PR
Keyword Search
日本では名古屋場所も終わり、白鵬が全勝優勝だったとか。残念ながら千秋楽を見逃してしまった。応援していた琴光喜が優勝できずに可愛そうだったけど・・・。
「琴光喜」の存在を知ったのは、我が家に泊まりにきた友人ご夫妻から番付表をお土産に頂いて説明していただいてから。モンゴル出身の力士が活躍する大相撲、その中でも日本人力士として大関の貫禄をしっかりと守っている、と知った。更にこのご主人の教え子だったという事で、相撲が始まると彼の名前を探しながら主人と一緒に応援してきた。今回の名古屋場所は彼の故郷。11勝だと、聞いてまぁまぁ頑張ったかな?と、優勝は逃したけど次回に期待をかけたい。
相撲に夢中になっていると、地元の新聞に「相撲大会」があるとというチラシを見つけ出かけることにした。場所は我が家から車で20分の所にあるクラーク美術館。
スターリン・フランシーン・クラーク・アート・インスティテュート(The Sterling and Francine Clark Art Institute)
1955年に一般公開された美術館にはクラークご夫妻の収集した美術品が真っ白な大理石で作られた素晴らしい建物の中に展示されている。子供達が幼稚園の頃から社会見学には必ず訪問するクラーク美術館。その度に父兄のボランティアに参加した。そこには数々の印象派の作品が展示されてある。1916年にご主人のスターリン・クラーク氏が購入したピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の処女作「A Girl Crocheting」を初め38点のルノワールの原作が展示されてある。19世紀のフランスとアメリカの絵画を豊富に取り入れた名画が勢ぞろいした美術館。
館内に入って迎えられるのは、エドガー・ドガ(Edgae Degas)の14歳の少女「踊り子のブロンズ像」。何度訪ねてきてもうっとりしてしまう。そして、娘が大好きなクロード・モネ(Claude Monet)の作品、ルーアン大聖堂・「Rouen Cathedral」や 「The Facade in Sunlight」等も展示されている。
1956年に亡くなられたクラークご夫妻の意思を次いで芸術の研究・教育活動の場としても力を注いでいる。そして、今年、新たな改革の一つとして日本人建築家の安藤忠雄氏のデザインにより、ストーン・ヒル(Stone Hill)という建物が完成した。
140エーカーの広大な自然美の中に世界中からのコレクションが展示されるクラーク美術館。その美しさを強調させる新たな建物、ストーンヒル。そして、今年1年間は日本に関するイベントが沢山計画されているようだ。
今日は、「Zen and The Art of Family Day」というタイトルで、日本祭りといった感じ。太鼓、獅子舞、相撲大会、俳句、盆栽、折り紙、生け花、琴の演奏会など・・・
生け花のデモンストレーション以外は殆どがアメリカ人による日本文化の紹介だった。大きく張られたテントには沢山の人たちで賑わっていた。私と主人が到着してまもなく 雨が降り出し 残念ながら 外でのイベンントは中止になってしまった。 それでも、まわしを付けたお相撲さんが子供達と楽しそうに相撲をとっていたのが印象的だった。彼らは何処からきたのだろう?


「ヘンリー五世」・・・シェークスピアの… November 13, 2008 コメント(2)
シェイクスピア「ヘンリー五世」・・・娘… November 12, 2008 コメント(4)
「フィガロの結婚」・オペラ鑑賞 August 26, 2008 コメント(2)
Calendar
Comments