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とげのある言葉を使う人はもしかしたら、ガラスの心を持っている人かもしれない。壊される前に防御する習慣が身についっちゃっているのかも。。。本当はみんなと仲良くしたいのに、する方法をしらない。人と仲良くできる人はチョットだけ方法を伝授してあげれたらなぁだって解らないだけかもしれないし。。。防御して傷ついての連続では疲れちゃうチョットだけ教えてあげたらきっと、自分で変っていく力が備わっているから変れると思うんだなぁ~~私もだよ!チョットの『スパイス』を頂いたから少しずつ変っていってるよ。。。
2005年12月03日
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きつい言葉を発せられるときがある。言葉だけをとらえると、傷ついてしまう。傷つく前にちょっとまってみて言葉の向こうにあなたに対する思いがあるのかも。。。傷つける言葉をあえて言う場合、嫌われるのを百も承知でいってるあなたに嫌われるというリスクを背負って言うことを何故選んだか。。。言われるほうもつらいけど、言っているほうがつらい場合もあるよなぁ~インターネットの世界では、どうしても表情が出ないから、言葉の向こうが見えないケースがあるみたい。言葉だけで表現するのは難しい所もあるようだ
2005年12月02日
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普通の水に『有難う』という言葉をかけたときは、美しく整った六角形の結晶が作られる。同じ水に『ばかやろう』などと罵声を発すると、とても汚い結晶が出来上がる。そう、私たちの体は70%水分で出来ている。(70%でよかったと思うが。。)その私たちは日頃、意識もせずついついよからぬことを考えたり、人の中傷をすることがある。そう考えると、あまり良くない言葉は使わないほうが良いかもしれない。これは自分に対しての教訓だ体内の水分がどろどろになり醜くなるのは。。。やはり乙女ですから!ね皺が気になるお年頃なので♪
2005年12月01日
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