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2004年09月17日
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カテゴリ: 医学生の苦悩
最近、非常に悩んでいることがあります・・・。

今の病棟実習(ポリクリ)の科は小児科。

はっきり言って、私、自信あったんです!!
『自分は子供に好かれるタイプ』だと。

私が担当させてもらう子は、3歳の男の子。

主治医の先生から、子供と共に両親にも紹介していただき、翌日からさっそく診察!

と、意気込んだのも束の間・・・。
私が行くと、たまたまお母さんがいなかった。これがいけなかった・・・。

白衣を着て、聴診器を首にかけている私の姿を人目見るなり、それまでテレビを楽しそうに見ていた顔は、みるみるうちに恐怖の顔へと変貌し、「おか~さ~ん!!」と号泣し始めた!さー大変!



どうすればいいか、オロオロしていたらようやくお母さんが帰ってきて、泣き止んだ。

もちろん、診察どころではない。

さて、次の日、「とりあえず、顔を覚えてもらおう!」と、診察する気のなかった私。

「○○くーん!」

と病室へ入るや否や、全身から「やだ!きた!」ってなオーラ出しまくりの、私と決して目を合わせない徹底ぶり。

お母さんと会話するも、最後までコミュニケーションとれず。

ここまであからさまに自分を拒絶されるのって、逆に大人の世界では、ないよなー。その後の人間関係とか考えちゃうから。拒絶されるって、想像以上につらい~。

『世間では、再婚相手の子供が懐かないから・・・っていう事件あるけど、きっと、こんな寂しさが最初はあって、それがいつしか・・・なんだろうね・・・。』

って学生控え室でポツリとつぶやいたら、班員から笑われてしまった・・・涙






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最終更新日  2004年09月18日 01時40分42秒
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