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rierin88

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motokiti1 @ Re:とってもお久し振りです。(08/14) おはこんばんちは! あれさ、っていき…
英二2626 @ Hello!!! Hello!!!
はるる! @ Re:そろそろ働くかな(05/30) そうであったか。 いきてるんだね。。。
masa@ Re:そろそろ働くかな(05/30) ねっとストーカーまさやんです。m(__)m …
motokiti1 @ Re:そろそろ働くかな(05/30) >「ハケンの品格」見てたらまた働きたく…

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May 18, 2002
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ブライダルのバイトを終え家に帰った私は、病み上がりのせいか


夜のとばりの中、うつらうつらしている私の眠りを破ったのは
一本の家電。

家の電話番号は家族しか知らない。
そんな時間に電話をかけてくるのはただ一人しかいない。

それはママリンだ。

「もしもし…」半分ふて腐れながら出た私に
「もしもし…お母さんだけど…何?寝てたの?それどころでは

息を切らしたママリンの様子はただごとではない。
しかし、普段から、多少芝居がかかった話し方をするママリンな
ので、
「なによお。体調も悪いし今日もバイトで疲れて寝てたのよお」
と更に悪態をついたところ

「○○さん死んじゃった。」

「…???…?」

「は?何?お母さん?どういうこと?」

「○○さん自殺しちゃったのよ。ひっく。お母さん…ひっく。
 もう、情けなくて…どうしたらいいのか…ひっく。」

こんなことを書いていいのかどうか。

○○さんとは、ママリンの仕事の同僚で、私と同い年の女の子の
こと。
私と同じバツイチで、明るく、よく働く感じのいい人だった。
私も一度、母の職場に挨拶に行って彼女に会ったことがあるが、
とても雰囲気のいい人だったことをよく憶えている。



ママリンは私と年が同じ彼女を娘のようにかわいがっており、
よき理解者で相談相手だったので、彼女の話を私にもよくして
くれていた。
最近の彼女の話を聞いていて、自殺の原因になりそうな事件が
あったことを私はふと思い出した。

「もしかして…例の男のこと?」

「ぐす…。ぐす…。うん。何もあんな男のために死ななくても
 良かったものを…。まだ若いのに…。」

彼女には4年ほど同棲をしていた彼氏がいた。彼は本人いわく
いい男で、優しくて面白いのだが、甲斐性なしで、殆どヒモの
ように彼女のアパートに住み着いていたらしい。
そんな彼に業を煮やした彼女が彼をとうとう追い出したのが
去年の12月。
新しい恋を求めて頑張っていたものの、やっぱり彼が忘れられずに
彼に連絡を取ったところ、なんと別れて3ヶ月で他の女と結婚
していたらしい。

彼女はショックで、寝込み会社を休んだ。
マイママリンは彼女を励まし、早く忘れるように言ったが、
彼女は奥さんができても、彼と今別れることは考えられないと
言ったそうだ。

そして彼と会い、話し合いをするんだとママリンに告げた晩
彼女は自殺をした。

ママリンは、自分になんとか彼女を助けることができたなら…
と自分を責めて泣いている。

「あの子には命を架けた恋だったんだよ。自分の死で、彼に抗議
 をしてるんだ。彼は、この先きっと幸せにはなれないね。」

ママリン。
そうだね。私には、どうしても、死以外の選択肢は無かったの
かな?って残念に思う気持ちが大きいけれど…

「命を架けた恋」をしたこと無い私には、彼女の抗議が、実を結ぶ
ことを、正しいとか正しくないとかいう範疇を超えて願わずには
いられないと思ったよ。
私も女だから。
愛されてないと知りつつも彼に尽くした4年を形にしたかった
彼女の最後のメッセージなんとなくわかるから。

折りしも今雨がポツポツ降り出した。
明日は悲しい雨になるだろう。

ママリン。
元気だしてね。
バカ娘だけど…自殺したりしないからね。

と励まして電話を切った。







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Last updated  May 19, 2002 09:28:02 PM
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