面白いもの 0
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甘くて陶酔…イランイランは2年で収穫できます。かつては東南アジアやマダガスカルが主な産地でしたが、今ではエクアドルで良質なオイルを採っています。木が高くなりすぎると取れないから上を切るようになったので面白い形をしています。ラブエナジー、ロマンスに。夫婦やカップルで使うといいよって♫「TOMO! 日本ではどういう使い方してる?」なぜかここで毎回、国際部門代表のジャレッドが私に質問し、感情解放の使い方をシェアします(*^^*)翌日はボランティアで収穫体験をさせてもらいます。普段は朝の6:30~11:00までに収穫するのがベスト。花が熟成し中心部が赤くなったものを選びます。いつもは熱中症に注意しながらの作業ですが、この日は珍しく曇ってたので、快適に楽しい作業ができました。釜は、大好きなアロマ、マストランテもっと詳しく知りたい方は、エクアドルシェア会で、この時に収穫したオイルの香りを嗅いでもらいながらさせていただきます★
Dec 15, 2016
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2009→2016, 子供たちの笑顔に毎回ノックアウト♫大好きな所にまた来る事ができました(*☻-☻*)エクアドルのチョンゴンの貧しい地域に作られたヤングリビングアカデミー。会員からの寄付により、毎年、校舎が増設され、行くたびに快適になって行く。生活に$700は必要だのに平均収入は$350ぐらい。高校卒業できる人が一般的には20%去年も書いたけど、そんな環境から10年。大学まで行ける生徒が11人も誕生しました。1人につき二人チャイルドスポンサーがつき、卒業後も助けていく流れになってます★私も微力ながら創立から関わらせてもらってきました。一番汚かった町が、今では一番キレイ!一番の学校と言われるようになりました。こんな素晴らしい事を、もっと地球に増やして行きましょう!それは、すっごく嬉しくハッピーな事♫大喜びの子供たちを観て!(^O^)/ボランティアって、昔は大変そうに考えてたけど、ワクワクして、こちらもハッピーになる愛に溢れた体験でした。参加してくれた皆にも感謝です♫私に託してくれた皆さんの想いは、しっかり彼らに届きました。彼らの熱い思い。言葉が通じない中、絶対成功すると決めてやり抜きました。終わったらヘトヘト。バタンキューの充実した毎日です。2011年から交流のある女の子は、去年訪れた時に描いてあげた似顔絵を大切に持ってくれてました(*^^*)嬉しすぎだよ★写真も沢山撮りました。関わってくださったご家族、友人に、ぜひ見せてあげてください♫そして、いつか貴方も行ってあげてください。お手伝いは私がします。きっかけを与えてくれたゲリーと、全てのヤングリビングに関わる人たちに感謝です。★エクアドルの子供達に夢と未来を届けるプロジェクト★2009年から始めたこの催し。今回は「より未来を夢見て楽しい人生がおくれるように」願いをこめてユニコーンの鍵画で開運ノートを作りました。サプライズプレゼントとして、ノートの後ろに子供達が夢を見て元気になれるように、日本の仲間に絵とメッセージを描いてもらいました。ノートを持って全国を巡回して、大津、京都、東京、長野、越後湯沢とまわり沢山の愛を預かりました★ギャラリー、アーティスト、子供から大人まで、老若男女を問わず素晴らしいメッセージと文具、玩具等が集まり、私も欲しい^^*!と思うほどのものもありました。全ての子供たちに向けてプレゼントを用意していましたが、私だけの担当の子がいました。初めての子でしかも高1ぐらいの男女。小学生低学年以下の子が得意な私は少しビビりました。もう意志がハッキリ、好き嫌いもハッキリしてる思春期じゃん。言葉も伝わんないし、最初はお互い固いやりとりでしたが、後から彼らのクラスに乱入して、全員に鍵画ノートと学用品などを持って行くと全員で大歓迎してくれました。テンション高い高い(笑)名前を日本語で書いてあげたり、コミュニケーションもいっぱいできた。その後、ボランティアで学校のハーブ園の看板を描いた後、余った木に絵を描いて、帰宅した後の彼らのクラスの机の上に置いてきました。今度会う時は卒業の頃だろうか…本当に「世界中の全ての子供たちに、人権と笑顔と貧しくない生活を与えてあげたい」と心から想いました。そんな地球にします!
