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さてさて、モロッコのお別れの様子を少し。12月31日引越し。思ったとおり、最後までほぼ徹夜でバタバタ片付けをしておりまして。いつもお世話になっていた知り合いに家具や家の物持っていってもらったんだけど、すばらしい!!何一つ残らず 何から何まで あっという間に 全て持っていってくれました(笑)ゴミを出す手間が省けました!!それからは、本物の『家なき子』ありがたいよね。みんな『ウチに来て来て!!』と言ってくれます!!というわけで、1月1日~1月4日まで友達の家を渡りあるいておりました。それから1月4日 ミデルト最終日ほんとは、この日の朝11時のバスに乗って 首都に上がろうと思っていたのですが、一日でも一時間でも多くミデルトにいたいと思い、夜行の国営バスで首都に上がることにし、1日時間ができました。「できる限り『青年の家』でみんなといたい!」という私の最後の我侭に笑顔で答えてくれた所長!午前中は恒例のAnimation大きい子も小さい子も皆で歌ったり踊ったり!女の子達が朝から『クスクス』を作ってくれ、みんなでお昼を食べて、みんなで先日行った『青少年スピーチコンクール』のDVD鑑賞会をしてあーだ こーだ いいながら 笑いあって。夕方、あたしの可愛いヒヨコ達とお別れ・・・どんな時も、『Imane!』『Imane!』って可愛い笑顔で来てくれて、時には私に怒られながらも、いつも明るく笑顔を絶やさず いつも私にピタッとくっついた彼ら!この2年間でみんなみんな 本当に大きくなりました。彼らの笑顔と成長が どんなに私の支えになったことか。大きい子達は これからも ネットを通して連絡を取り合えるというのがあるせいか、大きい子達よりも 小さい子達とのお別れのほうが寂しく感じました・・・ ↑私の仕事部屋は 女の子のグループが引き継ぐことに! 最後の作業、『ボランティアの事務所』から『ナーディー・ヌーン・ニソワ(←グループ名)の事務所』へ看板を張り替えました!! それからみんなとお別れ それから、最後の挨拶に何軒か周り、 行く先々で 家の前や お店や 道端で みんなで大泣きしていた姿をみていたネダルが『今日Imaneがミデルトを離れることを ミデルト中の人が分かったと思うよ!』と冷静な一言(笑)夜に青年の家に戻り、管理人と所長とミデルト最後の夕食!ミデルトの2年間『青年の家』に始まり『青年の家』で終る夜10時半出発の時間が訪れました・・・夕食を終え、青年の家を出ると、男の子達と女の子数名が見送りの為に来てくれました!!夜10時半なんて、寒いし、夜中だし、田舎だし、全く外に人がいないのね、そんな中、彼らの警備のもと(笑)バス停へしかし、もうここまで来るとね、自分の中で覚悟もできているというか、彼らとの最後の時間を 笑顔で過ごせました!1月5日早朝 首都Rabat到着事務所で事務手続きをしたり、郵便局に荷物を発送しにいったり、(↑これね、、ミデルトからも事前に大分荷物を送ったんだけど、ミデルト最終日にまたみんなからプレゼントをいただいたのでね。幸か不幸か ミデルトは 石の有名な土地。というわけで、石の置物(5kg)とか標本をくれた子が・・・)それから、郊外に住む管理人の家族の家へ。管理人の奥さんと息子が今年の9月から ココに住んでいるのです!!管理人の奥さんでありながら、私の友達でもあり、私のお料理の先生でもあり、ミデルト赴任当初から いつもお世話になっていた彼女に会いに。モロッコ最終日まで モロッコ人宅にお世話になってしまいました。ちなみに、最終日の夕食は・・・勿論 タジン でした!!お料理上手の彼女が 私の為に おいしい おいしい 魚のタジン を作ってくれました!1月6日最後に友人に会い、それからビックリなことに、昨年ミデルトで日本語を教えていた青年がわざわざラバトに別れを言いに来てくれました!そんなモロッコでの最後の時を楽しんでいるところ、事務所から1本の連絡が・・・『パリの大雪の影響で、朝の飛行機がキャンセルになりました!私達が乗る午後の飛行機に人が殺到するかもしれないので、早めに空港に向かいましょう!』と。