この暴風の土曜日。みなさん、ご無事でしょうか?-東京では今日、春一番が吹きました。春を連れてくる強風は、でも、明日の暖かさを暗示しているのではなくて、実は、これから気温はぐんぐん下がって、日曜日は真冬に逆戻りするらしく。三寒四温とは言いますが、体がついていきません。-そして、もう一つ。そろそろ、例の季節ですね。そうそう。スギ花粉。検査結果によれば、私、強度のアレルギーがあるそうです。が、自分としては、そんなに苦にはしないですね。くしゃみはしますし、目が痒くなることもあって、さらには、鼻水も。でも、自分的には、あまり気にならない程度で済んでいます。強いアレルギーでも、症状が軽いってことが、あるのでしょうか?なんだか不思議です。-私自身は、特別な対策もせず、気にしていない、花粉の季節ですが、ウチの猫、ななにとっては、この時期は、憂鬱なようです。あ、もちろん、ななが花粉症にかかっているわけじゃ、ありません。念のため。(笑)-ななは、人の咳、くしゃみ、洟をすする音がキライなんです。食事のときなどに、無意識に、洟をすすると、ななが、「ウルサイ!」って表情になり、困ったときの、高くてか細い鳴き声で非難します。(笑)-今回の写真。せっかく気持ちよく寝てたのに、パパのクシャミのせいで起こされた、ななの図。不機嫌ななは、センターテーブルの足のところに、顔を隠しちゃいました。(笑)これから花粉の季節が来たら、なな、こんなふうに、また不機嫌になっちゃうんだろうなぁ。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.02.23
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連載「太陽を探して」(番外編)~最終回-「気づきたい、と、願う」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、いよいよ最終回です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51033964.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/53515856.htmlこちらです。-時々、なんですが、何でもないようなことに、ひどく意味を考えること、私には、あります。-ある街を訪れたとき、ふと、交通標識の傷に気づいたとします。そんなときに、何で、気づいたんだろう?とか。同じ場所を、同じように訪れていても、その人が感じることの情報量や、内容は、かなり違ってくるんですよね。じゃ、その差って、なんだろう?と。感性。自分の興味。視力。いろんな要素があるとは思うのですが、何か、それ以外の、意味、みたいなものが、あるのかな?とか、考えるわけです。えぇ、多分、考えすぎなんですけど。(笑)-イタリアを旅する間にも、いろんな場面で、そんなこと、考えていました。私が、イタリアで見てきたものの、意味、ですね。明確に答えの出ない疑問なのですが。-番外編である、花の最終回に、この写真を、選んでみました。かわいらしい花。美しい濃緑の丸い葉。淡いピンクと、深い緑のコントラストが、夢のように、調和していて、この空間を、やわらかに、透明にしている気がしました。-でも、この葉は、実は花とは別の植物のものです。ほんとの葉は、写真右下の、菊の葉に似た、少し淡い色合いのものです。-私が、この場所で、こんな角度で、こんな組み合わせで、この花と、出会えたのは、なんだか特別な気がするんです。そして、私自身が意識していないような部分でも、きっと、その特別な出会いが、日々、繰り返されているような、そんなことを思うんです。-気がつくことの大切さ。毎日は、きっと、私が思っている以上に、大切なことで満ちている気がします。-全9回の連載、お付き合いいただき、ありがとうございました。本編最終回も、近日中にアップする予定です。よろしかったら、そちらもお読みいただけると、うれしいです。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.02.16
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連載「太陽を探して」~第13回-「恵み」-久々の記事更新。年も明けてしまいました。去年の5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第13回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51164629.htmlこちらです。-いきなりですが、健康って、大事です。みなさん、お元気ですか?実は私、先週、火曜日くらいから、ひどい目に遭いました。帰宅すると、39度を超える高熱。翌日、大事な仕事があったのに、休まざるを得なくなった上、持病の偏頭痛まで。あ、以前も書きましたが、私の偏頭痛は、「ちょっとズキズキ・・・」みたいな生易しいものではなく、激痛で、起き上がることもできない、一種の「発作」です。風邪と偏頭痛で、金曜日までの3日間を、棒にふり、土曜日になって、ようやく起き上がったのですが、それでも熱は38度。ようやく完治したのが日曜日です。基本的に、私は信じていませんが、「お互い厄年だね」とか書かれていた、友人からの年賀状、思い出してしまいました。でも、負けませんよ!もう元気ですし!-さて、本題に。-朝早く、ローマを出て、ナポリに向かいます。アウトストラーダ・デル・ソーレ。日が高くなるにつれ、空の青さは力を増して、太陽の道、本領発揮です。日の光の下では、山も、街も、植物たちも、美しく輝きだします。これは、恵み、だなぁと、高速道路に流れる風景を見て、思いました。-今回、ナポリに向かったのは、あの洞窟を見るため、でした。そう。青の洞窟。あまりにも有名な洞窟。一度は見ておきたくて。-写真。上側が、ナポリから高速船で45分ほどのところにある、有名なリゾート、カプリ島の光景。この島に、青の洞窟があります。なだらかな斜面に、純白の家が点在し、その向こう側の、美しい海。ヨットが点在していて、なんとも絵になる光景です。下側が、洞窟内の写真。実際に目にする色彩も、これに近いものですが、あの、透明な、神秘的な青は、やっぱり、実際に目にしなければ、感じられないもの、だと思います。みなさんも、ぜひ。-青の洞窟のコバルトブルーも、カプリ島の濃紺の海も、ナポリの町々のコントラストの利いた光景も、南イタリアの色彩の全ては、まぎれもなく、太陽の恵み。人はみんな、太陽を探しているんじゃないか?と、ふと思いました。生きるためのエネルギーの光源である天体の姿を、植物たちが追いかけるように、私たちもまた、探している。幸せになるため、生きるため、もしくは、無意識のうちに。-日々の暮らしの中で、私たちは、どれくらい、意識できているでしょう?私たちにとっての「たいせつ」を。風邪を引いて、健康の大切さを痛感したのに、忙しい毎日の中で、また、だんだんそれを意識しなくなる自分の近未来を、ちょっと反省してみたくなりました。-さて、長い間、連載してまいりました、このイタリア旅行記も、次回で最終回の予定です。よろしかったら、引き続き、お読みいただけると、うれしく思います。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.02.11
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今日が日曜日であったことに、しみじみと、感謝しつつ、窓の外の雪を楽しんだ午後。こんなふうに、のんびりと過ごす休日は、本当に久しぶりです。-東京は、一日中、雪でした。町中が白くなって、何か、清清しいです。今、夜になっても、まだ降り続いていて。・・・明日、仕事、出張だったなぁ。(笑)-みなさん、ご無沙汰しておりました。だいぶブログの更新をしなかったので、また心配をおかけしたことと思います。年明けは、何かと忙しくて。-特に、ななのこと。明日が3歳の誕生日なのですが、今年は、年明け早々に、膀胱炎になって。また石ができて、尿が詰まってしまったら?と、心配したのですが、そちらのほうは問題なく、今ではすっかり、元気になりました。-忙しいといっても、悪いことばかりじゃなくて、温泉旅行に行ったりもしてたので、ま、平均すれば、まぁまぁ・・・な、新年のスタート、って、ところでしょうか?-みなさん、どんな1月でしたか?-今回の写真。カーテンの陰から、何やら様子を伺う、ななの図。気がつくと、こんなふうに、じぃぃぃっと、何かを見てること、あります。なな、明日で3歳。ずっと元気でいて欲しいものです。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.02.03
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年が明けて、少しバタバタしてました。今年初めての週末を向かえ、今やっと、一息ついてます。仕事よりも、個人的なことのほうが、忙しかったのですが。(笑)-中でも、バーゲン!(笑)今年は、結構いい買い物ができた気がします。狙っていたスーツ、カジュアルのジャケット、手袋などの小物、ジーンズやスニーカーも。みなさんは?何か買われましたか?-今回は、ほとんどのショップが初日となる2日に銀座、4日土曜日に横浜に行ったのですが、狙ったもの以外なら、初日以外のほうがいいかも?と、思いました。初日の混雑は、すさまじくて、商品をジックリ見ることなんて、できなかったですから。スーツ以外は、ほとんど、土曜日に買いました。-で、あっという間の正月休暇を経て、今こうやって、ブログの更新のため、久々に、自分のページを見て、驚いているところです。あれだけ長い間、更新をしていなかったのに、早速、温かいコメント、いただきまして。心から、感謝申し上げます。励みになります。ブログも、ちゃんと続けていかなくちゃ!と、年頭に当たり、決意した次第です。頑張りますので、今後とも、よろしくお願いしますね。-このブログでも、何度か紹介している通り、私の実家は、千葉の九十九里です。新年恒例の、初日の出、行ってきました。今年は、よく晴れていて、気持ちが良かったですよ。大きな音を出すバイクの青年が大勢いて、あちこちの道を塞いでいたので、海にたどり着くのに、少し時間がかかりましたが。-今回の写真は、その際に撮った、今年の、初日の出の図、です。-水平線にへばりついた雲が煌いて、徐々に姿を現す、圧倒的な輝きを放つ太陽。瞬間を待つ、あの感覚。どこまでも続く海岸は、朝靄と波の飛沫に、遠景を薄められていて、砂浜の上に立つ人々の、まばらな列も、一体どこまで続いているのか、わからなくなります。人々は、同じ方角を見つめ、同じ時を待っています。そして、日の出の瞬間。目に飛び込む光の強さに、一瞬、ビックリさせられます。年に一度くらいしか、見ることのない、生まれたての陽光は、意外にも、とても力強いのです。-同じものを見つめる、大勢の人々。その心の中に生まれるものは、でも、人それぞれ。ある人には、眩い未来の光。ある人には、覚悟を迫る圧倒的な力。ある人には・・・-みなさんも、機会がありましたら、九十九里の初日の出、見てみて欲しいです。太平洋の荒波の上に現れる、強烈な太陽。きっと、来年も。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2008.01.06