Dec 15, 2016
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朝、目覚めると、まず足の裏にヴァラーを塗ります。これは「1日をよりよく生きる為の習慣」と瞑想の準備の為☆「体の中のエネルギーバランスを整え、光の方に意識を向ける」オススメです♩ヴァラーに関しては、ヤングリヴィング アメリカ本社の「最新カタログ」にはヴァージョンダウン品が載ってます。ヴァラーだけは変更しないと聞いてたのですが、もしそうなれば困るので、在庫が無くなる前にヴァラーだけは数十本ゲットしといてください☆「とくに、チャネルクラスの人、セラピストの方は必須」です。ジョイも薫りの印象がかなり変わり違う印象のものになります。ハートを開き「愛とアンチエイジング」を高めたい女性は確保☆…そうしてやっと起き上がってニンシアレッドに「レモン」の精油を落として水で割って飲んで、瞑想して、チャクラのお掃除をして、ガーデン(ハートの中の聖なる空間」に行って、暑いので「フランキンセンス」と「ペパーミント」の精油を落としたお水を飲んで、父と母ののDNAのパイプもお掃除して、TwitterとFacebookとmixiをして…やっと気持ちの良い一日が始まる ☆…長いわ!(笑)暑いので「ペパーミントの精油」もかかせません。これは、交感神経に作用し目覚めを促すとともに「抗炎症作用」つまり身体を冷やす力が高いので、足裏や耳たぶを中心に全身に塗ります。(完全オーガニックの「原液を塗っても安全な」エッセンシャルオイルを使ってます。一般アロマでは危険なのでマネしないでね)「聖書のオイル」のドクタースチュワートも言ってたけど、朝の布団の中が一番「ハイアーセルフ」と対話しやすいのね。私の場合ですが。メッセージやビジョンを受取りやすい♩※写真は、昨年、Young Living ワールドマスターリーダー なんとかってので、エクアドルに呼ばれてファームで「イランイラン」の植樹や、収穫、ゲリーの講義などを体験させてもらった時の1枚です。前回の日記にもその時の事を書いてますので、良かったら合わせてどうぞ。
Aug 2, 2012
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2ヶ月かけて書いてきた『YLアマゾンアドベンチャー&エクアドル研修』今回が最終回です。---------------------- …最初は楽しかったも、徐々に寒くなってきて、川にも落ち 皆、無口になった『アマゾン川源流下り』 やっと下流の岸に到着(といっても、アマゾン全体からみれば、まだまだ上流) ズブヌレの状態で川から這い上がってきた私たちを 原住民のシャーマンが出迎えてくれます。 どど~ん♪ 私達が川から上がってくる様子を携帯で撮影してるという彼等のオバカぶりに少し苦笑しながら(アカンやろ) 手作りのランチをいただきます。上半身ハダカで、震えながら… チクっとした気配に腕を見ると…虫に食われました。しかも、4ケ所。「ヤバイ!?」と思って、シーブスとラベンダーを塗り塗りして、とりあえず安心!?絶対ヤバイよね。アマゾンで虫に喰われるなんて… 遅れて、バスで移動していた皆が到着、やっと服が着れました。 この温かい事… バスも雨によるガケ崩れで、90分ほど、立ち往生してたらしいです。 アマゾンってこんななの。 ぐわん食べた後は、歓迎の儀式を披露してもらいます。 ジョセフ(ゲリーの息子)、おばあちゃんも参加し、 最後には、ゲリーも担ぎ出されました。 たまゆら(オーブ)が乱舞しています。 祖先の霊達が来てくれてるようです。 珍しい、緑のものや、 野球みたいな…バッター顔面にデッドボールのようなものまで、 - * - * - 記念写真もしっかり撮り そうこうして、山を降りるわけですが、 帰りも雷&雨で、バスが途中で泊まってしまい、 夜の真っ暗なジャングルで、このまま帰れなくなるのかな? 的な場面もありました。 ま、ジャングルっても、皆が想像するほど、熱帯雨林じゃなく 一応、道路らしいものもある山道だと思ってください。 鋪装されてない道路意外は、森みたいな感じだけどね^^; このメンバーだから、絶対大事にはならないと確信してましたけどね^^サマリホテルに戻り、翌朝だったかな。 いや、この日の朝だったっけ。 また孔雀と触れ愛に行きました。 何十分とたち、少しづつ孔雀との距離が縮まり 『お~☆わかりあえたか?俺たち?』と思った瞬間 孔雀は、急においらの右目に飛び蹴りをくらわしました。 何が起こったかわからず、脳しんとうを起こしかけたちゃぴでしたが、 なんともないフリをして、離れ、 走って部屋に戻り、鏡を観ました。 血は出てないけど、ちょっと腫れてるかな? ヤバそうなので、シーブスハンドクリアジェルと、ラベンダーなんかをつけ 消毒しました^^;; 孔雀は、悪くないねん。 どうしていいか、わかんなくなって、思わず飛びかかっちゃったようでした 帰るおいらを、また悲しげな声で鳴き、呼ばれたんですが… ま、とりあえず、暴力反対(笑) 彼の羽根を一つもらいました^^ いい想い出だにゃん。 で、街に買い物にもでかけたにゃ~♪ いろんな友達ができました^^ ハワイのシャーマン(?)ブラと そんなこんなで、5泊7日ぐらいの エクアドル探訪は終わりました。 街にはミカエルの像が多くみられました。 お土産に買ったよ^^ 新型インフルエンザが流行りだしたばかりなので、 帰りの飛行機は、やっぱり神経を使いましたね。 ダラスで一泊。空港近くのホテル前で野生の兎と出会いました。 皆、必死に写真を撮りまくってました^^; 翌日、成田についたら、完全防御の医者チームが乗り込んできて、 サーモグラフィでチェックされたりしました。 