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我が町内に100坪ほどの空き地が出来て(会社が倒産して自宅を売ったとか)かれこれ8年ぐらいになるだろうか。
その空き地に「新興宗教」の建物が建つという噂が広まって、町内中で反対運動をしたのが、もう4,5年まえのこと。その後、その話は立ち消えとなったようで、空き地は金網で囲まれていた。
しかし、その金網も年ごとにぼろぼろになって、中は草茫々。秋になるとセイタカアワダチソウがびっしりと蔓延り、それは人の背の高さほどになっていた。
ところが半年ほど前から、その空き地に「ゴミ」が捨てられはじめた。「嫌だなー」と思っていると、それがだんだんエスカレートして、いつの間にか「ゴミ置き場」と変わってしまった。
それがなんと!不用となった電化製品がごろごろしている。「ひどいですねー」と近所の方と話したが「この辺の人では無いんだよ!車で来て、夜中に捨ててゆくんだ!」とのこと。
自分さえ良ければいい!という考えの人が(一部であろうが)いるのでしょうか。!!
そう言えば嫌な事件が次から次へと起こっている。よみうり寸評(25日・夕刊)「…小さい異変を見逃してきたことが積み重なって怪物化した。それが社会の価値観、人の美意識を腐らせてしまった。…と故・阿久悠さんの語」だというけれど…。何ということに。
さくらさくらさくら見て来し夜の訃報 坪井つる(ザ・俳句歳時記)所収
