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現代俳句協会のホームページに、「坪内稔典先生・講演(9月17日)」という「お知らせ」が載っていた。稔典さんといえば、「3月の甘納豆のうふふふふ」である。口ずさむだけで、にやり!としてしまうこの句。お話もきっと楽しいに違いない!\(^O^)/
こんなチャンスは滅多にない!、では講演を倍楽しむ方法は?と、ハタと考える。先ずは資料を集めることにして、インターネットで「坪内稔典」と検索してみた。すると、「船団ホームページ」に行き当たった。これはすごい!!素晴らしいページである。(@_@;)、大変だー。
次に著書はと思いつき、本屋さんを駆け巡った。見聞きはしていたが、こちらもすごーい!。稔典著書は、あるはあるは!。膨大な数の本であった(○_○)。
はやる気持ちを抑えながら、そのうちの何冊かを拾い読みしていたが、やっぱり手に取って購入したのは、「坪内稔典句集(ふらんす堂刊)」である。句集の「帯」が<3月の甘納豆のうふふふふ>になっていた。
さあ!これからが楽しみ。帰りの道すがら音読しては、「う!ふっ!」思わず込み上げてくる笑いを堪えた。そして、いつしか知らず知らずに足早になっていた。
3月の甘納豆のうふふふふ 坪内稔典句集(ふらんす堂刊)所収
ふと気がつくと台風一過の夕焼は焼け付くような鮮やかさで、絵画を見ているようであった。