えぇぇぇぇぇ えぇぇぇぇぇ と全くビックリな話ですが、思わず、『あぁ、私達の飛行機もキャンセルにならないかしら・・・』なーんて思ってみたり(笑)それから空港に向かうと 幸い 恐れていた混雑もなく、多少の遅れはありましたが飛行機がキャンセルすることもなく。しかし、ここで 悲劇が。昨年の誕生日に友達から貰った タジン 重いとは思いながら、思い出だしと手荷物で持って帰ることを決意。ここまで 割れずに持ってこれたのに、空港の あの荷物を赤外線とかでみる機械の ベルトコンベアーにタジンを先に乗せ流し、 自分のコートとか他の荷物とかもベルトコンベアーに乗せていたその瞬間、ベルトコンベアーの先のほうから、『ボスッッッ』って鈍い音が・・・ん?????と思った目の先には、ベルトコンベアーから落ちて ひっくり返っているタジンが・・・まっまっさか・・・とタジンに駆け寄ると、あの鈍い音はたしか、蓋の取っ手が 割れていました。。。ウェーーーーーーーン(涙)もうテンション がた落ちですよぉぉぉまた来た時 新しいものを買えば!と言いますが、ちがーうのよ。そんじゃそこらの タジンじゃないんだってぇ!!友達からもらった思い出の品 ってとこがポイントなのよ!!!!!というわけで、接着剤でつけるしかないねーーー心配していた荷物も29kg(30kgまで)でオッケーそれから 少し遅れて到着したビックリするくらい小さい飛行機に乗り込み 『グッバイ モロッコ!』でした。あぁ、モロッコに帰りたい。。。
2009.01.14
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お陰さまで無事に日本に帰国いたしました!!というか 帰国して早1週間。諸所の手続きや報告会、健康診断、友達との再会等々で走り回っておりましたらあっという間に時間が過ぎてました・・・帰国隊員がみんな言うのですが、『あのモロッコでの2年間が夢だったみたい!』ほんと ほんと そんな感じ。とても不思議です。確実に2年という月日がたっているのだけれども、ここでの生活とモロッコでの生活があまりにもかけ離れすぎてて、『あれ?ほんとにモロッコで2年間も生活してたのかな???』と感じたり。しかし、日本に帰ってきた感想は・・・えー。意外にふつうです(笑)特にね、心配してた大きなカルチャーショックとかもないよねーーー帰国した次の日から ふつーに満員電車に乗り 普通に都心に行っってきましたけどね。人の多さには さすがに ちょっとうんざり しましたが。日本食だって、おいしいけれども、別にいうほどの感動もなく。つまらないヤツですねーーーまぁ一つ大きく感じことといえば、『低っっっ!!』かな。ホントに、何もかもが低いのさ。。。洗面台もキッチンも テーブルも イスも トイレも つり革も 棚も 何もかも家の外もねそして 人も みんな。いやぁ、すっごい 背が伸びた 錯覚に陥りましたよ!!ってかね、現実 背が伸びたのですよ 1.5cmも(笑)モロッコでの健康診断 身長は自己申告制だったから 真面目に計ったことはなくいつも イメージで 『152cm』って言ってたんだけど、先週の健康診断で 『153.8cm』ですって!!!この身長、別に日本にいたってかなり低いほうだ! なーんてことは重々承知でございますよ。けどね、けどね、モロッコ人みんな背が高いし、キッチンとか洗面所とかトイレとか、そんな背の高い人に合わせたつくりだから、どれもこれも高いのよね。で、それでなれちゃったもんだからさ。『日本人はみんな小さいね!』ってモロッコ人によく言われてて、その度に、『いやいや、あたしがたまたま低いだけで、みんなはもっと大きいんだって!!』って説明してたけど、いや、あたし低いですがね、別にずば抜けて低いわけでもなく、ここにいると全く違和感を感じませんねぇーーーというわけで、とりあえずそれくらいかなーーー また何か感じたら更新しまーーす。あぁ、携帯を買いました!!番号とアドレスをお知らせいたしますので、メールでもこのブログのメッセージでもよいのでご連絡ください♪
2009.01.14
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