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2020.06.14
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テーマ: 小説(1479)
カテゴリ: 普段話
堂々100回記念の今日の普段話は、変身願望についてです。
 女性に生まれながらにして、男っぽい性格の人は多くいます。また、男性に生まれながらにして、女性っぽい性格のひとも多くいます。俗にいう、‘生まれる性別を間違った’的なノリです。
 妊娠何か月目かのホルモンバランスによって、男女が分かれることまでわかってきている昨今。まさか、そこまで操作できる人がいたら‘機械じゃあるまいし、産み分けて’っていう話になりそうですが、実際。絶妙なホルモンバランスによって、男児になるか女児になるかは決まります。
 これが、自然の摂理です。そのため、男児を望んでいるから男児が……。女児を望んでいるから女児が……。古くはそう考えられている時期もありました。しかし、最近では妊娠から数か月。性別が確定する周辺でのホルモンバランスによって変わるのは、前に挙げた通りです。
 そして、母体の中で、健やかに育った子供となるわけですが、当然性格も分かれます。愛し合った二人の愛の結晶なのですから、互いの因子を持った子供になります。一方の性格はというと……
 うーん。説が多岐にわたるため、‘これっ’というのはなかなかありませんが、両親との縁が強い魂。性格が呼び合って、子供という器に入るといった方が、説明が付きやすいですし。ロマンがあります。
 自分の性別に違和感を持ち、異性にではなく同性に興味が湧き、場合によっては自分の性別を嫌煙します。これが、最近取り上げられ始めている、‘LGBT-性同一性障害’です。
 ‘障害’と名前が付けられていますが、個人的には‘病気’だとは思っていません。何せ、その人にとってはそれが普通なのですから。そこまで激しくは無いにしろ、LGBT風な芽生えをしている人も多くいます。
 中性的な容姿をし、声変わりもそこまで激しくない。男児でありながら女の子のような容姿と声。生物学的には男性でも、見た目がまさに女の子という人はたくさんいます。
 有名Youtuberの死神さんがまさにそれですね。彼は……そう、男性でありながら、小さい容姿にそこまで太くない声を有しています。彼はまさに変身しなくても、女の子みたいに見える。男の娘というタイプです。
 とまぁ、例を上げて男の娘というジャンルを説明したわけですが…実際に、そういう子もいます。
 そこまでではないにしろ、変身願望というのは、男女関係なく、一定数います。女性は自分をよりよく見せるために着飾り‘化粧’をします。それと同じように男性も異性へのあこがれを‘女装’することで、形にします。
 最初こそ、アニメのコスプレなどから入ったかもしれません。それが、いつしか異性への憧れとなり、女装へとつながっていきます。普段の抑圧された生活を発散するために始めた人もいれば、生来それが趣味。と断言してる人もいます。
 LGBTでありながら、心身の同一化がうまくいったタイプです。性格が女性または男性でありながら、自分の身体的特徴をうまく受け入れ、適応したタイプです。
 思春期を経れば、当然悩むこともあります。自分の意思に反した変化が起こるのですから。そうした人がたどり着くのが、変身願望であり女装や男装につながっていくのです。
 悪意を持って使う人も少なからずいますが、それ以外の人は、しっかりとした目的があり、‘個性’として女装やコスプレ都市ての男装をしています。
 広い目で周囲を見ることで、新たな見方ができるかもしれません。新たな発見も。見方を変えれば発見も多くあります。視野を広くとったもん勝ちですね。
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最終更新日  2020.06.14 07:43:20コメント(0) | コメントを書く
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