娘の脚力が尋常じゃない。
お腹にいる時、妊婦検診でノンストレステストを行う際、
「赤ちゃんが寝ている場合、器械で起こしますからねー。」と言われたけど、毎回元気に蹴りまくっていて、助産士さんや看護士さんの失笑を買った。検査の間中ドカドカと蹴っている音が響き渡り、通りすがるスタッフさんや先生が必ず足を止めて、
「mimiさんの赤ちゃんすごいねー。」と驚く程だった。
臨月になり、安産のためにどんどん運動して下さい、と言われる時期だったのに、なんだかとっても動悸が激しく、先生に相談すると、
「…うーん、ちょっとmimiさんの赤ちゃんが元気良すぎるんだよねー。こんなに激しく動かれたら動悸もするねぇー。少し横になったら?」と言われる。
さすがに私もこれには閉口した。
どんな暴れん坊が入っているんだろう。きっとこれはすっごい元気な男の子だな。
まさか、こんなに激しくて女の子だったら大変だよね、と旦那や親と盛り上がった。
また、産まれる直前には胎動が少なくなると聞いていたのに、分娩台に上がっても、いよいよ産まれるってギリギリになっても、まだまだ激しく蹴ってきて、スタッフさん達もみんな驚いていた。
そんなこんなで、期待を裏切らない足の強い、見事に暴れん坊な『女の子』の誕生。
新生児のクセに、当たり所が悪かったら殺されるかも、と思うほどの脚力で、こんなのがお腹の中から蹴ってたんだなー、と恐ろしくなる始末。
確かに何度も「きゃー、いたーい。子宮が破れるーっっ!!」と絶叫したっけ。
そして現在。
先週木曜日に寝返りをマスターしたばかりだと言うのに、なんともう『ずりばい』を始めた。
しかも後ろに下がったり、同じ所をぐるぐる回るとかじゃなく、前に進む。
まだ手もちゃんと前に出せないのに、頭で支えて、足は正しく右、左、右、左と進めて、驚く程進む。
あんた、いくらなんでもまだ早いよ。
調べたらずりばい始めるのは7~8ヶ月で、その後まもなくはいはいに進化するってよ。ひょえー。
保育士の妹がこの様子を見て、相当驚いていた。「長年この仕事してるプロから見ても、こんなに早い時期のずりばいなんて見たことも聞いたこともないよっ。たぶん2ヵ月後辺りにはこの子歩くよ!」
この驚きの脚力を活かした職業に就かせたいねーと、旦那とはのんきに盛り上がる。
やっぱり運動系だよねー。なにか習いたいって言ったらやらせてあげよう、と親らしい発言をしつつ、
「足を活かした仕事で、陸上の選手とかなら嬉しいけど、あたし、キックボクサーになりたい、とか言われたら複雑だよねー。」とバカトーク。
今後どうなっていくのか脅威も感じつつ、楽しみ。
やっぱり早くはいはいしたり歩いたりするのかなー。
↓夢のキックボクサー目指して日夜厳しい練習を行う娘。(うそ) …ちなみに、それ、手で遊ぶものなんですけど。母はショックだったよ。

副耳除去手術から1年 2016年02月15日
女子力高いっす 2016年02月01日