しちぢら☆てら

しちぢら☆てら

October 25, 2002
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カテゴリ: つれづれ
昨日は、実家に


結婚して、暫く、あちこちと放浪して、自分の本どころでなかったのだが、
長いこと空き家になっていた、ダーリンの(築100年の)実家に
落ち着くことになったので
(しうとめは同じ敷地内に、おうちを建てて住んでいる)
「いい加減にひきとって欲しい」
ということになっているのだった。

本は、あらかた箱に入れてもらっていて、


夜、仕事から帰ってきたダーリンに、
「コミックマーケット27」のパンフや、
(これは、後日写真入りで紹介しよう)
某漫画家(一般的に有名な人ではないけど)の
若かりし日のどーじんしなんかを見せていると、
映画のパンフレットの間に、
OLYNPUA OM-2 という一眼レフカメラの
パンレットが混ざっておいてあったのを発見した。

多分、自分がカメラの絵を描きたかったか、
なにか、撮りたいものがあって、一眼レフが必要だったかで、
カメラの趣味のある「くらりす」にでも

57年の価格表が挟まっていたので、15年ほど前のものだ。
ひょっとすると、ダーリンがうちに忘れていったものかもしれない。

問題は、その中に見本として、数枚、紹介された写真だった。
さすがに、スキャンして、紹介するわけにはいかないが、
1978年と1979年の アフガニスタン

そこには、親子で羊を追うのどかな風景が。
文化都市が、馬を駆る男達が。
砂漠を行くらくだの背景には電線が、走っていた。
女性は布を被って、顔を見せることはなかったが、
それは、ブルカではなく、チャドリと紹介され
滝のようなダーツが入ったものだった。

アフガニスタンは、タリバンに制圧された20年で
200年の時を後退したと言われるが、
まさしく、その20年前が、そこにあったのだった。

ダーリンが「うーーーん」といって、黙り込んでしまった。

20年前、何があったのか。
それとも、その20年前すでにそれはあったのに、それとは気がつかなかったのか。

昨日の夜、その歴史の重さに
しばし、釘付けされたような気がしたのだった。


ちなみに、オイラの20年っつたら
ぼよよ~~~んと、過ぎ去ってしまいましたとさ。
なは。なは。なははははは(^^;>





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Last updated  October 25, 2002 02:43:23 PM
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売り子☆姫 @ Re[1]:【撮影成功】日食【高知】(07/22) 巨頭星人さん >天然のフィルター 良か…
売り子☆姫 @ Re[1]:【撮影成功】日食【高知】(07/22) たばきんさん >家内の日食グラスは2012…
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