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坊主…髪を切ったわけではない。釣りの話だ。久しぶりにバスを釣りに行ったが駄目だった。難しいね。最高の天気だったが、気がつけば体中が真っ赤に。まさかこんなに日焼けするなんて。バスも暑くて元気なかったんでしょうね。喰いが浅かった。まあ楽しかったですが。
さて、今回は移籍市場について触れよう。まずはCLで素晴らしい躍進を遂げたプレミアのBIG4を取り上げる。後輩のためにセリエについて述べたかったが、それは後日…
ユナイテッドはリーグ、CLと完璧な戦いを見せたため補強は必要ないと言いたいところだが、生え抜きの代表的な選手である3選手(スコールズ、ギグス、ネビル)の衰えが顕著であるため、代わりの選手を獲得することが課題と言っていいだろう。そして、典型的なストライカーが不足している点も気になるところだ。
スコールズの後継者はスポルティングのヴェローゾになるだろう。ビッグクラブが揃って興味を示している逸材だけに値は張る。ただ、22歳と若く、将来性は抜群だ。1000万£は払う価値があるだろう。
ネビルのところはシティのリチャーズを置きたい。最大のライバルからの引き抜きは厳しいだろうが。バイエルンのラームも魅力的だが。
そして一番獲得の可能性があると踏んでいるのはセビージャのL・ファビアーノだ。ベルバトフと言いたいところだが、一時期の加熱振りが全くなくなっているところを見ると、交渉は停滞しているのだろう。
獲得ばかり話しがいったが、放出する選手ももちろんいる。ピケはバルサ行きが確定した。オシェイ、フレッチャーはプレミアの他クラブに放出となるだろう。ストライカーを獲得することができれば、サハもマンチェスターを去ることとなる。
次にチェルシー。まずは監督人事が重要だ。選手からの信頼が厚かったグラントが解任されたことで内紛が勃発している恐れがある。間違いなく大革新が行われるだろう。メッシやエトーを獲得したいということから、ライカールトが新監督に任命されると僕は踏んでいる。選手とセットで獲得してしまえというアブラモビッチのやりそうな魂胆だ。 メッシは厳しいかもしれないが、エトーは獲得できるだろう。そして、メッシの代わりにドス・サントスを獲得するのでは…後はアンカーを務めることができる選手を獲ることができれば完璧だ。ただこのチームは不安定。アブラモビッチの気分次第だ。どんなチームになるかは移籍市場締め切りまで分からない…
ヴェンゲル率いるアーセナル。こちらは去る選手が多くなりそうだ。まずはフラミニ。今シーズンの活躍を見る限り、チームにとって彼の離脱はかなりの痛手だ。代わりの選手を即見つける必要がある。フレブも去ることになりそう。今ガナーズは給料問題に揺れている。経営は難しい。
フラミニの代わりはウェストハムのノーブルになりそうだ。運動量の豊富な素晴らしい選手。期待に応えてくれるだろう。
そして最大の注目はナスリの加入が目前だということ。フレブの穴を埋めるどころかそれ以上も期待できる。楽しみだ。ヴェンゲルのフレンチ・コネクションは恐ろしい。
最後にリバプールだ。BIG4と言われながら、毎シーズン優勝争いに加われていない現実を見て、的確かつ思い切った獲得が必要だ。まずは不安定なサイドバック。リーセの移籍が濃厚なため、左サイドバックの獲得が急務だ。そしてシャビ・アロンソの抜けた穴を埋める選手。また、サイドアタッカーの獲得も考えなければならないだろう。
サイドバックはスイス代表のP・デゲンをフリーで獲得した。ただもう一人必要なのは明らかだ。ニューカッスルのエンゾグビアなんてお薦めですが。
次に中盤の選手だが、こちらは以前から話題になっているバリーで決まりだろう。ジェラードも獲得を熱望しているため、決まるのも時間の問題のようだ。サイドアタッカーはベッカムの後継者との呼び声高いベントリーで間違いない。アトレティコのマキシやローマのマンシーニという声も上がっているが、イングランドの若武者を選んで損はないだろう。
BIG4それぞれに思惑がある。果たして各チームはどのような補強を行うのだろうか。金銭が絡んでくるため、簡単にあいつがいい、こいつがいいでは話は成り立たない。ジャーナリストたちは好き勝手言っていますが…EUROの影響も大きい今オフの移籍市場。とにかく今から楽しみだ。次回は先程も述べましたが、後輩のためにもセリエについて語りたいと思います。では…
「Photo:gettyimages」
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