一緒に乗ってた人たちは、それから一週間、 毎日、保健所から体調確認の電話があったそうです ☆ ----------------- 最後に、こないだ成田に帰って来た時に小耳に挟んだ機長同士の会話 「どうやった?」 「ウチはすぐ終わったよ」 「こっちは、時間20分ほどかかったよ。いっぱいいた」 「どこから?」 「シスコ」 きゃ~、危ないなぁ。 スチュワーデスさんも、熱でてるけど内緒って、言っておられました^^; もちろん、私達は、精油で完全に防御してたから、大丈夫でしたよ☆-----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------Young Living Ecuador's Amazon AdventureThanx! Gary Youngby Tomoyuki Kawamura,Japan
Jul 5, 2009
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Young Living Amazon Adventure4エクアドル、グアヤキルでの3日目 クリニック「ノヴァヴィタ」と、学校と、ハーブ農場を見学した所まで書いて止まってましたね。さてさて、今回4日目は、アマゾンアドベンチャーとなります。 …4日目、飛行機に乗り、グアヤキルから、キトへ移動します。 赤道直下と言えど、ここはもう凄い高地で、日ざしは強いが空気はクールです。そう、ユタのモナファームと近い感じですね^^現地の村を通り、山奥へ、山奥へとバスで移動し 『サマリ スパ リゾートホテル』に到着しました。 ここは、凄くレトロな郷愁を誘うつくりで、自然たっぷりの庭や 花々、遠くの山が、日常を忘れさせてくれました。 黄色い花がキレイです。(普通のコメント) ホテルの家と家の間を探険し、庭を見つけました。 このあたり一帯が、聖地のように高次元エネルギーが降りてます。 山の上やしも、あるけど、空気がクールで、明るいです …むちゃキレイやったわ☆ひかり☆ 空に向かって手を拡げ、エネルギーをおろし交流します☆ クールだけど、火のエネルギーも強いでつ。 遠くの方に孔雀をみつけ、思わずかけよります^^☆ 少しづつ近寄っていき、交流をしてみました^^(自分撮り) 他の皆は疲れて寝ているのか、この空間を独占して、 ちょっぴり得した気分の1日でした。 - - - * - - - 翌日は、アマゾンアドベンチャー またまた、バスで、た~~んと移動し、たまに道なき道も進み アマゾン川源流(上流のほうに)移動しました。 日本人のほとんどの方が、申込み方を知らなくて、参加できなかったのですが、キャンセルが出たとの事で、参加させていただきました。 アマゾン川の激しさと、 「落ちた時に頭の方から流れたら岩にぶつかり、頭が割れたら危険なので 落ちた時は、足から流れ、助けが来るのを待ってください」 なんて説明を聞き、皆、弱冠不安になってて、 おいらも何回か断ったのですが、皆が「行ってきたら」と言ってくださったので、「俺も男だ!やっちゃるけん!」と、 説明を聞いているグループのもとに↓、駆け降りていきました。 だ~~!!!(走) 最後に加わったので、服やカメラを入れる袋もなく、 この身、一つで乗り込みます♪ ~テンションが高まってきました^^☆ 「わ~、なんか、むっちゃ楽しい♪」 写真は、ハワイ王族の家系というブラ=ローガン、そして忍者。YLのラチさん、そしておいら等でつ。前にも書きましたが、ここは、赤道直下ですが、高地なのであまり暑くはありません。 それでも温かい日差しの中、ユラユラと川下りが始まりました。 「参加できて良かった^^」 皆とニコニコしながら、のんびりと、いや、ガッシリとオールを漕ぎ 進んでいきます。 後ろをアヒルの浮き輪がついてきます(笑) 首につけたグリーンのアンダラと、左手のスーパーセブンの腕輪に 水しぶきがかかり、彼等もとっても喜んでいるようでした。 川の水は、とても激しく生命力が沸き上がっています。 底から、水が吹き出ているような所、 その場所その場所で、流れが違い、波が激しくたっています。 1時間後には、全員が、全身ずぶ濡れになり ガクガク震えそうな状態でした。 他のボートと、追いつき追い越す度に、オールで水をかけあうのですが、 日が陰り、太陽が雲に隠れてからは、 「やめてくれ~~、もうやめて~~」って感じで けっこうしんどい水上の旅が続きます。 サービスで、水流の激しい所や、岩が突き出てる所を通るように 同乗した現地の方が、コントロールするので、 後半は、一人二人と川に転がり落ち、 最終的には、私以外は全員、二度三度と落ちました。 おいらは、風邪気味だったので「落ちたらヤバイな」と思ったので 落ちませんでした。 前世で鍛えた独自のバランス感と、龍達の後ろ添えもあり耐える事に成功☆ 他のボートが転覆するのを観ながら、 『こかしたら、お前、承知しいひんぞ』…と、笑顔でテレパシーを送ります(笑) 人が落ちて、レスキューする。 それも、またイベントなのですが、ボートがひっくり返ったまま、 上下逆さになって、ずっと進んでるのもありました。 洒落にならない感じで、溺れかけてる方を何度も助けたよ^^; 一緒にのったYL日本支社の女性「らち」さんも「楽しいか?」と聞かれて 「晴れてたら楽し(かった)」と答えてました(苦笑) おいらが、落ちないように耐えてても、彼女がゴロゴロ転がってくるの。 一回落ちて、ガクガクの彼女も、それ以降は、私にひっかかって、 落ちずにすんでました^^; アマゾン川の見た目とは大違いのその激しさは、 ハワイから来たロミロミの先生をしているブラという大男も 浅いと思って入ったはいいが、ボートに上がれなくなり、 顔が青ざめた瞬間があったぐらいです。 