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ご無沙汰していて、申し訳ありません。全く更新しないまま、気がつけば、3ヶ月。何も告知しなければ、Rickさん、生きてる?って、心配される方も、いらっしゃいますよね?ほんと、すみません。-少し、忙しい時期があったこと。パソコンの調子が悪いことがあったこと。ま、いろいろあるのですが、一番の理由は、考え事、でしょうか?-私、ブログを休んでいる間に、40歳になりました。これは、私にとって、ちょっとした事件でして。ま、私がこの時期に、40歳になることは、私が生まれたときから決まっていることではあったのですが、急に、考えさせられたんです。-簡単に言えば、「今のままで、いいの?」ってことです。いろんな人が、そういう疑問に、ふと襲われ、何も手につかなくなったり、するものでしょう。今回の私のそれは、少し長かった、というだけのことなんです。-いろいろ悩んだ割りに、たいした結論は、出てないんですけれど。(笑)-で、前回の記事を自分で確認して、今、改めて、驚いています。もう、3ヶ月も経ってるんだなぁって。私的には、ほんの、ひと月くらい?って、思ってたんですが。怖いですよねぇ!時の経過の速度!-年齢を重ねるごとに、時間の経過が、早くなったと感じています。社会人になって以来、自由な時間が減り続けているせい、と、よく思っていましたが、最近後輩に「自分の年齢を分母にするんです」と、言われました。つまり、40歳の私の場合は、今年は40年分の1年。25歳の後輩にとっては、25年分の1年。短く感じるのは当然です。と。ちょっと、おもしろい考え方だなぁ、と、感心しました。経験の蓄積は、過ぎ行く時間を短く感じさせる、とも、言えるのかも知れません。-あ、一応、近況なんですが。私も、家族も、みんな元気にしています。もちろん、ウチのネコ、ななも。-なな、もうすぐ3歳です。最近、ますますキレイな娘になったと、親バカ全開で、見惚れる日々。(笑)今回の写真は、妻の友達にもらった、猫用の箱から顔を出し、私を見上げる、ななの図、です。-2007年も、終わろうとしています。私は、例年通り、実家に帰ります。九十九里の水平線に、初日の出、出るといいんですが。-今年も、大変お世話になり、ありがとうございました。3ヶ月もブログをサボってた身ですが、これからも、頑張って、更新していくつもりですので、よかったら、来年も、よろしくお願いします。-みなさん、よい年越しを!※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.12.30
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前回、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51164560.htmlの、続きです。じゃ、左を上にして、ゴロォン。(笑)-ななが、くつろいでいる姿を見るのも、なんか、いいものです。(笑)それにしても、いつも不自然に頭を床に付けてるなぁ。頭、冷やしてるんでしょうか?(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.23
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連載「やわらかな青」(番外編)~第2回-「遥か彼方で、咲く」-8月に旅したフランス旅行記を連載中ですが、こちらは、番外編として、フランスで撮影した花を紹介する連載です。今回は、第2回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50903888.htmlこちらです。旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51164491.htmlこちらです。-おそらく、みなさんが思っている以上に、日本の花は、海を超えて、その土地土地に根を張って、現地の人に愛されていたりします。特にヨーロッパでは、え?この花が、ここに?って、思うくらい、日本の植物があったり。-日本的な庭園を愛した、モネの庭、以前、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50631438.htmlここでも紹介しましたが、この写真も、ジベルニーのモネの庭で撮りました。見事な、アジサイでしょ?-日本から、遠く離れた場所に咲く、アジサイ。この花が、ここで咲いている理由を、ふと、考えました。そりゃ、誰かが日本から運んだから、なのですが、この花が、フランスの人々に愛されたからこそ、今でもこうやって、この地で咲いているわけです。日本人にとって、アジサイという植物が背負う、様々なイメージは、フランスの人にとっては、どうなのでしょう?きっと、大きく違うのではないか?と、思ったり。-同じものを見ても、人それぞれ、受け取り方は違います。私にとって、ある池の絵が、希望に満ち溢れた、光り輝く明日への活力であっても、ある人から見れば、絶望の淵、奈落の入り口かも知れないのです。だから、人種や性別、年齢を超えて、多くの人から愛されるものには、何か特別なもの、人の感性の根源的なものを揺さぶる何か、が、あるのかもしれない、と、このアジサイを見て、思いました。-じゃ、その、人の感性の根源って、どんなものなんでしょうね?※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.22
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連載「太陽を探して」~第12回-「信仰の光」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第12回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51033824.htmlこちらです。-夕闇が迫り、街に灯がともり、行きかう人も疎らになる頃。宿泊しているホテルから、サン・ピエトロ大聖堂まで、散歩をしました。正面から撮影した、この写真。世界一の大聖堂の威厳、みたいなものを感じます。-辺りは暗くなっているのに、教会の上の空は、いつまでも眩しくて、なんだか不思議な時間帯でした。車の行き来は、さすがに多いのですが、ふとした瞬間、こんなふうに、人も車も、グッと少なくなるんです。-ここは、カトリックの総本山と言っていい場所。多くの人の信仰を集める宗教の、特別な場所。希望に満ちた、光り輝く空が、あるべき場所。-信仰の光、という言葉が浮かびました。多くの人が、祈りを捧げるとき、その思いは、何かに作用して、大きな力を生むのかも知れない。そのエネルギーが、光度を伴って、私たちに見えることがあるかも知れないと、思ったりもしました。-光り輝く、神秘的な空、時間。美しい教会。このとき、ここにいることができる幸せ、を、感じさせてもらいました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.21
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ある休日の昼下がり。ウチのネコ、ななは、のんびりお昼寝。さて、まずは、右側上にして、ゴロォンの、ななの図。左バージョン、見てみたいですか?(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.20
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連載「やわらかな青」~第10回-「信号機だって」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第10回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51164402.htmlこちらです。-フランスの方のデザインへの感性は、ほんと、素晴らしいなぁと思うのですが、信号だって、こうです!今回の写真は、ルーアンで見かけた、信号機の写真、です。-私、このブログで紹介することは少ないのですが、各国を旅して、共通する設備、例えば公衆電話、ポスト、標識など、その、国による違いを観察するのも好きです。信号機も、つい見ちゃうものの一つ、です。信号の変わるインターバルなども含め、私にとっては、実に興味深いものの一つだったりします。-で、どう思いますか?私は、かなりいい!と、思うんですけど。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.19
