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2003.02.02
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 の話しの前に、昨日のかかとの書き込みで、やすりですりすりはあまり良くないとのご指摘がありました。そういえば、以前「ためしてガッテン!」の番組で、水虫特集があリ、同じようにやすりを使って、角質を落とすと皮膚に細かい亀裂が入って、返って良くないとやっていたような・・・ということで、やすりはあまり使わないほうがいいようです。どっちも試してみないとね。

で、本題です。

今日はおいら達は一時間ぐらい、父たちは半日かかって、畑の木の手入れをした。畑には、果樹以外に、色んな木が植わっていて、結構やりがいがあった。一番父が頑張ったのは、柘植の木。よく、丸くカットされていたりするあれだ・・・庭のほうは植木屋さんがきて、全てやってくれるのだが、畑のほうはそうはいかない。自分たちで手入れするしかないのだ。父は、大きな剪定バサミを使って、チョ木チョキチョキ・・・母は鎌を使って、ミモザや、シダ類をバサバサと・・・おいらはひたすら刈り取った木を集めるお弟子さんに専念だ。柘植の木は綺麗さっぱり散髪されて、すっきりとした感じに仕上がった。でも、父はあまりに大胆なカットをしていたので、仕上げにおいらが滑らかにしておいた。カットした枝は何と軽トラに二杯もあった。フー・・・

ニ杯目の枝を田んぼに捨てに行っている間、おいらは金柑んぼや、甘夏の枝をかき集めながらフト思った・・・

「さっきは気持ちよさそうと思ったけど、もし、葉っぱのフレディだったら、違う気持ちだよなー。ほんとのところこの木達はどう感じたんだろう?」
おいらは木を個人として考えたから、葉っぱは髪の毛か体毛のように感じたが、もし、絵本の「葉っぱのフレディ」のように葉っぱ一枚一枚に人格があったらと、その絵本のストーリーを思い起こして変な事を考え込んでしまった。いや、実際はどっちもありえないだろうけど、ついつい擬人化してしまうんだよおいらは・・・答えは出ないけど、とりあえずは、綺麗になって、さっぱりすっきりしたと考える事にした。そのほうが気分いいしね。

 そして、ふと梅ノ木に目を向けると白梅がぽつぽつと花開いていた。この間まではまだ蕾だったのに。そこだけは、風があたらず、陽だまりになっていて、小春日和のようだった。春の足音がほんの少し聞こえた気がした。






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最終更新日  2003.02.02 22:32:43
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