日本人は皮脂が薄いので、とくに寒そうで、テンションが下がってました。 ほんま、もうちょっといい天気やったら、もっと楽しめたのになぁ^^ アマゾン川といえど、上流で高地という事もあり、 ピラニアもワニも、魚たちの姿は見えませんでした。 今度は、もっと動植物が豊かな中流、下流も行ってみたいな^^ おいらが、日本のカワムラトモユキ、そしてナイル川として 川や龍、ここの空気たちと交信し、凄い事(調整と繋ぎ)をしてるとは、 誰も思わず、 「(お前は)飛び込まないのか?」という現地のガイドに 笑顔で首を振りながら心の中で思います。 『ナイル川とアマゾン川が、今、手を繋いでるんやでぇ!! これは、むちゃくちゃ凄い事なんやけど…(笑)』 ※おいらは、龍体はナイル川であった事もあるのです(小声) その前は、宇宙から降りてきた時、南極にある大きな大河でした。 今でも、その後は、氷の中で南極に眠ってます。 (もう、数十年で表に出てくるよ。私たちが南極にいた証拠とともに) (寝言です。興味ない方は笑ってスルーしてくださいね^^) …やっと、下流の川岸(ゴール)に到着し、 ガクガク震えながら、シャーマン達の小集落(村)に入っていきました (つづく)Young Living Ecuador's Amazon AdventureGary Young & Tomoyuki Kawamura-----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------
Jun 11, 2009
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新型インフルエンザまっただ中、ヤングリビングのエクアドル研修に行ってきました。エッセンシャルオイルには、風邪のばい菌やウイルスをやっつけるものが多数あります。 しかし、予防には1~2滴ですみますが、発病してしまうと、 やっぱり2~3時間ごとに15滴ぐらい飲む必要があります。 今回の旅行では、身体に悪影響(薬のように副作用)もなく容態が改善するとしたら、そんな使用法も必要なんだなと、改めて認識しました。 旅行中は、毎日50滴ぐらい精油を飲んでいたし、シーブスの点滴もしたので、ほんと今までで、かってないほどの精油づけでした☆(げっぷ) シーブスの15ml瓶(アメリカ版)の新品も向こうでゲットしましたが、帰ってきた頃にはちょうど無くなってしまい、 改めて、凄い量を使ったんやなぁと思い出してます。 - * - * - * - *- さて、エクアドルの3日目の朝。 ここの国は自然医学を医療として認めてます。 自然医学と言っても、現代医学で見放された方が世界中から訪れています。 いろんな症例に取り組み、それを治しているので、 世界最先端の設備と経験をもっています。 ゲリーが建てた『ノヴァ・ビタ』という名のクリニック見学をしました。 精油を保存する業務用の瓶が並んでます。ゲリーの部屋も見せてもらいます。 たくさんの部屋があり、どんな状態の人もケアできるように最新の設備が揃っています。 でも、中はキレイすぎて、人の『生』エネルギーはあまり感じませんでした。まだ、フル稼働してないのかな。 その後は、ゲリー博士が、この国に立てたという学校の見学に行きました。 ずっとずっと車で走って、山の上の方の村の離れにそれはありました。 とても環境の悪い所に、子供たちが通わされているのを危惧した ゲリーが、新しく学校を建て、貧乏な方には通常の1/10程の価格で 学校に通えるようにしています。 ※ちなみに私も3回程、この学校を立てるのに寄付させてもらってます。 そこの子供たちが全員出迎えてくれて、私たちに歌や踊りを披露してくれました。 初日は険しい顔をして、少しお疲れのようだったゲリーが 顔をクシャクシャにして、泣きそうになってました^^ なんか、彼の人間らしい一面が観れて嬉しかったです^^ 子供たちも、とてもイキイキと、幸せそうでした。 私も小さい子や動物大好きなので、ここで働く(先生をする)自分を創造してしまいました^^ 教室を覗きに行くと、皆が笑顔で手を振ってくれました。 ☆みんなに「ちゃぴカード」をプレゼントするぞ!と決めたちゃぴでした。 みんな、幸せに! …元気に、いい子に育つんだよ☆ そして、大きくなったら、また会おうぜ♪ ちなみに、学校のまわりは、こんな感じ。 敷地にはノニや、ハーブがたくさん植えられていました。 子供たちは、ここで将来生活に役立つような形で、算数とかを習うのです。 (植物の種をいくつ捲いたら、どれだけ収穫できるかとか) その後、ファームに向かいます。 お馴染み、メアリー・ヤングのお婆ちゃん またまた、バスが一緒になって、ファ-ムの様子を、丁寧に説明してくださいました^^ アマゾンは、世界で一番植物のパワーが強い所で、 今YLが最も力を入れている所です。 ここ4日間雨が降り続いたそうで、泥が隆起した、 ギリギリ道と呼べるような場所を3~40分ほど歩いて、 『パロサントの聖なる森』に行きました。 ま、森と言っても数本しかなく、ちょっと拍子抜けしましたが、 ゲリーは、ここが数十年後、森になるのを夢見て、こんな名前をつけたのでしょう。遠くて、ここに見学に行った人の何割は途中で引き返し、 他には、何も見学できなかったので、 ぶっちゃけ、不満と残念の声が多く聞こえてました。 おいらは、ゲリーの子供&現地の子供と、たぶんここで飼われているだろう けど首輪もしてない大きな犬と一緒に、 話しながら、先頭を走っていきました^^ (鞍馬山とかも、だれよりも先に、走って登るからね☆) エクアドルの人たちは、日本を知らない人が多かったけど、 この現地の子は知ってたよ。 