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rierin88

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motokiti1 @ Re:とってもお久し振りです。(08/14) おはこんばんちは! あれさ、っていき…
英二2626 @ Hello!!! Hello!!!
はるる! @ Re:そろそろ働くかな(05/30) そうであったか。 いきてるんだね。。。
masa@ Re:そろそろ働くかな(05/30) ねっとストーカーまさやんです。m(__)m …
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December 7, 2001
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カテゴリ: カテゴリ未分類
皆さんは、岡潤一郎という騎手をご存知だろうか?
競馬好きの方なら、それも最近始められた方ではなく
10年以上前からやっている方ならきっと知っているはず。
リンデンリリーでGIタイトルも取っているのいるのだから…
今日は彼の33回目の誕生日です。
生きていれば。
彼は、平成5年2月16日、落馬事故の為息を引き取りました。
まだ24歳の若さでした。
腕がよく、競馬センスの良さで、札幌で6連勝をしたことも

後続馬に頭を蹴られて死にました。

私の妹は、彼に自分の運命との深い繋がりを感じるのだという。
何がどのように繋がっているのか、私にはわからないが、彼女
は6年前から、彼の誕生日には、お祝いのカサブランカを持って
墓参りをしている。
私は前から1度一緒に行ってみたいと思っていたけれど、仕事も
あるし、行く機会がなかった。
今日も会社に行くつもりで弁当の準備までしたのに…
どうしても行ってみたくてたまらなくなった。
なんとなく、今日しかチャンスがないような気がして。
それで、本当はこんなことをするのは、絶対に許されないのだけ

くらいしかすることがないだろうという甘えも手伝って、
会社をサボって「誕生日のお祝い墓参り」についていってしまった。
不思議と、全然悪い事をしている気分にもならなかったし、
なんだか当然のことのような気にまでなってしまった。
所長。本当にごめんなさい。クビにされてもしょうがないな。


隣町にあり、高台に、彼が好きだった野球場を見下ろす形で
立っていた。雪の下に、どこかのファンが以前もってきたらしき
枯れて原型のなくなった花束の枝とソロファンが見えた。
妹は注意深く花束を置き、運転手として付き合った父親は線香
の束に火をつけ、私達は3人並んで黙祷を捧げた。
ひどい吹雪の中、氷つきそうだったけれど、私は墓標に目を走ら
せ、彼の短い生涯が閉じられた次の年に彼の父親らしき人の
名前と年齢を見つけ胸を痛めた。父親らしき人は51歳だった。

私は寒さの中、車に戻りながら、なんだか救いようのない気分
になった。
私は、今生きている我々は、その間一体何をしていたのだろう?

今日もこれからお店だ。
私は笑ってビールを飲んで、岡潤一郎のささやかなバースディ
パーティを胸の中でしようと思う。
うまく言えないけれど、私だって彼の騎乗は憶えているのだから。





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Last updated  December 7, 2001 07:19:48 PM
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