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rierin88

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motokiti1 @ Re:とってもお久し振りです。(08/14) おはこんばんちは! あれさ、っていき…
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はるる! @ Re:そろそろ働くかな(05/30) そうであったか。 いきてるんだね。。。
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January 7, 2002
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今朝の札幌の気温はマイナス6度。でも日中は2度まで上がるとか。

北海道で暮らす人間は、冬がきてこれくらいの時間が経つと、
マイナス6度とか、マイナス8度とかは別になんでもなくなって
くる。マイナス10度を超えると少々事態は変わってくるわけだ
けど。

寒さって、一定のラインを超えると、もうそれは寒さではなく
「痛み」に変化する。それを超えると「麻痺」して、機能しなく
なる。

程度」だから、寒さから痛みに変わるスレスレラインを
行ったりきたりって所だけど…
私が生まれ育った「旭川」は、毎朝完璧な「痛み」を持つ朝が
約束されていた。朝6時現在の気温の平均がマイナス13度くらい。
この冬一番!のような日にはマイナス20度まで下がる。

我が家のストーブは、ありがたいことに小学生の時には既に
タイマー式のファンヒーターだったけれど、
あまりにも寒いので、私と妹は、朝ふとんから出ると、
そのストーブの前に、トライを1本決める。
そして背中とおしりをぴったりつけて「あぶる」ため、
風邪が、部屋に回らず、いつまでたっても暖かくならず


小学校やら中学校やらに通う、私たち姉妹にとって、
冬の朝は、常に2段階の決断を迫られる。
1つめは「ふとんを出るタイミング」
2つめは「歯をみがきにストーブを離れるタイミング」

1つめは、渋っていると、ストーブのいい位置がとれない。


私たち姉妹にとって、どんなに寒くてもありがたいニュースは
NHKの今朝の気温一覧に、旭川「-21℃」という表示を発見
することだ。それはイコール学校が1時間遅れになることを
示している。8時半のHRが9時半になるのだ。
もう一眠りって言うわけでもないけれど、少しゆっくりできるし
授業も短くなって「ラッキー」なのだ。

ただ、この1時間遅れっていうのは、きっかり「-20℃以下」
と決まっていて、「-19・3℃」の時は、通常通りである。
だから、この「-19.3℃」のような朝には、私たち姉妹は
NHKに怒りさえもを憶える。
「どうせだったら思い切って-20℃までいってよね!!
 マジムカツクわ~」
当時の気温速報でよく憶えているのは「斜里町」の気温。
ここは毎朝「-25℃を更に下回る勢い」だった。
そこに住んでいれば毎日1時間遅れだけれど、その寒さを
想像すると本当に恐ろしく、旭川で十分だと思ったものだ。

その寒さの中、歩いて学校に通う体感状態を説明すると、
まさに「痛み」です。
「耳なし法一」は、耳にだけお経が書いていなかったため、耳を
とられちゃうけれど、衣服に包まれていないという理由だけで
首から上全部がもぎ取られちゃうんじゃなかろうか?と
思えるような寒さなのだ。
眉・まつげ・鼻の穴・生乾きの髪の毛。全てが凍りつき、息を
すると肺まで縮み上がるのか息苦しくなってくる。
少しでも寒さを逃れるため、私は毎朝、学校までダッシュをして
いた。

札幌はそこまで寒くならないから、本当に幸せである。
なのに、私は毎朝会社に「ダッシュ」をして通う。
三つ子の魂100まで?(笑)

PS:プロフィールにお着物を着たときの私の後姿画像をアップ
   してみました。(恥)






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Last updated  January 7, 2002 11:33:03 AM
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