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2020.06.24
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カテゴリ: アニメのミカタ
 第七回目は、かぐや様は告られたいについて、作家目線でピックアップします。
 かぐや様は告られたいは、2015年に連載を始めた漫画作品で、最近は第二クールまでアニメは続き、海外でもオープニングをカバーする熱狂的ファンも登場するほどの人気作品です。


 エリートの学園・秀知院学園(しゅうちいんがくえん)の生徒会を舞台に繰り広げられる恋愛模様。といえば聞こえはいいですが……
‘付き合っちゃいなよぉ’
 と視聴者の声が聞こえてきそうなほどの両思い感ビンビンで展開されるこのアニメ。こだわりのこだわりが凝縮されています。
 確かに、エリート校でエリートの集まりのこの学園では、告白した・されたで立場が一気に変わるのは必然ですし、恋愛頭脳戦と銘打っている以上、おいそれと告白なんてしようものなら、あっさり終わってしまいます。
 ジャンルとしては、学園ラブコメの部類に入り、ギャグ要素も大いにあるこの作品。連載当初は、ミラクルジャンプという集英社が発刊しているヤングジャンプの増刊部分として登場し、その後。増刊号から本家のヤングジャンプへと掲載場所を移動しています。
 この移動によって、話数カウントはリセットされているようで、ミラクルジャンプから続けて話数を追っていくと、ヤングジャンプに移行したところで、再び最初からのカウントになっています。
 しかし、話の内容的にはつながっているようで、単行本もすでに1000万部を突破する大ヒット作になっています。
 スピンオフ作品も派生として登場し、同人版に語りたい版と、派生版が生まれるほどの人気作品となっています。
 実写化もされたこの作品。やっぱりメインディッシュは、頭脳戦です。考えすぎてこじらせた体はちらほら見られますがw
 そこを補って余りあるほどの、コロコロと変わる表情。どう考えてどう行動するのか、実にSSの作り甲斐のあるアニメになっています。
 この作品で、私はいろいろと学ばせてもらった点が多くあります。
 中でも、イドとエゴ。欲望と理性のあの回です。
 これがあるからこそ、人としての生活が成り立っているとも言えます。SSの大いに参考になりましたw
 そんな一話ごとに深掘りすると、シリーズ化しようかと思ってしまうほどの内容ですが……(やってみようかなぁw)などと、思いつつ、かぐや様は告られたいでした。





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最終更新日  2020.06.24 08:28:58
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