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連載「やわらかな青」~第9回-「木の形」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第9回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51022698.htmlこちらです。-ノルマンディ地方の伝統的な建築様式に、木骨造り、と呼ばれるものがあります。建物の壁面に、木の骨組みが組まれていて、それが、いい味を出しているんです。ルーアンの街には、この、木骨造りの建物が、たくさん残っています。-写真、ご覧ください。これは以前、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51021609.htmlここで紹介した、ジャンヌ・ダルク教会前の、街の様子、です。木骨造りの建物の壁面の感じ、分かっていただけると思います。-夕食をとったレストランも、木骨造りで、とても雰囲気があったのですが、ふと思ったのは、木の使い方の、日本との違い、です。-日本の場合、例外も、もちろんありますが、多くの木は、ちゃんと四角く加工し、表面にはカンナまでかけて仕上げます。が、ノルマンディの木骨の場合、木、そのものの形を、加工せず、そのまま用いている、という部分が多いんですね。壁面でも、木の幅が違っていたり、真っ直ぐじゃないものがたくさんあったりして、その違いが、よくわかるんです。-私は専門家ではありませんから、よくわかりませんが、おそらくは、技術的な優劣ではなくて、考え方の差、なのかな?と、思いました。使用している木材のことも、影響するのかもしれません。-木で、建物を作る文化の国で生まれた私としては、ちょっと、親近感を感じる部分でもありました。-それにしても、雰囲気のある町並みだと思いませんか?ルーアン、あまり日本人には知られていませんが、おすすめしたい場所のひとつです。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.18
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夜、遅くなって、ななが眠そうにしていると、リビングの照明を落とします。健やかに眠る、なな。-ふとした時、ななに目をやると、起きて、こっちを見てるときがあります。気が向くと、むくっと起き上がり、あくびをしながら大きく伸びをして、シッポをピィンと立てながら、近くに寄ってきます。-私の足元に来て、両手を揃えて座り、少し、首をかしげて顔を見上げ、「にぁ~!」と、かわいい声で鳴くときは、なでて欲しいとき。-私は、何をしているときでも、それを中断せざるを得なくなります。(笑)-あ、また、なな見てる。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.16
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連載「太陽を探して」(番外編)~第8回-「ナミダノシズク」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、連載8回目です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50633905.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51033824.htmlこちらです。-今にも頬を伝いそうな、涙の雫。やわらかな、オフホワイトの花びらの中、かわいらしく、5つ並んでいて。-ベネツィアで利用したホテル、サンクレメンテパレス。庭には、手入れされた低木があって、そこに、ひっそりと咲いていた花です。大きさは、1輪が、だいたい2センチくらいでしょうか?-5つの透明な、涙の雫。それぞれ、同じように見えて、大きさや形、色合いが、微妙に異なります。時には空の色を映したり、近くの何か、の色彩に染まったり。-いろんな思い、を抱えて、その時々を生きていく。それぞれの形や色。そしてそれは、変化し続けていて。-小さな花を見ていると、いろんなこと、考えちゃいます。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.15
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連載「太陽を探して」~第11回-「一歩づつ」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第11回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50903773.htmlこちらです。-もし、ホテルの近くに、観光スポットがあるなら、そこには、朝早い時間に行くと、空いてていいですよね。今回、ローマで利用したホテルは、位置的には恵まれていたので、朝早めの散歩、してみたんです。時間にすると、8時前くらいでしょうか?でも、どうです?この光景。スペイン広場の階段に、これだけ人がいないって、珍しいと思いませんか?-ただ、空いているのはいいのですが、ちょっとアブナイ人が、ウロウロしてることもあります。今回も、いましたね。英語で話しかけてきて、「俺は柳沢のファンだ」などと言うヤツ。もちろん魂胆があるわけで、注意が必要です。悲しいのですが、多少、警戒しないといけないですね。変なヒモを取り出して、腕につけてあげる、無料だから、と言い、きつくつけて、とれなくします。とれないよ。と言うと、じゃ、買い取って、みたいな。-人がいない階段を、一歩一歩上がっていくと、少しずつ、周りの風景が変わります。多くの人が、ここで座り、ジェラートを食べ、写真を撮り、思い思いに過ごしている場所。何か、不思議な思いに浸ってしまいます。-多くの人が、歩いたかもしれない道。でも、自分のペースで、自分の選んだ時間に、一歩づつ、歩を進めていくこと。見える景色が変わり、新たに見えてくるものと、見えなくなってしまうものと。振り返ったり、立ち止まったりしながらも、進むしかない道の途中。そんなことを、考えながら、階段を、上り下りしてみました。-空いているときは、いろんな思いに浸れて、いいものです。が、次回は、フツーの時間に行ってみたいですね。なぜって?だって、この時間じゃ、ジェラート売ってないんですもの。(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.14
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私の住む二子玉川は、とても緑の多いところです。先週末。散歩していたら、道の上に、こんなものが。台風で、たくさん落ちてしまったんでしょうね。-どんぐりコロコロ。お池にはまることなく、コンクリートの上。これじゃ、ドジョウに出会うことも、できませんね。-ウチに、持って帰った、秋のシルシ。ドジョウの代わりに、ウチのネコ、なながお相手です。(笑)ま、ななは、ドジョウみたいに、やさしくは、ないようですが。(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.13
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連載「やわらかな青」~第8回-「川が運ぶもの」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第8回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51021609.htmlこちらです。-ルーアンの町は、セーヌ川の河岸。北に向かえばラ・マンシュ海峡(イギリス海峡)、南は、パリ。川で結ばれているわけです。-川は、この街に、いろんなものを運んできました。-物資や人が動くところには、町ができます。河運の要衝として発展した町はまた、軍事上も重要な意味を持つわけで、戦乱に巻き込まれることも、数々あったわけです。-川によって生まれ、川が富や幸福をもたらし、文化を育み、また、川から、侵略者が押し寄せてきました。-いい意味でも、悪い意味でも、ルーアンは、セーヌとともに。-写真は、現在の、ルーアンのセーヌ川。おだやかな流れは、幾多の歴史を運び、今も変わらず、そこにあります。観光の中心である、旧市街からは、ちょっとだけ、外れたところにありますが、この街の「源」である、この流れ。ルーアンを訪れた際は、ぜひ、見ていただきたいと思います。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.12
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連載「やわらかな青」~第7回-「見直される」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第7回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50763561.htmlこちらです。-最近、歴史が見直されること、よくありますよね。日本史の世界でも、それは顕著で、例えば、私たちが「足利尊氏」だと教えられた絵は、実は別人である可能性が高いとか。源頼朝も、同様らしいですね。史実として動かないもの、と考える、歴史上の出来事。でも、情報が少ない過去においては、その史実を記録し、伝承するのが為政者である、ということ。忘れてはならないでしょう。壇ノ浦の戦いを記録し、後世に残したのが源氏なら、平家は「驕れる者」で、なくてはならない、と言うこと、です。-ジャンヌ・ダルクもまた、その犠牲者かもしれません。異端者として、火あぶりにされた彼女。長く人々の記憶から遠ざかり、忘れられた存在であったわけですが、1431年に亡くなってから、約500年後。1920年になって、ようやく聖人として列せられた、稀有な人です。彼女の評価を見直したのは、あのナポレオンです。自身の皇帝という地位の正当化のために、利用した、とも考えられるわけですが、いずれにしても、私たちが学んできた歴史と言うのは、意外と不確かで、ひょっとしたら、多くの誤解があるのかも?と、最近考えるようになりました。-その、ジャンヌ・ダルクが亡くなった場所に、今、教会が建っています。その名も「ジャンヌ・ダルク教会」です。ルーアンの、観光スポットの一つとなっていますが、当然ながら、近代において建設された教会で、その創建は1979年。歴史あるゴシック建築の教会が多いこの街にあって、ひときわ異彩を放つ建築物です。写真をご覧いただければ、わかると思います。-写真の左上。特徴的な屋根の形状が、よくわかります。右下が、その屋根を、逆側から見たところ。ずいぶん印象が変わりますよね。右上が、見事なステンドグラス。左下は、屋根を教会内部から見上げた様子。美しい曲線を描く木製の天井。見事です。-私は、好意的に受け取りましたが、この、教会としては異色の建築物、みなさんは、どう感じますでしょうか?特に、キリスト教徒の方は、どうなのでしょう?新しいもの、というのは、例えばパリのエッフェル塔のように、建立当初は、いろんな否定的な意見もあるのでしょうが、それも、時代とともに移ろい、見直されることも多いようです。好き嫌いは別にして、エッフェル塔を、パリのシンボルの一つ、と言って、異論を唱える人は、少ないでしょうから。ま、京都の「京都タワー」みたいに、いつまで経っても、受け入れがたい、というものも、あるにはある、と思いますが。-ほんとうの、ジャンヌ・ダルクって、どんな女性だったのでしょうね?※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.11
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ウチのネコ、なな。この週末は、パパとママが映画を見ていたせいもあり、のんびり寝ていることが多かったです。土日は、平日と違って、昼間寝れない分、寝不足になるようで、日曜日の夜などは、結構寝てる時間が多く。-映画を見ているとき。なな、また寝てるなぁ・・・と、思ったら。なにやら、ゴソゴソ。-「誰も遊んでくれないし、ひまだなぁ。あ、ここ、くぐってみようかな?」-って、なな!そんなとこ、くぐれませんよぉぉ。(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.09
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連載「やわらかな青」(番外編)~第1回-「こんにちは」-8月に旅したフランス旅行記を連載中ですが、こちらは、番外編として、フランスで撮影した花を紹介する連載です。今回は、第1回。旅行記本編のほうの最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50763561.htmlこちらです。-旅の途中で、その国の野に咲く花、撮影するのは、私にとって、旅の楽しみの一つです。フランスでは、野の花を撮る時間がなかったのですが、その代わり、ジベルニーのモネの家で、たくさんの花、撮ってきましたので、この番外編は、ほとんどが、その、モネの家の花になりそうです。-モネの庭には、たくさんの日本の花があります。浮世絵を収集していた関係で、日本人との交際もあって、日本の花苗などを持参してもらったこともあったようです。ので、ここで紹介する花も、日本原産のものが含まれるかもしれませんね。-さて、初回の今回は、ジベルニーの道端に咲いていた花、です。野の花なのかな?と、思ったのですが、モネの庭にも咲いていたので、きっと園芸品種、なのでしょうね。花の名前、わからないんです。スミマセン。-優しい色合いと形状。何か、「こんにちは」って、話しかけられているような。種の形や着き方も面白いし、結構、好きな花ですね。-フランスで、最初に撮った、花の写真です。いかがでしょ?※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.08
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連載「太陽を探して」~第10回-「中を見たい!!」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第10回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50633646.htmlこちらです。-ローマ、と言えば、ここ。そう思う方、多いのではないでしょうか?今回は、コロッセオを紹介します。-あの時代に、これだけの規模のスタジアムに、多くの観衆が詰め掛けて、殺し合いとか、見ていたんですよね。それが事実だと聞かされても、想像が及ばない、というか。すごいですよね。-コロッセオを撮った写真、たくさん紹介されていますが、ここからの写真って、あまりないと思うんです。手前の景色が味気ないのですが、建物の、損傷の少ない部分を見るには、いい場所だと思いませんか?地下鉄のコロッセオ駅の上、丘へ向かう道の途中に、橋があって、そこから撮ったものです。いかがでしょう?-前回の記事にも書きましたが、実は、今回のローマ滞在、時間がなくて、この、コロッセオの中、入ってないんですよねぇ。ローマ2回目で、2回とも、コロッセオに来ているのに、中は、まだ。次回こそ、必ず、中、見たい!!(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.07
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ウチのネコ、なな。今日も元気にしています。最近、鳴くと何かしてくれる、ということを覚えたらしく、よく鳴くようになりました。いい声で鳴くので、いいんですけど、頻繁に鳴いて、「ゴハンちょうだい」とか、「なでて」とか。多忙な日々、です。(笑)-今日の写真は、イスの上の、なな。小さい頃は、よく乗ってましたが、最近は、あまりイスには乗らなくなって。なんででしょ?(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.02
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最近、旅行の時に撮影した花を紹介しているので、なかなか、普段撮影している野の花を紹介する機会がなく、撮り溜まった写真、紹介できずに、季節が移ってしまってます。今回は久々の、日本で撮影した、野の花を。-私の職場は、大田区にあるのですが、通勤途中に、洗足池、という池があります。みなさん、ご存知でしょうか?古くから人々に親しまれているところで、勝海舟も、この池のほとりに暮らし、墓所も、ここにあります。-先日、池のほとりを散歩したのですが、その時、咲いていた花を、今回は、ご紹介します。ピンク色の、かわいらしい花で。-この花、ミソハギ、と言います。鮮やかな色彩の花は、1センチにも満たない大きさ。花もかわいらしくて好みですが、この、蕾の形がまた、大好きで。面白い形してると、思いませんか?※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.09.01
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連載「やわらかな青」~第6回-「祈り」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第6回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50763204.htmlこちらです。-教会の内部に漂う、あの重厚な静寂。人々の祈りが、積み重なっている空間。光が差して。-ルーアンの、ノートルダム大聖堂。前回が、外観でしたので、今回は、内部の写真です。主祭壇を写すのが王道だと思いますが、光のまわり方が、こちらのほうが劇的で。ここ、ゴシック建築の代表的なものの一つだそうで、天井のアーチ構造、柱の形状、そして、バラ窓。美しい建物です。-戦禍に巻き込まれることの多かったルーアン。人々の祈りは、切実だったことでしょう。長い長い歴史の中で、その祈りは、深く深く、この大聖堂のそこかしこに沁み込んで。-この、空気感。その場所に立つ以外、感じることのできない、あの感じ。私が旅する、最大の理由は、その地の空気を感じること、ですが、ルーアンの大聖堂もまた、訪れてよかったと、思える場所のひとつでした。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.31
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連載「やわらかな青」~第5回-「夜は、彩り」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第5回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50762664.htmlこちらです。-モネが描いたことでも有名な、ルーアンの、ノートルダム大聖堂。前回記事では、逆行のシルエットだけでしたので、今回は、ちゃんと正面の写真を。-1063年から建設が始まったのですが、様々な改修を繰り返していて、例えば、前回紹介した尖塔は、19世紀のものですし。正面の、聖人たちの像の一部が、首から上がないものがあったり、騒乱の歴史を潜り抜けてきた様が伺えます。-モネが大聖堂を描くために借りていた部屋がある建物も、ちゃんと保存されていて、夜になると、その部屋から、大聖堂のライトアップをするんです。でも、そのライトアップが、普通じゃなくて。-音楽を流し、いろんな色彩や形状を、大聖堂の壁面に映し出すんです。昼間の様子も、もちろん美しいのですが、ルーアンに行かれた際は、ぜひ、この「夜の部」も、見ていただけたら、と思います。-写真。上半分が、昼間の様子。下半分が、夜のライトアップです。様々な光線により、彩が与えられていて、私は、これはこれで、キレイだと思いました。-あ、ただし。この時期のフランスは、辺りが暗くなるのが、夜10時くらい。このイベントも、10時半スタートでした。少し遅い時間ですので、念のため。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.30