「素晴らしい玩具がたくさんある国だね」って言ってた。 パロサントと言うのは、フランキンセンスの変わりとなるべく見いだされた 万能オイルです。 現地では聖なる木として、とても大事にされています。 森に行った時、本数は少なかったけど、 お馴染みの香りが漂って来て、いい感じはしました^^ ※本邦初公開!?パロサントの実。(mixiでアップしてます) ※今、この文章を書いてる時点で、香りが流れてきてます。 一度行く事で、繋がる事ができるので、もう、いつでも交流ができるんですね^^☆ 皆にも香るかな^^♪ 日本でもお馴染みスチュワート博士と「ハイ、ポーズ♪」 一番存在感のあったのは、この木『倒れたパロサント』右側の根っこが凄いです。 ※ちなみにパロサントの精油は、朽ちて倒れて3年経った木からしか採れないという、とても特殊なオイルです。 『死してなお、恩恵を伝える』…素晴らしいですね☆ * * * 帰り道、エクアドルの街に戻る中、バスの中は陽気なスペイン(イタリア?)女性たちの歌合戦で大盛り上がりでした♪ そんな中、一人光のカーテン(階段)が降りてきたのに気づきシャッターを押すちゃぴであった。(まる) …そんなこんなの盛りだくさんの1日で、この日はホテルに戻ったら バタンキューだった気がします^^; 翌日は、いよいよアマゾンアドベンチャーなのだ ☆-----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------
Jun 3, 2009
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Young Living Amazon Adventure 2エクアドルにて最初の朝 ---○--- 待ちに待ったゲリーヤング博士の講義が始まりました。 今、流行りの豚インフルエンザの事から、 ほとんどの病気の温床となるカンジタの事など その実例と治療例なんかを学びました。 エクアドルにあるクリニック(ゲリーのもと)には、 世界中の難病の方々が集まってきます。 自然医学というと効き目の弱い自然療法を思いますが 実は、現代医学では治らなかった方々が、ここにやってきて …そしてYLのエッセンシャルオイルを使って、どんどん救われています。 マニュアルでなく、直接、血液を覗き、原因と解決策を導き出す事 こんな簡単な事が一般的にはされていないのが現実です。 アメリカの死亡原因をあげてみると 3位が癌。 2位が心臓病。 1位はなんと医療ミスだといいます。 …嫌やなぁ… 自分の身体は自分で守るしかないんだと言う事を、身に染みて感じます。…って言うか、自分の身体を愛し、大切にする事は、身を持って、この地球に産まれた、私達の義務だよね☆誰でも身体の中に寄生虫や病原菌を持ってます。 ※病原菌…カンジタとか。レインドロップをして身体が赤くなるのは、 オレガノがカンジタ菌をやっつけている瞬間でもあります。 朝起きた時、口の中がネバネバしてる方も注意です それと重金属が病気のもとになってきます。 ※重金属…ヘビーメタルとは、少し前の日記で書いたように、 予防接種に入ってる水銀や、銀歯の治療に使うアマルガムが代表的かな。 豚インフルの発生も上記のものが関わってます。 豚インフルについては、日本を中心にしたマスコミ以外は、 そんなに問題視してない感じでした。 日本人以外、誰もマスクしてないんだもの^^; 新聞の文章も、最後のコメントを読めば、その意図がわかる。 最後の文は「だから、予防接種は毎年しましょう」でしょう。と。 治療には、エッセンシャルオイルを点滴したり飲んだりします。 これができるのは、自然医療が医療として認められている国だけです。 だから、皆、エクアドルに来られるのですね。 日本でも、できるようになったらいいな。 希望者にはシーブスの点滴ができます。 血液中のばい菌をやっつけるには、一番効果的な方法なのでつ☆ あんま詳しく書くと薬事法に引っかかるので、 詳細が興味ある方には会った時に話させてもらいますね^^☆ ---------------------- 2日目は、プロの中のプロの方々が指導者になり、 (元祖)レインドロップ実習が始まりました☆ いろんなやり方が蔓延してきた現在、 キッチリと正しい使い方を覚えてもらおうという趣旨のようです。 左端にスチュワート博士もおられますね^^ 私たちは、彼とゲリーさんに、教えてもらいました。 棒を使って行う、新しい技も覚えました。 こちらは、脳幹や背骨の隙間にオイルを塗布する 簡単で効果的な技です。 ※どちらも、また実習講座をさせてもらいますね。 (希望者は4~5人集めて連絡下さい^^☆京都、東京は確実に行います) この日は、私もシーブスの点滴も受けました。 二人一組で棒に点滴液をぶら下げ、この後の実習を受けます。 (隣は、お馴染み金色の翼さん) 半分ぐらいの方が点滴を受けたのかな。 会場も食堂も…病院のようになってましたし 腕に針が刺さってるだけで、私たちも病人気分でした…^^; 英語がわからないので、ストレスが… 100%の理解は、難しかったのですが、 それでも、面白い、たっぷりの経験がつまった2日間でしたよ☆ 太古、フランキンセンスを運ぶ様子をゲリー自ら再現したドキュメント。 今年のコンベンションで観れると思います。 翌日(3日目)は、ゲリーが創った病院と学校 そして、エクアドルの自然農園の見学でつ☆(つづく)-----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------********************Young Living Ecuador's Amazon AdventureGary Young + Tomoyuki Kawamura Japan
