2005.06.05
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カテゴリ: 学校
先に書いた転校を考えているお友達について娘たち同士、私たち親同士それぞれ考え話してきました。

結論だけ書きます。
今とても混乱しているので。

転校を考えているお嬢さんは確かにわがままな部分はあります。本人もご両親もわかっています。

けれど、学校と事実確認をしたりこれからの対応を話していくうちにわかってきたいくつかの真実。

いじめ。からかいがあったこと。
授業にならないほどの一部の生徒の態度の悪さ。
その態度の悪い生徒を指導できない教師。
「手にオエマセン。。。。。はじめてです。ここまでの悪さは・・・」

ホームルームの時に
「静かにしているひと、したいと思っているひとはうるさい人たちに働きかけて自分たちのクラスをいい雰囲気にしなさい」
と担任が言う無神経さ。

4月のある日娘は言ったのです。つぶやいたのです。
「うるさいな。聞こえないな。」
前に座っていた生徒が振り向き
「は?姫が前にいけばいいことだろーが!!」

ママ、こわいよ・・・(^^;;

教師が手におえないのに気の小さな子や自己主張が苦手な子がいえますか?
先生と話していれば
「ちくりや」


娘を守るということのひとつに
「転校」
もあります。

教師、いえ学校は言います。
「色々な環境で育っているお嬢さんたちですから。それぞれあるのです。」


人を傷つけたり、授業を受けない生徒もいる。
傷つけられ、授業を聞けなくてストレスがたまっている生徒もいる。

どちらのシドウもフォローもできないのです。学校は。
夫も今回の件、これまでのことをふまえて学校側と話すと言っています。
「わたし」ではなく「夫」が自ら学校へ出向くと言っています。

正直、こんなことを書くのは嫌なのです。
「本当に私立なの?」
「なんでそんな学校選んだの?」
「被害妄想じゃないの?」
「他の親御さんたちは知っているの?」
「信じられない」
「よかった。うちじゃなくて」
「どこの学校かしら?」


こんなさまざまな反応を今は受けとめられないんです。

私たちが選び選ばれて入学した学校です。
「こんなはずじゃなかった・・・・」
と思いたくなかった。認めたくなかった。
入ってみてはじめてわかることもあります。
娘は通っています。
今の学校で出会った友達の存在が支えてくれています。
でも、言っています。
「ママ、○ちゃんがいなくなったら次は私だ。ふう」
「そうね。作戦たてとこうね」

娘が外部受験をしたいと希望したなら理由は聞かずに希望とおりにしようと夫婦で決めました。

娘たちは
「私たちが○ちゃんを支えられなかった」
と反省し
○ちゃんは
「いじめられてる私が姫ちゃんたちと一緒にいたら姫ちゃんたちも巻き込んでしまう」

転校を考えているお嬢さんがお母様に理由を話すまでにどれだけの時間がかかりどれだけの痛みがあったか。
心配かけられない。いじめられてるなんて言うのは嫌だ。私が悪いんだ。

「わがままだ」
と言い切れません。
みんなみんなわがままです。









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Last updated  2005.06.05 11:16:38
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