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連載「やわらかな青」~第4回-「地球が球である限り」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第4回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50631438.htmlこちらです。-今現在、二つの海外旅行記の連載をしています。イタリア旅行記と、フランス旅行記です。イタリアのほうは、有名観光スポットを中心に、写真、記事を構成しています。ので、フランスのほうは、少し、個人的な視点から撮影した写真を、入れていきたいと思っています。-で、本文を。-前回記事で紹介したジベルニーから、さらに、セーヌ川に沿って、北へ。ノルマンディ地方の、穏やかに波打つ大地に、白と茶の、ブチの牛が、のんびりと、草を食む姿。いい形の雲が、やわらかな青に縁取られ、その大地の上にあって。-どこまでも広がる牧草地帯の中に、ポツポツと、建築物が増え始め、車窓の田園風景が、徐々に街の景色に変わる頃、ハッと目を引く、尖塔が。-オート・ノルマンディの首府、ルーアン。旧市街の町並みの美しさは格別です。街の中心に、大聖堂があって、その尖塔の高さは152メートル。独特の、鋭利な形状の美。ため息が出ます。-大聖堂の側面から、教会内部に入ろうとしたとき、ふと尖塔を見上げると、太陽と交差し、美しく輝いていました。その時の写真が、今回のもの。一瞬、立ち止まって、見つめながら、頭の中で、ある想いが巡りました。-ルーアンは、セーヌ川に面した交通の要衝であり、歴史に翻弄された、ノルマンディの中心都市です。様々な勢力が、攻防を繰り返し、街の支配者が、次々に変わっています。争いの渦の中、人々は、どんな思いで、日々を送っていたのでしょう?美しい街の、平和な日々と、抗争の日々。光と、影。-尖塔からこぼれる、陽の光と、その影を見つめている時、地球が、球形をしている限り、光の当たるところと、影の部分が、必ず、半分ずつ、存在するんだな、という、ま、あたりまえと言えば言える考えが。光と影は、必ず同時に存在する。今は、まばゆい輝きの中にあっても、影の時代の香りは、消えることなく、どこかに潜んでいる気がして。-今の日本は??一見、光り輝く平和な時代に見えて、徐々に、影が差していくような気がしています。それも自然の法則。光あれば影あり。と、言ってしまえば、それまでなのでしょうが、とてつもない不安が、私の頭を支配することがあります。尖塔の、光と影を見つめた後、教会の中を歩きながら、私は、自国の将来に、不安を感じ続けていました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.29
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必ず、季節は巡ります。こんなに暑い東京にも、ちゃぁんと、秋の気配が漂ってきました。-少しずつ、日が短くなって、コオロギの鳴き声が聞こえてきたり。そして、これ。-近頃、東京では、きれいな夕焼け空、毎日のように見れてますよね?-涼しくなるのはウレシイけれど、それだけ、また私の限りある時間が、なくなっていくって言う焦りもあったり。-時間、大事にしなきゃ。って、この空を見ながら、思いました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.26
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旅行をしているとき、ウチのネコ、ななのことが気になります。夜、就寝前とかは、ずっと考えていたり。元気にしてるかなぁ?と。-今、ブログで連載を始めたフランス旅行のときも、ななも、やっぱり淋しかったようで、帰ってきたときは、そばを離れないですね。-帰ってきた日の夜、安心したのか、私たち夫婦が視界に入るところで、リラックスした格好で、寝るなな。お腹を上にして、手をちょこんと曲げて、グッスリ寝てる姿が、なんともカワイクて。-さ、そっと写真を撮ろうかな?-って、あれ?目、開いてる!?寝たふり?(笑)-安心して寝つつも、さっと物音に反応して、置いていかれないようにって、思ってるのでしょうね。旅行でいなくなるのは、ななにとって、やっぱり、相当、淋しいんだろうなぁと、こんなときは、なんとも言えない気分になります。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.25
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連載「太陽を探して」(番外編)~第7回-「つながって」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、連載7回目です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50336617.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50633646.htmlこちらです。-道端に、鮮やかな黄色。光溢れるイタリアの大地では、目立つ存在ではないけれど、こうやって、近づいてみてみると、4つにつながって咲く、この花。なかなか、カワイイと思いませんか?-きっと、マメ科の花なんでしょうね。珍しい種類じゃないのかもしれませんが、私は、ちょっと名前、わからなくて。-野の花は、どこの国でも咲いていて、やっぱり、人にかえりみられることは少ないけれど、でも、しっかりと、力強く、咲いていますね。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.24
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連載「やわらかな青」~第3回-「光の恵み」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第3回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50630231.htmlこちらです。-パリ郊外から、セーヌ川に沿って、北へ向かいます。のどかな田園風景。軽くうねる大地。やわらかな光に包まれた、とある、小さな田舎町。そこが、今回のフランス旅行、最初の目的地、ジベルニーです。-モネが晩年を送った家が保存されており、そこには、たくさんの浮世絵があって、私は、日本人でありながら、このときほど、浮世絵を多く見た日はありませんでした。家の前には、まるでパレットのように、色合いを考慮した、様々な花が咲き乱れていて、花が好きな私にとっては、飽きない場所、でした。家の中もそうですが、配色の妙、です。-今回の写真は、その家の敷地の外れにある、モネが「日本庭園」と呼んだ、有名な庭、です。絵、そのものの世界を感じられると思います。そう。「モネの睡蓮」の世界、です。-彼は晩年、この庭からの絵を、描き続けます。それは、時々刻々と変化する、光の恵み。様々な色、美しい形。そしてそれを、可視させる、「光」の存在。モネはきっと、このおだやかな光景の中、わずかずつ、でも確実に変化する太陽の営みを、いろんな思いを抱きつつ、見つめていたのではないか?そんなふうに、思わせる情景でした。-この庭の、どんな部分に、その絵を描いているときのモネの印象が、強く刻まれたのか、絵と、この庭を、見比べることで、わかる気がして、とても興味深かったです。-みなさんは、この庭を見て、どんな印象を、お持ちになりますか?機会がありましたら、ぜひ一度、この場所に、実際に立って、ご覧いただければと思います。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.23
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-連載「やわらかな青」~第2回-「空のレストラン」-8月に旅したフランスを紹介する連載。今回は、第2回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50507697.htmlこちらです。-各航空会社の、マイレージプログラム。私、JALのマイルをメインに溜めてます。なので、クレジットカードは、もちろんJALカード。公共料金も英会話教室の授業料も、みんなJALカードで決済し、いろんなキャンペーンなども多用して、マイル有効期限の3年(これが短いんですよねぇ。JALは)で、とにかく溜めるだけ、溜めるんです。で、期限切れ前の3年に1度。普段、乗ることのできない、ビジネスクラスのチケットを取ります!-今回利用したのは、JALと提携している、エールフランスの便。マイルを溜める都合上、なかなか難しいのですが、海外へ行くなら、ほんとうは、こんなふうに、現地の航空会社を選ぶほうが、私はいいと思うんです。いろんな面で、その国の一部に、触れることができますし。今回も、エールフランスでよかったと、ほんと、思いました。-まず、成田空港のラウンジ。ここからもう、フランス、なんですね。とにかく、オシャレ、なんです。イタリアとも、北欧とも違った、いかにもフランスって感じの。服とかもそうですが、フランスは、上品かつシンプル、それでいて地味じゃない、って、私は、そんな風に感じてます。CAさんの服とかも、そうでしたね。食事などの時の、シンプルなサックスブルーのワンピースに、真っ赤なスカーフみたいな。上品、シンプル、地味じゃない、だなぁと、勝手に納得してました。(笑)-で、食事、です。今回は、行きの便の夕食メニューの写真です。どうです?見た目からして、美しいでしょ?これが機内食とは驚きです。ワインも選べたので、私はボルドーの赤にしました。搭乗直後、席に着いたときにシャンパンが配られたりと、まぁとにかく、往復の飛行機も、とても快適でした。またマイル、一生懸命溜めなくちゃ!(笑)-さ、次回から、ようやく、フランス上陸、です。ご期待ください!※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.22