Jun 2, 2009
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飛行機…あんなに重い鉄の固まりが、なぜ空を飛ぶのか? いまだに、乗るたびに不思議に思います。…ちゃぴです。 さて、10泊11日(ぐらい)『エクアドル☆アマゾンアドベンチャー』 ぶじ帰って参りました(uu) 出発前、全世界で新型インフルエンザの危機感が煽られ、 「それでも行くのか?」と試されました。 こういう事は、人生の選択肢には、必ず起こります。 「それでも行くのか?」…ここで、本気じゃない方、腹決めできていない方への 振るい落としが起こります。 5/2の夕方、タクシーで京都駅に向かいます。 このタクシーの中で「エクアドルに行く」事を話したら「NPOの方ですか?」と。 「違うよ。でも、インフルエンザとか全然怖くないねん。アロマがあるし」 って話したら「外国から来られたいろんな方を乗せるから、けっこう不安ですねん」 と言うタクシー運ちゃんに、まず抗ウイルスアロマをあげました。 この後、実家の比叡山坂本を経由して千葉まで向かいました。 翌朝の成田9:30には、こうしないと間に合わなかったのです。 成田駅に向かう千葉の電車。この中で、発売すぐのマガジンをゲットして、 さらに降りてから駅前で食べたお寿司が「まいうー」だったので、ニコニコでした。 翌朝、5/3の9:30成田着、11:30出航。 ヤングリビングから「シーブスハンドジェル」と「マスク」がプレゼントされ それを持って搭乗しました。気がきくね^^♪ (でも、参加者は、全員持参してたと思う。旅にシーブスは必須ですから☆) ♪乗って~乗って~乗られて~乗って~♪(飲んで~飲んで~♪の節で) エクアドルに到着したのは、5/3 22:00すぎ 時差を差し引いたら、ちょうど日本を出て24時間ぐらい経ったあたりでした。 そんなけ、飛行機に乗ってたわけだから、 もちろん疲れてるよ^^*) でも、始めての地、エクアドル。 明日からの授業と、これからの旅の予感ににテンションは上がります。 ☆ちなみに…エクアドルの空港員は、マスクをつけてましたが、 その他の空港では、空港員はおろか、一般人も、ほとんどマスクをつけてませんでした。 マスク率は1/100以下かな。 付けていたのは、日本人の私達だけで、逆に目立って怪しかったです(苦笑) ******************** 道中でもドラマがあったので、書いておくね☆ 成田からダラス、ダラスからマイアミ、マイアミからエクアドルに飛んだわけですが、 メキシコの隣という事で震撼しているダラス空港。 出発前に、ここで働く人々へメッセージ(アドバイス)を発信したというシンクロがありました。 -------------- http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1152214431&owner_id=697905 『メキシコ近くの空港で働く方へのアドバイスを転載~新型インフルエンザと精油での予防~』 -------------- その方の友達が偶然、私を見つけて教えてくれました。 「ちゃぴさんですか?急遽、出航口が変わりました。○○ゲートに移動してください」 この方も、私のメッセージを読んでくれていて、なぜか、見つけて教えてくれたのです。 出航前の自由時間で、ちりじりになっていた日本人を見つけて、この事を伝えていきます。 持っていった抗ウイルスブレンドを一つづつプレゼントし、 さらにオイルの使い方をレクチャーして、お別れしました。 ヤンリビの社員の方と通訳の方、国際アロマ学院の方が、見つかりませんでしたが、 引率してくれる側の人達だから、大丈夫だろうと、搭乗口に行きました。 …が、姿が見当たりません。 すでに搭乗は始まっています。 他の日本人たちは、先に搭乗してもらい、 「えらいこっちゃ」と、友達になったばかりの空港の方に事情を話して、探しに行きます。 彼女が乗って来られた『空港の中を走る自動車』に乗り、呼び掛けながら探しました。 例の車とダラスの友 「場所が変わったという事すら知らなかった」という、 ヤンリビの方と、アロマ学園理事長を前の搭乗口でぶじ見つけ、 後ろに乗っけて、さらに通訳の方を探します。 いない…入れ違いで搭乗口へ? もし、まだでも、彼女は英語ができるから大丈夫だろうという事で。 一旦、搭乗口に帰ります。 もう、全員の搭乗が終っていて誰もいません。 ジャスミンさんに登場名簿を確認してもらったら、まだ載ってないとの事。 彼女と、友達になった空港員の方に後は任せて、飛行機の中に入りました。 …その後、5分程して、通訳の方も乗って来られたので、皆で胸をなで下ろしました^^ 非番だったのに来てくれたグレープフルーツさん。 そして、彼女の友達の○○さん、助かりました^^ありがとう♪ あこがれだった『空港の中を走る自動車』にも乗れて、けっこう楽しかったよ♪ ※グレープフルーツさんには、帰りにもにお世話になりました。それは、また次々回の日記で♪-----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------
May 30, 2009
