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2008年08月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
児童生徒の俳句振興に取り組んでいる「現代俳句協会・ジュニア研修部」のメンバーが直接学校に出張して、俳句作りの楽しさ、面白さを伝えています。そんな地道の活動が実を結んで今や多くの子供達が「俳句と友達」になっています。

本日はその中の一環で「第5回ジュニア俳句コンクール」の受賞式が、東京都品川区総合区民会館「きゅうりあん」の6階・大会議室にて行われました。参加者は小・中学生及び父兄・高校生・各学校の先生方を含めて、150名近くなり会場は大変な熱気でした。


ジュニア俳句コンクール。



子供達の司会における「ジュニア俳句祭」は、生徒同士が互選して、自分の採った句について意見を述べるのです。「雷の母は父より強かった」この句どう思いましたか?「僕の家もお母さんの方が強いから…」う~ん。なるほど、な~るほど。


子供達



現場で指導する先生方も御苦労がおありのようでした。「俳句は写真と同じなんだよ!」と。

   1,外にも出よ触るるばかりの春の月
   2,赤蜻蛉筑波に雲のなかりけり

この有名な俳句を写真に例えたら、何が見えると思いますか?「そう、1番の俳句からは月が見えますねー。2番目の俳句からは、赤蜻蛉と雲が見えますねー。」と、会場を飛び回って子供達に話り掛けておられました。先生方の御苦労と、「俳句出張教室」のメンバーの御苦労を思った一日でした。以下は現代俳句協会会長・宇多喜代子先生より「大賞」を授与された生徒さんです。


宇多喜代子・会長。



      反こう期必死に歩く蝸牛(横浜市立洋光台第一小学校6年生・触沢諄)所収。





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最終更新日  2008年08月03日 00時48分08秒
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