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連載「太陽を探して」~第9回-「コイン」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第9回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50115385.htmlこちらです。-2度目のローマでも、私は、時間がないことに、多少の焦燥感を感じつつ、旅行をしていました。あえて、日程的に厳しい代わりに、いろんなところを巡れる旅行を選んでいるから、ということもあるし、ローマという街が、たくさんの見所を持っているから、ということもあるでしょう。今、改めて、ローマでの時間を思っても、次回こそは、じっくりと、腰をすえて、観光したいものだと、感じています。-でもきっと、次回も、南イタリアとローマ、みたいな旅行をして、また、ローマでの時間、少ないんだろうな。(笑)-さて、今回の連載では、あくまでも「メジャーな」観光スポットを中心に、紹介することにしています。今回は、トレビの泉を。彫刻が、水を纏って、強い日差しの下、その美しさを際立たせています。建物、彫刻、水しぶき。何もかもが、輝いているようで。-ただ。ここ、前回来た時も混んでいて。コイン、人に当たらないように、そっと投げるための場所確保に、苦労しました。(笑)コインの枚数??もちろん、1枚。ローマ再訪の願掛け、です。あ、ちなみに2枚が、恋愛成就。3枚が、離婚(!)。さすが、カトリックの国。離婚は困難だったのですね。コインを投げるとき、今回は、当然ユーロだったのですが、前回は、リラでした。ちょっと、経過した時間を意識しましたね。そうそう。ここ、着いた時、すごく暑かったんです。前回も、実はそうで。で、前回同様、近所でジェラート食べちゃって、スペイン広場では、もうジェラート食べる気にはなれず、を、今回も繰り返してしまいました。(笑)おいしかったから、いいんですけどね。(笑)次回は、ジェラートは、スペイン広場で!(笑)-こういう場所は、確かに圧倒的な「力」を持っていますが、とにかく人が多くて、なかなか、じっくりと、いろんな思いに浸りながら、観光できないのが残念ですね。今、思い返しても、これらの場所よりもむしろ、朝、街角のバールで飲んだ、一杯たった1ユーロのカプチーノの、あまりのおいしさと、それを飲む、地元の人々の様子や、道端に咲いている花や、路上で露店を開いている人々の、様々な肌の色や、そういうことのほうが、印象に残っている気がします。-やっぱり、時間、ですかね?ちゃんと、余裕を持った旅行、いつか、してみたいと思います。今は、そのための、下見旅行中、ってところです。(笑)コインの力によって、ローマに導かれる日を、楽しみにして。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.21
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-連載「やわらかな青」~第1回-「フランス!」-昔から、夏風邪を引くのはバ●だとか、言いますよね??私は、きっと、バ●なんでしょうねぇ。(笑)帰国した16日から、昨日まで、ずっと寝たり起きたり。38度の熱にうなされて・・・久々の風邪に、ひどい目に遭わされました。きっと、いろんな疲れが一度に出たのと、気温の差、ですね。-フランスは、今年は冷夏らしく、私が滞在していた期間の最高気温は、23度前後。湿度もなく、とてつもなく過ごしやすかったですね。あ、でも、私は奇跡的に、旅行中に降られたことはありませんでしたが、ほんとは、雨が多かったようです。帰りの便のCAさんにも、「雨が多くて大変でしたでしょ?」と、言われましたから。-今年の夏は、フランス旅行、してきました。今回から、その旅行記の連載、始めます。まだ、ゴールデンウィークのイタリア連載も、終わっていないのですが、がんばります。(笑)-連載の初回ですので、旅の概要を、ご報告。まず、成田を正午すぎに経つエールフランス便で、シャルル・ド・ゴール空港へ。夕刻到着後、そのまま、空港近くのホテルに泊まります。翌日は、パリには入らず、セーヌ川に沿って、北へ。モネの愛したジベルニーの家を見学後、フランスの守護聖人の一人、ジャンヌ・ダルク終焉の地、ルーアンで一泊。次の日。海沿いの港町、オンフルールと、有名なビーチリゾート、ドーヴィルを経由して、今ヨーロッパで、最も人気のある世界遺産と言われる、モン・サン・ミッシェルで一泊。4日目は、ロワール川沿いのお城めぐりをしながら、パリへ。そのまま2泊して、パリ観光、です。-今回が、3度目のフランスだったのですが、改めて、思いました。私は、この国が、好きです。フランス語なんて、さっぱりわからないし、滞在日数も、トータルしても、ほんのわずか。でも何か、細かいところからこう、体に沁みると言うか・・・ちょっとしたモノのデザインとか、街の風景とか、見聞きする、フランスの人の「考え方」とか。そして、空の色。-あの、やわらかな青は、何だろう?そう、思いました。きっと、科学的に分析すれば、日本にも、同じような色になる空が、あるのかもしれません。それに、私がフランスで見た空の色は、きっと、日々、変化し続けるのでしょう。でも、私は、あの空の色を見ていると、心が喜ぶような感覚を、ずっと感じ続けていたのです。-初回の写真は、そんな私の、印象写真、です。旅行中、いちばん心が騒いだ瞬間の、私の脳裏に残る絵、そのままを、表現してみました。写真としては、あまり褒められた出来ではありませんが、初回は、この写真にしようと思いまして。-この連載にも、おつきあいいただけると、うれしいです。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.19
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今年の夏休みは、フランスに行くことになりました。少し前に、テレビCFで、モン・サン・ミッシェルの美しい映像、流れてましたよね?カーナビか何かのCF。以前から行ってみたかったので、あれ見てるうちに、やっぱりここ!と思いまして。-でも、予約するのが大変でした。あ、そのときのことは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844892.htmlここに書いてますので、参考までに。ま、いろいろありましたが、無事に予約もできまして、あとは現地での計画を立てるために、ガイドブック見て、せっせとお勉強です。(笑)-私がトイレに立ったとき、私の席、占領されてしまいました!そう。ウチのネコ、ななです。-「フンフン、なるほどぉ」とでも言いたげな、何やら訳知り顔のなな。ちょっと賢そうに見えてくる(?)から不思議です。ね、なな。どこか、おすすめスポット、みつかった?(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.09
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連載「太陽を探して」(番外編)~第6回-「雑踏の中」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、連載6回目です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50115845.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50115385.htmlこちらです。-今回は、ローマの街角で見かけた花です。名前、またしても、わかりません。ゴメンナサイ。匍匐性の植物のようで、他の草の陰に隠れていましたが、結構大きな花で。4センチくらいは、あったでしょうか?・・・って、私にとっては大きいって意味です。(笑)-日本でも、雑踏に咲く野の花は、たくさんあるのですが、なんだか、この花は、ここに咲いているのが不思議に思えるような、雑踏に似合わない、繊細さがあって。-その環境には、なじめない、モノ、人、コト。でも、その時は、なじめなくても、時間とともに、だんだんと、なじんでいったり、環境が変化して、上手くなじめるようになったり。-この花は、植物ですから、ずっと、この場所に、存在し続けます。環境を選ぶことはできません。この先、どうなって行くのでしょうか?妙に気になって。-繊細な、紫色。中央の、しべの形がまた、面白くて。人通りの多い道沿いでしたが、ついつい、立ち止まってしまいました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.08
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みなさん、歯ブラシ、何使ってますか?ウチは、以前からずっと、ソニケアと言う、電動歯ブラシです。おそらく、世界で一番売れてるブランド、だと思います。作っているのはフィリップス。日本でも、多くの愛用者、いるのでは?-で、ずっと使い続けてきたわけですが、新機種のほうが、いろんな部分で、よくなっているとのことなので、今回、最新モデルに買い換えました。-右側が、おそらくは7年くらい使用した、古いソニケア。左側が、最新機種「エリート9800」という名の、新しいソニケア。デザイン的には、シンプル好きな私としては、古いほうがいい気もしますが。-パソコンも、デジカメも、そして、この電動歯ブラシも、驚くほど早く進化を遂げて、どんどん、高機能化されていますね。その、世代交代のスピードには、ほんとうに、驚かされます。-それが、現代の特徴、なのでしょうか?-今の日本は、その象徴的な存在かも、と、よく思います。還暦を過ぎた、戦争を知る世代。戦後の高度成長を潜り抜けてきた世代。そして、先進国と呼ばれるようになった日本で、生まれ育った世代。さらに、平成生まれの世代。人は、環境に、強い影響を受けるわけですが、同じ時代の、同じ島国に暮らしているのに、その人が育った環境は、世代によって、相当な違いがありますよね。さらに、日進月歩の技術革新の波、です。なので、日本は、ジェネレーションギャップが強くある国、だと思います。-ふと、思うことがあるんです。技術の進歩は、とても便利な暮らしを、私たちに、もたらしてくれます。が、それは真に必要な便利さ、なのかどうか、と。新しいソニケアは、確かに古いもの以上に、歯にいいのでしょう。が、古いソニケアでは、機能不足なのでしょうか?そんなことを考える暇を与えないうちに、古いモノは、どんどん、過去の遺物として、消えていきます。-でも、今、考える時期なのかもしれません。新しいソニケアを作るために費やされる、多くの人の努力、時間、お金、エネルギー。それらを、あえてせずに、古いもので、満足する、ということもまた、必要なのかもしれない、と。-無理なのは承知で言いますが、進歩のスピードは、もっとゆっくりでいい。だから、意識して人は、ゆっくり歩く必要があるのでは?-残業をやめ、週5日働くのを4日にし、ノンビリと、ボンヤリと、過ごす時間を得ることが、今、一番必要なこと。エコに繋がるもの以外の進歩は、ゆっくりと。-理屈で言うほど、楽じゃないこと、わかりますけど、私は本気で、それが必要な時代だとも、思います。それこそが、エコかも?と。-でも、進歩はゆっくり、と言いつつ、エコへの技術革新は、待ったナシ、ですね。進歩の方向、も、重要な問題です。でも、エコって、必ずお金になるってものでもないし、難しいところ、ですよね。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.08.07
