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週末から仕事が忙しい。大切な試合が目白押しだった週末だけにもう少し楽しみたかったな。そうは言っても仕事なので、懸命にやらなければならない。しょうがないな。大阪南港に新拠点を作るということで開設準備を進める立場になっている。仕事の話はやめましょうか…興味のある方はブックマークにあるYASDAのHPをご覧下さい。
さて何と言ってもマンチェスターで行われたダービーについて取り上げなくてはならない。僕はまだ24歳。事件は50年前に起こった。ユナイテッドの選手8人が犠牲になった飛行機事故「ミュンヘンの悲劇」ユナイテッドを語る上で、この出来事について外すわけにはいかない。逆境から立ち上がり、生き残った選手たちで黄金期を作り上げた。現在の強さを支えているのは犠牲となってしまった選手たちかもしれない。ご冥福をお祈りしたい。スタジアムでは1分間の黙祷を行った。この日のユナイテッドは当時のユニフォームで試合に臨んだ。数多くの思いを胸に大切なダービーが始まった。
ルーニーがいないこともあり、ユナイテッドはなかなかリズムに乗れない。シティにとっては楽な展開と言えるだろう。そして新加入のベンジャニを中心に徐々にユナイテッドゴールに近づいていく。迎えた前半25分、見事なカウンターアタックからバッセルが先制ゴール。前半終了間際にはベンジャニが追加点を挙げ、恒例のパフォーマンスでご挨拶。結局ユナイテッドは最後まで元気なく、キャリックが終了間際に意地のゴールを決めたものの完敗。1974年以来のダービーにおけるホームでの黒星を喫した。ミュンヘンの悲劇が霞むような敗戦だった。これでアーセナルに勝ち点5離され、崖っぷちに立たされたと言っていいだろう。
一方、もう一つの好カードチェルシーvリバプールが同日行われた。両チーム共に優勝の可能性が残されているとは言え、ほぼカップ戦に照準を合わせている。そういった意味では意地と意地のぶつかり合いの試合になったと言っていいだろう。見応えは十分だった。特にリバプールの選手たちは物凄い気合い。ルーカス、マスチェラーノ、ジェラードの中盤は見事。CLを楽しみにさせてくれるような出来だった。全体的に安定していた。チェルシーはランパードが大ブレーキ。久しぶりの出場ということも影響したのだろうが、このパフォーマンスではカペッロからお呼びは掛からないだろう。だが、出来が悪くてもドローで終えるチェルシーはさすが。やはり強豪だ。ちなみに試合はスコアレスドローに終わった。
明日も忙しい。今週はバタバタしそうだ。そんな中、来週はCLが再開される。好カードばかりだ。どんな結果になるだろうか。リバプールvインテル…う~ん、1-0でリバプール。どうでしょう?どれだけ仕事が忙しくても観戦しないとね。皆さんも寝不足覚悟で見て下さい。目を充血させるだけの価値があります。では…
「Photos:gettyimages」

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