ゆるく、たのしく

ゆるく、たのしく

2021年06月24日
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カテゴリ: 捨て活
​父親との同居が決まって、ウチに来た箱の中に紛れていた、
1つ1つエアーパッキンに包まれた陶器達。

これはすべて、15年程前に亡くなった母が気に入って買っていた物。
焼き物が好きで、食器や抹茶茶碗を年に数回買っていた。

母が亡くなってからは、実家で使わずに大切に保管していたとのこと。
わー、想像以上にたくさんあったー…というのが、初見での感想です。

15年近く経っても、箱に入り続けていた器たち。
箱を目にするたびに『使ってないし、放置してごめんね』という気持ちになった。

↑の気持ちが辛く、しばらく目をそらしていたけれど、
ある時急に思い立ち、全部広げてチェックした。


このコップが気になったので、手元に残しました。

他はすべて、ママ友経由で、地方のバザーに寄付出来ることに。
コロナのちょっと前のことです。

売ることも燃えないゴミとして手放すことも、心苦しくて困っていたけれど、
たまたま偶然、寄付できるものが無いか聞いてくれた友人に感謝。
『使ってもらえるなら』と言ってじいちゃんも賛成してくれたし、大助かり。

結果、バザーで売れ残ったのは、抹茶茶碗1点だけだったそうで、とても感謝されました。
その売れ残りも、花器として使ってくれている写真をもらい、海外の方のセンスに感謝。

こんな感じの抹茶茶碗。
もうちょっと暗い色だったかな…。
花器も送っていたので、剣山もいくつか入れて送りました。
茶碗で剣山を使う発想がなかったので、新鮮でした。


自分の基準が明確になってきた、とは思う。
​ ​ ​
それでも、亡くなった人のお気に入りは、手放すのは大変でした。


手元に残したコップを見つけた次女が、とても気に入ったようで、大喜び。
毎日使ってくれています。
次女が0歳くらいの時に母は亡くなりましたので、ばーちゃんのことは覚えてないらしい。
でも、次女は雑貨の好みもばーちゃんと似ているようだと、じいちゃんが教えてくれました。

コップ、残してよかった…。





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最終更新日  2021年06月24日 07時50分05秒
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