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-すっかり、真夏、ですね。先週くらいから、蝉も鳴くようになって、暑さも本格化して。-こんなときは、外から帰って、冷房の効いているオフィスや自宅に戻ると、ホッとします。最近はどこも、設定温度は高めにしてあるので、それほど冷える、って感じではないのですが、それがかえって、私には、ちょうどいいです。-ウチのネコ、なな。毛の長いソマリですので、やっぱり、夏は苦手なようです。今年は、例年並の暑さだそうですが、無事に、この夏も、乗り切って欲しいものです。-今回の写真は、キャットタワーの上の、なな。こんなふうに、ななを見ていて思うのですが、人が、「かわいい」と思うツボって、どんなところなのかな?って。-ななの大きさ、しぐさ、目の形、鳴き声。多少の差こそあれ、多くの人が、きっと同じ部分で、かわいいなって、感じるのだと思うんです。考えてみれば、なんだか不思議で。-今回の写真では、この三角お耳が、カワイイなって思いまして。何かの「形」が、人に、カワイイと思わせることも、きっと、あるのでしょうね。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.29
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-連載「太陽を探して」(番外編)~第5回-「歌う赤紫」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、連載5回目です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844741.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50115385.htmlこちらです。-今回の花は、紫けまん。日本に帰ってきてから調べて、名前が判明した花、です。ネットで、日本で生息しているこの花の写真、見たのですが、色が、若干違う印象ですね。イタリアのもののほうが、少し、濃いんです。-それは、他の花でも同様で、イタリアでは、日本と同種の花でも、色が濃いと感じるものが多かったです。イタリアの太陽と大地が、そうさせるのでしょうね。植物の喜ぶ土地のようで、例えば、野菜などでも、イタリア産のものは、高級品だそうですよ。-この花、ケシ科だそうで、そんなイメージ、ないなぁと思いつつ、改めて見てみると、葉っぱが、そんな感じですね。-木の陰に、ひっそり咲いているのを、みつけて、写真を撮ったのですが、なんだか、歌を歌っているように見えて。小さな花にも、ひとつひとつ、ちょっとした物語がある気がして、でも、それは、同じ花でも、時と場所によって、変化したり。-人の想像力がそうさせるのか、花の持つ力が、人に作用するのか、それとも、その双方の結晶なのか。花と接するときに生まれるイメージや癒し。不思議です。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.28
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-連載「太陽を探して」~第8回-「傾きが止まるとき」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第8回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844652.htmlこちらです。-ここのところ、ブログ更新をサボっていたため、ご心配をおかけしました。私、元気にしております。実は先週、TOEIC試験を受けておりまして。今回は、難しかったので、テンションも上がらず、疲れ果ててしまって。次回、9月に受験するのですが、そのときは、ベストスコアを更新したいです!-では、本題に戻りまして。-前回で、フィレンツェの紹介を終えまして、今回は、近郊の海沿いの街、ピサを紹介します。そう。例の塔で有名な街、です。-前回写真でも紹介した、フィレンツェを流れるヤルノ川が、ティレニア海に注ぐところ。かつて、ジェノヴァ、アマルフィ、ヴェネツィアなどと共に有名な海運共和国のひとつであったのが、ピサ、です。1406年にフィレンツェに降伏後は、一時1500年前後に独立したことはありましたが、他国の支配を受けてきた街です。-ピサと言えば、何と言っても、あの、世界遺産が有名ですね。そう。ピサの斜塔。実際に世界遺産に登録されているのは、ドゥオモ広場全体で、広場は、ドゥオモ(大聖堂)を中心に、洗礼堂、そして、鐘楼である、ピサの斜塔などがあります。上の写真が、ピサの斜塔。下の写真が、広場の主要な建物の全景で、手前から、洗礼堂、大聖堂、鐘楼、です。いずれも、11世紀から14世紀くらいに建設されたのですが、どうでしょう?この美しさ。最近建てられたものだと言っても、通じそうですよね?-ピサの街は、砂地なので、建物が傾きやすいんですね。実は、斜塔だけではなく、ドゥオモも洗礼堂も、傾いているんですよ。でも、鐘楼の傾きは、格別、ですよね。-実は、この鐘楼は、1173年に建設が開始されるのですが、建設中に塔が傾き始めたため、工事が中止されます。約百年後に、傾きを考慮しつつ、工事が再開されるのですが、傾きが進行したため、またしても工事は中止。3度目の工事は、それからまた約80年後。傾いた部分をそのままに、バナナ型に上の部分を水平にすることで、工事を再開し、1372年、やっと完成したものです。塔が真っ直ぐではなく、バナナ型になっているの、写真でも分かると思います。-完成後も、塔の傾きは進みましたが、現在は、地盤の対策工事を終え、バランスのいい位置まで傾斜を戻し、安定したとのことです。写真のように、まだ傾いていますが、バナナ型の建物のため、この角度が、この建築物としては、最もバランスのいい角度だそうで。-ピサといえば、ガリレオ・ガリレイ。この街の出身で、この斜塔の上から、物理実験をしたことがあると伝えられますが、それはどうやら、作り話だそうですね。でも、この広場にある洗礼堂で、彼も洗礼を受けた、というのは、事実だそうです。-この塔を、実際に自分の目で眺めていると、なんだか不思議な気分になります。傾いているけれど、これがベストの位置。それは、永い時間をかけた、世代を超えた人々の努力の跡。バランスって、こういうものなのかも知れない、とも、思いました。-今、地球温暖化が叫ばれています。二酸化炭素排出量を減らす努力が必要で、そのために、こまめにコンセントを抜きましょうとか、いろいろと、エコに向けた努力をしようと。もちろん、そのことには、全面的に賛成ですし、私自身も、できる努力をしているつもりです。-ただ、間違った考え方を正す必要もありますね。例えば、ゴミ袋を無駄使いしないために、一度使ったものを、水洗いして、もう一度使う、という人がいるとします。水道水を使い、洗剤を使い、それが排水となって、環境に与える影響を考慮すると、使い捨てた方が、むしろエコかもしれないわけで、そう言った知識の普及も、必要かもしれません。-が、しかし、それ以上に、思うことは、つくづく、根本的なところで、問題解決に向けた何か、が、必要なのでは?と、言うことです。-私たち日本人が、仮に6%の約束を果たせたとしても、人口の多い中国やインドの方々の生活水準が上がって、彼らが、今の私たち日本人と同等の暮らしをするとしたら、どれくらいの二酸化炭素が増加することでしょう?コンセントを抜くくらいで、どうにかなるレベルではないのです。根本的な、技術革新のようなもの、が、開発されない限り、解決方法はないのかもしれない、と、思うことが、最近多いです。もちろん、だからと言って、エコへの努力を怠るつもりは、ありませんが。-ピサの斜塔は、時代時代で、考え付くベストの方法で、工事を行い、完成させ、傾きを止めることができました。地球温暖化も、止めることができるでしょうか?ひょっとしたら、もう、人の手で修復できる臨界点を超えて、倒れてしまうのを待つしかないところまで、その傾きが、来てしまっていないかと、不安になることがあります。写真のように、不思議なバランスの中にある、ピサの斜塔を眺めているとき、心の底から、環境問題が心配になったと同時に、この塔のように、人は、傾きをとめる技術を開発できると、信じてみたいと思いました。-キセキのような塔は、私に、いろんなことを、考えさせてくれました。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.27
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みなさん、夏休みの予定、もう決まりましたか?ウチ、ようやく決まりました。今年は転勤があったりしたので、なかなか予定を立てられなくて、実は、今日、いろいろ検討してみたんです。-でも、当然ながら、いいなぁと思うパッケージツアーは、ことごとく、満席でした。それなのに、奇跡的に、旅行、組むことができたんです!ちょっとコワイくらいな偶然が重なって。-JALのマイルが溜まっていたので、理想としては、そのマイルを使い、パッケージツアーのランドオンリーを使い、ヨーロッパを旅したい!と、考えていたんですね。で、JALのホームページで、空きをチェック!ところが、ことごとく、満席なんです。休める日付が決まっていて、しかもそれが、いわゆる夏の繁忙期です。仕方ないこと、なんですが、じゃ、今のうちに年末旅行の便を、確保しておこうかな?と、思ったら、そちらも満席。せっかくマイルを溜めても、使える便が少なくて、すぐ満席になってしまうなら、意味がないですよねぇ!JALの方には、ちょっと考えてもらいたいですね。-で、気を取り直して、時期的に高くてもしょうがないので、飛行機込みのパッケージツアーの空きをチェックしてみました。ホームページでチェックしても、当然満席。キャンセル待ちの状況を確認するため、代理店に電話すると、「この日の出発だと、飛行機が確保できないんです」とのこと。「ホテルなら、空いているんですけどねぇ」と。じゃ、ランドオンリーなら、予約可能なのか?と聞くと、そうだとのこと。