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2009年4月29日にmixiであげた日記です。皆さんにもシェアした方がいいかなと思ったので、こちらでも公開させてもらいますね☆------------------------まぁ、病気への免疫や知識の問題と、そこの土地が持つカルマ、役割等 いろいろあるからなぁ↓ ■違うウイルス?栄養不足で?死者はメキシコだけ、深まる謎 (読売新聞 - 04月29日 01:02) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=822898&media_id=20 もし、日本に入ってきたとしても広がり出すのは、GW明け 5/10あたりからでしょう。潜伏期間もあるからね。 流行ったとしても湿度の多い梅雨には沈静化するんじゃないかと思います。 前の日記に、普段授業でしか話さないような事まで簡単に書きましたが、 誤解のないように、もう一言だけ加えておくと、 「インフルエンザは薬害でもあり、エッセンシャルオイルで予防できる」 でも、真の薬害はMRSAだとも言われています。 これは、病院で育ち、薬はほとんど効かないまでに成長しました。 なぜ、そこまで成長したかというと、薬の化学式、その成分が単調なので、 ドンドン追い越していったんですよね。 これに効果があるのも、もはや、エッセンシャルオイルだけとも言われてます。 前回の日記のコメント欄からは、私もとても勉強させてもらいました。 誰もが病気になりたくない。 そんなの当たり前ですよね。 日々の生活の中で、自分が何を選んでいくか。 数少ないお小遣いで、何を買うのか? タバコや珈琲を買って、自らをいじめる人もいれば、 将来が不安で貯金する人もいる。 喫茶店で、仲間との交流や、情報交換に使う人もいれば、 洋服や化粧品を買う人もいる。 ちなみに、私のストレス解消と、ささやかな楽しみは漫画と、精油っす^^ 精油だけは、質の悪いものは使えないので、妥協はしませんが、 漫画は、半年でも1年でも待てます。ブックオフで買うのが日課^^; お金は貯めておいても、どんどん価値が減っていき、 最後は、必要なくなるんじゃないかなとも思ってます。 私が、生きてる間に、すぐそうなる事はないでしょうけどね^^; * * * * *...さて、日記を読んで、ダラスの空港で働く方から 緊急の問い合わせが来ました。 私たちは、まだ「対岸の火事」的感覚もありますが、現場近くで働く方は 気が気でないでしょう。 皆さんの不安解消とケアに役立つかも知れませんので、内容をシェアさせてもらいますね。 ------------------------------------------------------ 『テキサスからです。』 2009年04月29日 06時05分 今テキサスはダラスの空港で働いています。 メキシコはすぐお隣。ひしひしとインパクトを感じる環境です。今日タイムリーにちゃぴさんの日記を読んでエッセンシャルオイルを使うのが今の自分の状況でできる最善のチョイスだと思いました。 アメリカに住んでいるのでこちらで誰かご存知でしたら教えていただけますか。 あるいはちゃぴさんからアメリカまで送ってもらえるのでしょうか。 娘は9歳でテキサスの法律でたくさんの予防接種を受けています。受けなければほとんどの学校は受け付けてくれません。法律で受けなくてはいけないもの以外はしませんでしたが、これからはエッセンスオイルで予防や解毒をしていきたいです。 ----------------------------------- ******************************************* 『大丈夫ですよ^^』 2009年04月29日 13時55分 本社は、アメリカユタにあるので、日本より安く購入できます^^ メキシコにも支社ができたばかりなので、たくさんの方が、 これから救われるんじゃないかとも 思ってます。 まず、必要なものは、 Thieves。2~3本は買われてもいいと思います。 会社や、親、友達にも絶対必要になるから。 そして、ディフューザー。 タイプは、なんでもいいですが、 帰宅時には、30分以上。 ディフューズして、衣服や身体についたウイルスをやっつけます。 (前の日記に書いたように、30分で99.97%のばい菌、ウイルスが死滅しています) 職場で意見できる立場なら、社内でディフューズされるともっと安心です。 やばいなと思われた時は、カプセルに入れて飲んでください。(3~15滴) マスクの内側にも2時間おきぐらいに垂らしてください。 (1滴) マスクができない職場なら、 鼻の頭や、下。(ヒリヒリするならV6で薄めて) そして、足の裏には、2滴ほど塗り、 さらに出勤前に、1~2滴飲まれてください。 同じ精油ばかり使ってると、ウイルスもそれに慣れてくる事もあるので、 ユーカリプタスブルーと、RC、ピューリフィケーションも併用されるといいかと思います。 でも、基本は、シーブス。 今回のウイルスの強度がわからないので、ユーカリプタスブルーと併用してみるのが 安全かと思います。 後は、日記にも書いたように、 フランキンセンスと、レモンを1滴づつ加えて飲むと、もっといいです。 心配しなくても、エッセンシャルオイルは、身体に有害なものだけに 効果を発揮します。 逆に、飲む事により、肌や健康状態が良くなりますので、 お楽しみに。 --------- 後は、感情、魂レベルでの防御の為、 頭頂部と耳の後ろに、ホワイトアンジェリカをつけて出勤してください。 いよいよ、パニックになってきた時は、 エクソダス2を。 喉と、お腹に。 かぶれる可能性があるので、最初はV6マッサージオイルで、倍に希釈して使ってみてください。 お風呂にも、エクソダス2か、 ピューリフィケーション3滴+レモン1滴+粗塩。を入れて日々浄化してください。 癒されたい時は、ラベンダーが優しくていいです^^ まわりの方が、匂いが気になると、クレームをつけてきたなら、 塗る量を控えて、飲む事でサポートしてください。 