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2002.12.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日は相棒と二人で、来春運行を開始する地下鉄路線のトンネルウォークツアーに参加した。場所は名古屋市北区の上飯田という町だ。葉書で応募して、約150人の人たちが参加した。参加希望者はその四倍いたとのことだった。結構そういうのが好きな人がいるんだなー。沢山いたため、全部で七つの班に分けれて、時差を置いて出発した。おいらたちは第五班で、幸運にも先頭を歩く事が出来た。参加された方々を観ると、ファミリーや、友達同士、ご夫婦など様々だった。一枚の葉書で二名までと決まっていたので、三人や、複数のグループで参加している人たちはあまりなかった。受付を済ませ、事故があったときのための保険に入り、トンネルの入口では、安全のためのヘルメットをかぶった。気分は大げさに言えば、「川口浩探検隊」だ。


 さて、トンネルの中は周りにセメントの壁などがはいり、アルミやスチールなどの柱というか、補強材があったり、電車用の信号機、放水管や、ポンプ室の入口、ケーブルや様々なものが配置されていて、さながら「サンダーバード」の秘密基地のようだった。

 セメントの壁は、場所によって変化があり、普通のところは壁をつなぐボルトの穴が幾何学的に整然と並んで見えていたが、将来地上に高層ビルや、重量のある建物が建つような所は、鉄製の壁になっていた。また、住宅地の地下の部分は、少しでも防音になるように、普通の壁の内側にさらに厚さ30センチぐらいの壁が施され、係員の方はこれを「二次巻き」といっていた。トンネルは、「庄内川、矢田川」という二つの川の下を通っているのだが、川の水がトンネルの中に入ってこないように、両端に大きな分厚い扉を備えてあった、これは、地下鉄のためというより、地下鉄のせいで川がこれ以上陥没したりして、地下がぐちゃぐちゃにならないためとのことだった。環境の事もちゃんと考えた工事をしているんだなーと感心した。扉はすべて手動で、人の力で閉めるようになっていた。これは、災害で電気の供給がこない事を考えての事だろう。

 それから、地下の中で作業をするのにトラックが活躍していた。見た目は普通なのだがよく見るとタイヤがなかった。このトラックはタイヤの変わりにレールの上を走れるように、レール用の車輪がついていた。もちろん地上でも使えるようにタイヤに交換できるし、ナンバーもあった。また普段はレールを見下ろしているのに、駅のホームを見上げて、不思議な感じがした。ホームとレールとの落差は結構あり、ホームってこんなに高かったのかとビックリした。(1.1m)

 兎に角今日は驚きと、発見の連続でとても貴重な体験をした。地下鉄のトンネルを歩くなんてもうそんなに無いだろうな。応募してくれた相棒に感謝しなくては・・・とても楽しい時間を過せた。

 でも、その後は最悪で、家に帰ると暫く頭痛がおいらを襲ったのだ。やっぱり疲れたんだなー。

☆今日の万歩・・・ 1万8654歩 ・・・頑張りました。





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最終更新日  2002.12.21 22:39:43
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