マイルで飛行機取れていれば、よかったのになぁと言い、電話を切りました。-今年は、近場の旅行にしようかと、別方面のパンフレットを見始めたとき、念のため、と思って、JALの特典予約デスクに電話してみました。10分以上待たされて、ようやく繋がります。混んでいるとは言え、待たせすぎですね。で、聞いてみたんです。ホームページでは、JAL便のみの予約ができますが、提携航空会社は、電話予約のみなので。やっぱり、この時期は混んでいるのでしょうね、と聞くと、そうですね、とのこと。でも、2席だけ、空きがある日があったんです!それが、チェックしたパッケージツアーの出発日で。で、帰りの便の空きをチェックすると、そのツアーの帰国日の便だけ、2席、空きがあって。たまたまキャンセルが出たのでしょうね。それにしても、あまりの偶然に、ビックリです。すかさず、この往復を予約し、さっき電話したツアーデスクに、ランドオンリーの予約をし、今年の夏の旅行、決定しました!ランドオンリーのツアー代金は、繁忙期でも、料金アップしないので、かなりお得な旅行になりました!ほんと、ラッキー。この、ヨーロッパまでの必要マイルも、JALの家族プログラム(家族マイルの合算可能なしくみ)を使っても、ギリギリだったし、なんだか、導かれし旅、なのかも?(笑)-さて、旅行が決まったら、最後にしなくちゃいけないのが、ウチのネコ、ななのこと。いつものように、キャットシッターさんに予約します。無事、予約が可能になったとき、その、ななが見当たりません。あれ?どこ行った?「にぁ~ん!」と、声がしました。妻の椅子に座って、私を見上げていたんですね。「また私を置いて、出かける気?」とでも、言っているような、この表情。(笑)なな、わかっちゃった?(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.15
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連載「太陽を探して」(番外編)~第4回-「サイエンス・フィクション」-5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。今回で、連載4回目です。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49411386.htmlこちらです。本編旅行記の最新記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844652.htmlこちらです。-宇宙ステーション。中央部から伸びるアームの先端に、太陽に向かって手を広げるように、ソーラーパネルが並んでいます。-植物の形は様々で、美しいもの、興味を引かれるもの、いろんな想像をかき立てられるもがあります。この、テーブル状に咲いている花、名前は分からないのですが、その形状、花枝の微妙な色彩、花のかわいらしさなど、とても魅力的だと思いませんか?-淡い紫と、純白のコンビネーション。花一輪の大きさは、1ミリくらいの、小さな小さな花ですが、近づいて、眺めてみると、こんなにも、ステキな姿を見せてくれるんです。この、ちっぽけな植物も、イタリアの、歴史ある建造物や街々も、自分自身も、みんなみんな、宇宙の一部。あたりまえのこと、ですが、普段意識していないこと。少し、ハッとさせられました。-イタリアの道端に、SFチックな花。見つけられて、ラッキーでした。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.14
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-連載「太陽を探して」~第7回-「あるべき場所」-5月に旅したイタリアを紹介しています。今回が、連載第7回。前回記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49698915.htmlこちらです。-前回、フィレンツェのドゥオモ、紹介しましたが、ドゥオモ以外で、この街に来たら、見ないわけにはいかないところ、と言えば、やっぱり、ウフィッツィ美術館、ですよね。数々の有名な作品があるところで、誰でも知っているもので言えば、ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」や、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」なども、この美術館収蔵の品、です。-朝起きると、フィレンツェは雨。傘を差して、ホテルから10分ほどのところにある、ウフィッツィ美術館に徒歩移動です。朝一番の団体予約で、見学してきました。早起きは三文の得、なんて言いますが、三文どころじゃない、とんでもない経験、させてもらいました。-ギャラリア、の語源になった長い廊下、ため息が出るほど、素晴らしい絵画の数々、部屋から部屋へ、移動して、名画の数々を見て回りました。その、どこにも、人影はまばらで、じっくりと、作品に触れることができたんです。あの、「ヴィーナス誕生」を、私だけが見ている、という状態。日本ではもちろん、ここでも、なかなか経験できないことではないでしょうか?-ただ、一つだけ残念だったのが、ダ・ヴィンチの「受胎告知」です。絵のあるはずの場所に、一枚の告知文が。「この絵は今、東京にあります」とのこと。ん??せっかくフィレンツェに来たのに、よりによって、東京って・・・旅行から帰って、上野の国立博物館に、見に行っちゃいましたよ。1時間待ちで。ぜひ、ここで見たかったのになぁ。(笑)-あの、歴史ある建造物の中こそ、これら名画たちの、あるべき場所。そんな気持ちになりました。絵だけじゃない、ですよね。人は、与えられた環境に、大きく影響を受けます。人だけではなく、生きとし生けるもの、全てが。-ウフィッツィ美術館の窓から、ヤルノ川が見えました。そこには、有名なヴェッキオ橋が。その光景の、あまりの美しさに、思わずカメラを構えたのが、今回の写真。絵画を撮影するのは禁止ですが、窓の外はOKなんです。14世紀に架けられた、美しい橋が、他の橋とともに、ヤルノ川の上を横切っています。右側には、ヴァザーリの廊下が見えていますね。色彩と形状の美しさ。気がつくと、雨も上がっていました。-もし私が、この街で生まれていたなら、どんな考えを持つ、どんな人間になっていたのだろう?と、考えました。日本で生まれ育った自分にとって、あるべき場所は、やっぱり日本なのだろうか?それとも、他の国の街に住むことで、より自分らしくなれる要素があるのか、とか。あるべき場所は、どこなのか、自分のいる場所を、あるべき場所に変えるために、自分自身を変えていくことの必要性は??ヤルノ川の流れに目をやりながら、そんなことを、ぼんやり考えていました。-どうしても行ってみたかった街、フィレンツェの紹介は、今回で最後。次回は、近くにある、海沿いの街を紹介します。みなさんの、よく知っている、例の塔、ですよ。※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.13
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-「キル・フェボンのタルト2種」左:ずんだのタルト 1個 683円右:フルーツトマトとチーズのタルト 1個 630円-評価:左:★★★☆☆ 右:★★★★☆-記号解説:★★★★★……ものすごくおいしい。おすすめ!★★★★☆……普通においしい。まぁ、おすすめ。★★★☆☆……普通。★★☆☆☆……好きじゃない。勧めはしない。★☆☆☆☆……おいしくない。☆☆☆☆☆……ありえない。-最近、サボっておりました、スウィーツのコーナーです。久々に、記事、書いてみますね。-この間、スウィーツ食べてなかったの?というわけは、もちろんなくて、写真だけは、とりあえず撮ってあるもの、結構あるのですが、ただ、値段とか、下手すると味も、忘れちゃってるのが多くて。週末、大好きなキル・フェボンのタルト、買ったので、再開の記事は、これから。-今回食べた2種類。まずは左側の、ずんだのタルトから。下に、ずんだの層。上が、豆乳と豆腐のムース。トップのフルーツは、桃と、赤いのはイチゴです。これ、7月の限定品だそうですよ。-私、ずんだ餅とか、大好きで。すんごく期待していたんですね。あの、キル・フェボンが、ずんだを!!って。でも、がっかりでしたねぇ。このタルトの名前、間違ってます!桃のタルト、ですね。完全に。桃、と言うより、桃の上のシロップの甘みが強すぎで、ずんだや桃の味が、台無し。甘くて、食感が面白いタルトで、見た目、桃のタルト、ってだけのもの、です。ずんだを期待すると、裏切られますよ。相性がいいということで、ビールで煮たずんだは、色も、あの鮮やかな黄緑ではなくて、なにやら、くすんだ色になってしまっているし。久々、がっかりでした。-右は、フルーツトマトとチーズのタルト。下の層がチーズで、その上に、トマトのムース。トッピングは、フルーツトマトと、酸味の強いイチゴ。これは、かなりおいしかったですねぇ。チーズと、フルーツトマトの甘みが、絶妙です!5つ★あげたい味なのですが、トッピングのフルーツトマトが少なくて。イチゴはいらないから、トマトだけにして!って感じ。で、星をひとつ、減らしました。ぜひ、味わってもらいたい、おいしさ、です。ただし、こちらは7月中旬までの販売だそうなので、興味のある方!お早めに!-私、ほんとにキル・フェボンが好きなので、評価は辛めだと思いますが、ずんだのタルトは、ぜひ、改めて作り直して欲しいなぁと思いました。あれは、ナシ、ですよぉ。-さて、味見役はもちろん、ウチのネコ、なな。(笑)どう?気に入った??(笑)-ななは、極度の食わず嫌いです。初めてのものを口にするのに、3日かかります。この前も、毛玉対策のおやつ、絶対にななが好きそうなヤツだったのに、3日食べず、ようやく空腹のときに口にしたようで、それ以来、鳴いて催促するんですよね。(笑)それほど好きなら、すぐ食べればいいのに。(笑)ま、でも、このクセのおかげで、こんなふうに写真が撮れるんですけれど。(笑)※私のメインブログは、http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xsこちらです。
2007.07.08
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