りりの気まぐれ日記

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kintyre @ Re:「戦場のアリア」(05/04) こんばんは、私もこの映画を観てきました…
りり12 @ Re:趣味が合わないかもしれない(笑) ビル・マーレイ好きだったら、問題なく気…
りり12 @ Re:9連休だったとは!(05/09) そう、まさか休むわけにもいかないから、…
yuuki@ 趣味が合わないかもしれない(笑) えぇ~、あたしはビル・マーレイ好きだか…
yuuki@ 9連休だったとは! すごい~。 よく会社行けたね(笑)えら…
2006.03.26
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カテゴリ: 映画
★ネタバレ注意★

ようやく、昨日銀座に「アメリカ、家族のいる風景」を見に行った。
今まで、レディースデーや土曜日に行きたいと思いつつ、行きそびれていた。
なにせ、大好きなヴィム・ベンダースの映画だし、しかも私のベスト3に入るほど大好きな「パリ・テキサス」の続編ともいえる作品らしいと聞いていたから。
でも、前作の「ランド・オブ・プレンティー」は正直、期待はずれだったから、今回リベンジと思っていたし、思い切り期待もして行った。
結果は、まあ満足。
「パリ・テキサス」ほどの感動はないけれど、しみじみ、じわじわっと心にしみてくる感じかな。
ジェシカ・ラングも、さすがプライベートでもパートナーらしく、役どころにぴったりで、すごく素敵。
あんな格好いい女性になりたい。


アメリカの原風景。
一昔前のアメリカの田舎町を思わせるところも、じんとくる。
なぜか、結構な町並みなのに、人もほとんど歩いていない。

何年か前に行った、ノースキャロライナのグリーンズボロの街を思い出す。
平日は結構人が歩いているらしいのだけど(結局見れなかったが)、土日はまるでゴーストタウンのように、店も閉まっていて、人もいなかった。
初めてのアメリカの郊外の街を体験して、かなりショックを受けた。
街から離れているショッピングセンターは結構にぎわっていたっけ。


と、違う方向に話が飛んでしまったが、そんな懐かしい記憶に浸れるような映画。
あまり劇的な変化がないだけに、少し退屈さを感じてしまう人は多いかも。
となりに座っていた若い女の子は時々寝ていて、私は、こんな若い子にはこの映画のよさはわからないだろう、なんて勝手に思っていた。

ベンダースファンはもちろん、ロードムービー好きにもおすすめの映画。

何かが少しずつ変わり始めている、という暗示かな。





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Last updated  2006.03.26 16:23:46
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