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2009.02.26
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何処かからの帰り
疲れた体のまま
辿り着いたらしき一室で
姫ふたりと三人で眠っている。


すると


壁に備え付けられているインターフォンが鳴った。


「どうぞごゆっくりおやすみください」

と、女性の声が告げた。



はっ、と目が醒めたように



姫たちを揺り起こす。



姫ふたりとも熟睡モードで

起こすのは忍びない…



でも


ここに泊まるわけにはいかない、家に帰らないと。

泊まったとして

パパへの言い訳はどうする?


とりあえず

もう一度インターフォンを手にして


「あの…一泊するといくらになりますか?」
と聞く。





「三人で1200円です。」



と、多分言ったと思う。



迷う。




思考は昏迷と戦いながら


りっこは告げた…








ゆらゆら揺れて…



ここで今度こそ本当に眼が醒めた。




さて、このあとどうなる予定だったのか…






いつまでも眠っていたい朝の夢うつつ。











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Last updated  2009.02.26 09:58:04
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