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rierin88

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motokiti1 @ Re:とってもお久し振りです。(08/14) おはこんばんちは! あれさ、っていき…
英二2626 @ Hello!!! Hello!!!
はるる! @ Re:そろそろ働くかな(05/30) そうであったか。 いきてるんだね。。。
masa@ Re:そろそろ働くかな(05/30) ねっとストーカーまさやんです。m(__)m …
motokiti1 @ Re:そろそろ働くかな(05/30) >「ハケンの品格」見てたらまた働きたく…

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January 9, 2002
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カテゴリ: カテゴリ未分類
金屏風と積み重ねられたイスの後ろに広がるはずの空間が

さっきまで乗っていた銀色の最新型のタイプではなく、
従業員が乗るような、質素でというよりうらぶれたタイプのもの
に摩り替わっていた。床にあったはずの絨毯はなく、ねずみ色の
沈黙があたりを包む。
「急いで戻らなくちゃ。さっきのズレで何かがおかしく
 なっているんだ。」
夢の中の私は、うろたえながらも、立派なホテルの25階でこんな

エレベーターに乗っただけなんだと言い聞かせていた。

「プゥオーン」という音とともに薄汚い扉がスルスルと開いた。
明るい光がこぼれ、ガラス張りの箱の向こう側にはモヤのかかった
街の景色が広がっている。
私は急いで乗り込み14階を押そうとした。
すると、今度のエレベーターには何故かエレベーターガールが
乗っており、私の手を静かに制した。
スルスルと下降を始めたエレベーターは、先ほどと同じように
段々スピードをあげて、ガタガタとゆれ出した。
エレベーターガールは
「そんなことは当たり前じゃない。」という涼しい顔を浮かべて

エレベーターガールの隙間から階数パネルをのぞき見ると
思った通り、14階の表示はなかった。というか、25階から3階ま
での間が空白になっていた。
はあ。
夢だというのに思わず溜息をもらす。

またもや唐突に3階に到着した。
死んだように静かになったエレベーターの扉が開かれたとき
そこには懐かしいロビーの光とフカフカの絨毯が待っていた。
3階のはずなのに、2階かもしくは1階に到着したように見える。
どうせ14階には行けないのだし、最初からやり直したかったので
迷わず外に飛び出した。
ところが、そこはロビーではなかった。1歩2歩と進んで行くと
客室の扉がいくつも並んでいて、先が微妙にカーブされている
らしかった。私は振り返りエレベーターを見つめた。
「もう一度あのエレベーターに乗ったら元に戻れるだろうか」
答えはきっとノオだろう。
エレベーターにはきっといくつも種類があって、エレベーター的
に主要な階にしか止まらないようになっているように思える。
どれに乗ったところで、
自分の行きたいところにはきっといけない
そう考えると、なんだか泣きたい気分になった。
目の前の客室とそのカーブの先に階段があるだろうか?
そこまで行けたとして、またここに戻ってくるこができるだろ
うか?エレベーターに乗って訳のわからない階に運ばれながら
気長にロビーに戻ることを考えた方が賢明だろうか?
夢の中の私はしばし立ちすくんで悩んでいた。

と、ここで目が覚めた。
私の夢は何処にも到着していない。何も結論がでていない。
夢の中で、思考するのは疲れるのだろうか?
私は現実側に戻ってきてからも、あの時どうすべきだったのかを
ぼんやりと考えながら通勤したことを良く憶えている。

この夢は、ホテルのタイプが変わったり、建物がオフィスビル
になったりしながら何度か出てきている。
内容が類似しているものとして、本館と別館に分かれたホテル内で
迷子になって、突然体育館が出てきちゃったり、花がたくさん
ある温室に入ってしまったりというものもある。

自分の夢そのものを書いたので、なんの脚色もなく読みごたえ
がないかもしれません。ごめんなさい。
いつか、色をつけて物語にできたら面白いかな?とも思う
今日この頃です。

明日は「橋を渡る」です







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Last updated  January 9, 2002 11:05:18 AM
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