歌うふう・ゆうママのブログ

歌うふう・ゆうママのブログ

PR

×

Profile

rinnsyoco

rinnsyoco

Comments

プラダ 店舗@ rhgsptsal@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…
グッチ 財布 メンズ@ drpfbzbhej@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…
rinnsyoco @ Re[1]:今年の総括(12/19) たけるくんママさん、コメントありがとう…
たけるママ@ Re:今年の総括(12/19) すごいですね、オーラが見えるなんて!!…
rinnsyoco @ Re[1]:今週のステージにむけて(11/22) raypianoviolinさん こんにちは。コメント…

Calendar

June 9, 2008
XML
カテゴリ: ピアノ教室日記
先日、ピアノのコンクールがありました。
うちの教室からは、去年より少ない5人挑戦。
そのうち、3人が入賞、なかでも一人が最優秀賞でした。

去年は、8人のうち、6人入賞、一人最優秀賞だったのと比べると、
私の今年のコンクールにかける気力が少ないのがわかります。

今は、歌のコンサートとか、マジャール語にひいひい言ってるから、生徒には申し訳ないなあ。

さて、自分なりのコンクール考察。

今年は、レッスンも本番前だからといって特に多くやったり、ホールを借りてリハーサルをしたりしなかったのには訳がありました。
コンクールでは、日頃の力を十分に発揮して、などと、よく言われるし、


わたしも双子のコンクールなんかのときにはそりゃあもう、一生懸命でした。

でも、今年、ちょっと思ったのです。

コンクールは、良い意味でも悪い意味でも磨き上げ磨き上げ、究極の部分にまで持って行きます。そのとき、こどもは、追いつめられていきます。

この追いつめられの加減がすごく大事だなって感じたので
上達がその子の音楽性とともに育っていくのか、

出来ないプレッシャーに苦しみながら仕上げていくのか。

コンクールは水物。

100パーセントの力が出せるかどうかなんてわからない、
でもそこにこどもの想いをはるかに超えた
親の欲と先生の思いが被さってくると、
こどもの心には、どれほどの重圧がかかってくるか、



だから、こどもがわかる言葉で、

極力ダメダメ、いわないで、その場で出来るまでレッスンして帰すようにやってみました。

その結果、去年より、入賞者は少なかったものの、賞を取れなかった子が、
練習が甘かったな、とか、ココが良くなかった、と自分を素直に振り返れていたのが意外に
あっさりと受け入れ、燃え尽きた様子がなかったこと、

がよかったかな、と思います。

最優秀賞の子は、毎年違う子です、でも、毎年共通しているのが、絶対音感をつけた子が取っていることです。
聴くことが出来る子は、本番の自分の演奏によく集中しているし、
バランス感覚が良く、音の整理がとても上手。

あと、上位に来る子ほど、本をたくさん読み、心の中に表現の引き出しをたくさん持っている。
でも、こどものやる気の前に親の思いが出てくる家庭の子は、(その子がかわいそうなので、コンクールは進めていませんが)どんなに練習量が多くても、良いピアノがあっても、心に響いてこない音がします。

それぞれ、こどもの個性があるから一概には言えないけど、

いつものレッスンで勝負できるように、日頃のレッスンが大事だな。と感じました。

すごく難しいけど。

今回嬉しかったのは、
最優秀の7歳の子が、4歳から親御さんなしのレッスンで、ずっとやってきて
今回も特別レッスンをせずに受賞したことです。
この子は、絶対音感が5歳でついて、今は、ランダムな3和音の書き取りと、旋律の聴音もやってます。


生徒の音楽的自立、それをしっかりサポートできる先生になりたいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 9, 2008 11:38:56 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ピアノ教室日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: