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2020.05.08
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テーマ: 小説(1482)
カテゴリ: 普段話
今日の普段話は、作家にとっての悩みどころのひとつ。記憶の方法についてです。
一律ではありませんが、作家の人にとっては、記憶の仕方によって多くの情報を整理し、いつでも引き出せる状態になります。
そんな私も……といいたいところですが、思い出せないのもありますが
えへへ(〃´∪`〃)ゞ
っと、脱線してしまいましたが、小説家やシナリオライターにとって“記憶”はとても重要で、ネタが生まれる時の重要なファクターのひとつです。
記憶の仕方は、人によって異なるうえ、記憶の方法すら変わり得意な処理も変わってきて、千差万別にあります。
その中でも、言語映像タイプ【文字・文章を映像として記憶】や言語抽象タイプ【文字・文章を図式化して記憶】などが、俗にいうところの作家脳というもので、文字を映像化できたり、映像を文字化できたりという、記憶方式です。
など、聴覚優位で処理するのが得意となっている脳の構造となっています。
大まかな別れとしては……
・視覚優位
【写真のように記憶する:カメラアイタイプ】【三次元映像タイプ:俗にいう映像記憶】
・言語優位
【文字を映像化してから記憶する:映像言語タイプ】【文字を図式化:文字を図式化】
・聴覚優位
【文字を“音”として認識:聴覚言語タイプ】【言葉を音楽的イメージに置き換える:聴&音タイプ】
*参照:https://ddnavi.com/news/238901/a/
などなど、大まかには3つに分類されます。
「私の記憶方法はこれだなぁ~」
というのがあると思います。
そこで、さらに考え方を派生させます。ここには大きく3つに分けられていますが、細分化すると、さらにその記憶の特色が見えてきます。
基本ベースは聴覚優位者だが、言語優位な一面もある。そして、写真のような記憶もできるという視覚優位者の素質も持っていたりなど、千差万別になってきます。
先ほど、私はこれかも?と付けましたが、基本ベースはそれですね。基本ベースを基準として、ほかの記憶タイプが“できない”ということではありません。
つまり、作家に合わせた必要とする記憶方法を“取捨選択”すればいいのです。
ネタを作るために、重要となってくるものを抽出して、癖付けすることで、脳がその方法へと変化していきます。
最近では、AIも登場しAIが将棋プロと対戦して、勝利するなんてこともありました。
どうして、ここでAIを持ち出したかというと、AIも記憶→出力を繰り返し答えを出します。
これは、人も同じことができ、それ以外にも、似たものを記憶の塊として分類しています。
そのため、AIにできることは、人でもできるという考えに至ります。それも、よりハイレベルで……
AIはどうしても簡単な処理を得意としています。スマートフォンに入っているAIも単純な文字列を認識し、関連性の高い単語が含まれているHPをピックアップしたり検索してくれます。
とても便利な機能ですが、AIにとって、それは言葉遊びでも何でもなく、単純な作業です。それに“意味合い”を持たせることができるのが人間ならではということでもあります。
よく、作家にAIが取って代わるということを言われることもありますが、一長一短にはいきません。何せ、確率や統計などの分類でしかないのですから、最初こそよく感じますが、そのうち退屈になります。なにせ、視聴者が見る傾向に対して、それに合ったものをピックアップするのですから。
変化を求める人にとって、傾向をそのまま提供され続けると、退屈になってくるのです。記憶についても同様で、新たに生み出すのは人だけにしかできません。何せ1+1でものすごい速さで計算はできますが、0から1を生み出すことはできません。
その点、ひとや作家は、0からでも創造できます。それは“記憶”するからこそに尽きます。記憶することで、記憶を整理し、解釈を通し、新たな作品や声として出力することができます。
楽しく記憶し、新たなネタの畑を耕していきましょう(`・ω・´)ゞ
リンク集
https://www.pixiv.net/users/13110150
https://fantia.jp/fanclubs/30952
https://peing.net/ja/fantajiawinglor​​





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最終更新日  2020.05.08 12:41:14 コメントを書く
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