ゆるく、たのしく

ゆるく、たのしく

2021年01月17日
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カテゴリ: 捨て活
10年近く前から荷物を減らし、断〇離の本や雑誌を見ながらコツコツと荷減らしをしていた。

はじめのうちは、捨ててスペースが空くと、しばらくして別のものを買って詰め込んで。
スペースが、空いては埋まる、を行ったり来たり。

それでも、連休があるたびに手放すことを続けて。
1年、2年、3年と過ごすうちに、『それなりにすっきりした住まい』くらいにはなっていた。

ある時、緊急で親との同居が決定。
現在80代の親が、1か月の間に2回、火をつけた鍋を忘れて出かけ。
2つ鍋に穴をあけた。
(水が蒸発して空焚きになった。水しかないお鍋だったのでこれで済んだ。)


ボヤにならずに本当に良かった。


で、同居開始。
受け入れ側は、1部屋空けてはいたけれど、想定以上の荷物が増えた。
正直、途方に暮れた。
育児と介護とお仕事と、一気に増えた『自分のものではない』荷物。
増えた荷物の中には、15年近く前に亡くなった母の荷物も大量にあって。

困惑して混乱して、結局その荷物からは2年近く、目を背けていた。


実家の荷物が一気に増えた(自分の荷物ではないけれど)は、
迎え入れたことになるからリバウンドかな。
で、その荷物に手が付けられなくて停滞。


一昨年、やっと重い腰を上げた。


親は『要支援』。
今後を考えて重たくて使いにくいもの、地震があったら危ないものを
手放す・入れ替える同意してもらうまでに約半年。

やっと「不明品の山」が消えた頃に、ちょっとずつ良いことが。
・80代の親が、捨てる事への抵抗が減った。


80代の親は、捨て活で荷物を減らし、家の中でウロウロ歩いてもらえる場所が増えた。
掃除機をダイソンにしたら、吸引したゴミが見えることが面白いらしくて
自然と室内をウロウロしながら掃除をしてくれている。
寒くなると外への散歩が減っていたので、歩いてくれるのはありがたい。
荷物が減ってスッキリしたことで、「手放す事」への抵抗も少しは減ったらしい。

10代の娘、夏くらいまでは何かにイライラしていて、急に怒りだしたりしていたけれど、
気づけば姉妹喧嘩の頻度も減ってるし、突っかかってくることが、最近ない。
きっと目に入る情報(不用品)が減ったのが良かったんだろう、と勝手に解釈。

家族が「すっきりした空間」に慣れて、床置きする人がいなくなるといいな。
(現状、床置きされたものは毎回、私が所定位置に戻しに行く日々。)
捨て活、続けよう。





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最終更新日  2021年01月17日 14時53分05秒
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