アヴァンダンスという精油でも、シナモン、クローブが入ってるので、 ある程度フォローできます。 これは、足首に塗るといいでしょう。 精油は、血行が良くなり、体温が弱冠上がるかも知れないので、 発病者と誤解される可能性も0ではないかも知れませんね^^; ほんと、1~2滴。 足の裏に塗るだけでも、全く、状況はかわると思います。 背骨と、胸にも塗るともっといいです。 髪の前の方やサイドにつけるのもいいですね。 (鼻に近いから) 不安な気持ちを捨て、香りを楽しみながら、シーブスを中心に、 色々日替わりで、試してみてください^^☆ -------------- 911事件の時は、ヤングリヴィングは、無償で動き、 消防士やお医者さん等の深い心の傷をケアして来られました。 これ以上、問題が大きくなったとしたら、会社として また動かれるんじゃないかとも思ってます。 この文章をそのまま、英訳して会社で参考にしてもらってもいいので、 皆さんの不安や、生命を守る為に、 必要だと思われたら使ってください。 ※日記にも書きましたが、それでも、強制はできません。 皆が自分で選んだ方法を、自分の責任で行うだけ。 それが、地球(宇宙)のルールです。 でも、貴女を観て、他の方も、まねる事はできます^^ 必要そうな精油を、まとめておきますね。 ------------------- *シーブス(メイン) *レモン、エクソダス2、ピューリフィケーション、ユーカリプタスブルー、 アヴァンダンス、フランキンセンス(サブ) *飲用(ニンシアレッド)~身体の中から補強。毎朝。心配なら、夜も~ *ラヴェンダー、ピース&カーミング(サブ2)~張りつめた心のケアに~ *V6マッサージオイル *ディフューザー ------------------ 比較的、安価で、コストパフォーマンスが高いおすすめのものを上げてみました。 予算的にきつければ、 シーブス、ユーカリ~、レモン(毎朝飲む)から使われてもいいかと思います。 エクソ、フランキンも欲しい所ですけどね^^; すぐ行動するのをおすすめします。 今なら、5/1づけで登録&購入できるハズです。 少し間をおいて、日記に、これも紹介するかもしれません。 間を置くのは、○○○さんが、売り切れで購入できなくなるのを 防ぐ為です^^ 本名、教えてくだされば、こちらからもメールしておきます。 ************************ ------------------- Re: 大丈夫ですよ^^ 2009年04月29日 14時22分 ちゃぴさん ありがとう。たっくさんの情報に感激して胸がいっぱいです。でもわからない言葉がたくさんあって、またあとで質問させてくださいね。今日も空港ではメキシコ行きの便はがらがらメキシコから入ってくる便は満席です。私は○○○航空に勤務していますが、上司からメキシコ便で働きたくない人は働かなくてもいいが給料はでない、勤務中はマスクはしてはいけないということでした。 それから娘が9歳ですが、チキンポックスの予防接種を今年の8月の新学期までに受けるようにいわれています。州の法律なのでしないと学校にいけません。 インフルエンザの予防接種は法律ではないので一度も受けていません。 ちゃぴさんの日記にあったものを子供用に買おうと思っています。何かアドヴァイスがあったらお願いいたします。 勤めている会社は規模が大きく私は空港で働くエージェントですが、少なくとも自分のオフィスのブルテンボードに英語訳をしていただいたものを貼りたいと思います。現場で働く私たちに必要なこと。チョイスはそれぞれに任せるにしても情報はシェアしたいです。国際支部の番号はアメリカの番号ですよね。明日かけてみます。 もしダラス経由で旅行されるのなら教えてくださいね。○○○で働いていますから。逢えるとうれしいけれど。 ちゃぴさん、本当にありがとう。涙が出るくらい嬉しいお返事でした。 感謝と愛を込めて。 --------------- ------------------- Re: 今、2009年04月29日 14時44分 空港で働きだして20年以上会社が薦めるフルーショット(インフルエンザの注射)はしたことがありません。いえ一度だけしたらかえってすごい感冒にかかったのでそれっきり一度もしません。 注意用心しても恐怖の気持ちをあまり持たないようにしています。 ちゃっぴんさん、本当にありがとうございます。感謝感謝。 -------------- ******************* お子さんには、ラベンダーや、ペース&カーミングが優しくて人気です。 シーブスは、シナモン臭がして、癖があるので、嫌いな子も多いかな。 で、偶然ですが、ダラス経由でいきますよ^^! シンクロですね^^ 5/3の09:00にダラスに到着して、 11:20にAA1808で、マイアミへ向かいます。 私たちは、皆、香りをともなっているので、 直感でわかるかも知れませんよ^^★ ************************* …ってな感じでシンクロもありつつの、 パソコン前でシコシコ過ごしたGW。第一日でした^^; 緊急事態と言う事で全文載せていきます。 海外の方、日本の方、必要なら参考にしてください。 不安で、何か手を考えてる方がおられたら、助けてあげてくださいね^^☆ -----------------読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^精神世界ランキング-----------------
May 16, 2009
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