全597件 (597件中 1-50件目)
このとりとめの無い日記を書き始めて1000日が経ちました!!まず、いつもチェックしてくれた人にありがとうと言いたいです。本当にありがとうございました。自分ではこの日記を書く意味ってなんだろうなってずっと考えていて、もっと自分もみんなも向上しあえるようなものを作っていきたいなあ、という考えに至りました(偉そうに)。そういうわけで、このとりとめの無い日記は、1000日と言う区切りを持って終わりにしようと思います。突然で申し訳ない。ここに至るまでは色んな経験と考えがあって、就職したり、自分にとって最も大切な人が出来たというのが大きな要因ではないかと思います。まだまだ自分は勉強が足りない…。もっと勉強したい…。そういう気持ちがふつふつと大きくなっていくのを感じました。そして、そういう勉強心は、がさつな自分ではすぐ萎んでしまうんだろうなというのも感じるのは事実…。なので、日々の勉強点や成長点なんかを記録として残せていけたら、もうちょっとまとまりのある日記になるのではないか、と思ったのです。新しいブログのアドレス等の詳細は、追って連絡出来たらと思います。長い間見て下さった方、ちらっとでもページにアクセスしてくれた方。本当にありがとうございました。近いうちに新しい形でお会い出来る日を。 平成17年10月2日 カワイルカ
2005/10/01
コメント(4)
どうも体の調子も、仕事の調子も悪いので、細木数子さんにこないだ電話しました。「どうも仕事がうまくいかないんです。転職した方がいいでしょうか?」そしたら「あんた死ぬわよ」って言われました。理由は↓↓↓今年から3年間大殺界に入っているから。なんか何やってもうまくいかないらしい…。どうしたらいいかは本買って調べます。
2005/09/26
コメント(0)
好きな人と、面白い場所に行くのがこんなに楽しいなんて知らなかった。海遊館。サントリーミュージアム。観覧車。どの場所にもデジカメにはたくさんの笑顔。写真を見返すだけで、にやけてしまう。ちくしょう、一日じゃ足りねえ!2、3日自由な日が欲しいなあ。これが最初の遠出。これから先何回遠出するんだろ。何回目でも、きっと君となら笑顔ばっかしだ。
2005/09/25
コメント(1)
いかん会社にはいかん空気が溜まりますね。だいたいコンクリートうちっぱなしの構造がいかん。なんの電波も通さないし。夏暑く、冬寒いし。そりゃ散らかるし、仕事も無い。え~っと。話が暗いのでやめる。反対に僕は勉強心に溢れているわけです。今は何でも学びたい。だから腐ってる暇なんか無いんですよ?今日だって疲れた体を引きずって路上教習。後ろからクラクション鳴らされちょいブルー。まあいいや。明日彼女と海遊館だし~。
2005/09/24
コメント(0)
会社の経営状態がよろしくないとの事。僕たちに給料払ってる場合じゃないんだって!こういうとき社内はぴりぴりするんだろうけど、なぜかあっけらかんとしている。まあ、適当な会社だからね。つぶれるか、持ち直すか、それも適当なんでしょう。世間に出たら、いつでも勉強臨戦態勢でないといけないってことを身にしみて感じました。僕が今出来る技術は、音声と照明とノンリニア編集。これからAftereffectsとHTMLを学びたい。もちろん専門的なシナリオも学びたい。PhotoshopとIllustratorも学びたい。大学院に行ってるみんな。今の内に学ぶだけ学ぶがいい! 社会に出てからでは遅いよ。(ちなみに会社がつぶれると決まったわけではない)
2005/09/21
コメント(0)
テレビとか映画とか、映像の社会に対する使命って何なんだろう?う~ん。どうもエゴでやっている気がする。最終的にはエンタテインメント。人を楽しませるのが至上命令か。それだけだとこの仕事、続けていけない。何か映像の使命はきっとあるはず。
2005/09/19
コメント(0)
3日ほど故郷に帰ってました。休みが不定休なので仕事の谷間を見て「今しかない」ということで、急だったけど。僕の田舎は山と川しかなくて、年寄りがつくだ煮にして売るほどいる。要するにお金が無い、小泉政権的には救いようのない村。それでも自分の生まれたところには人間、愛着がある。一年も帰らないと恋しくなる。誰かが言ってたけど、「人は生まれた土地の空気を腹の底に貯めていきていくんだ」って。全くその通り。いい事言うね。山の緑と空の青に囲まれていると、人間穏やかになってしまう。普段やっているテレビの仕事が、やくざでどうしょうもない仕事に思えて情けなくなってくる。だって、人の非日常な人生を切り貼りして、テレビでニュースにして放送して金貰ってるんだもん。ひどい商売。そんな事考えてると、愛犬の散歩もだらしなく2時間を越えてくる。だらだらと檜と杉の生えた林道をあても無くぶらぶら。僕はゆっくり歩きたいのに、ロキオさん(犬の名前)が、ものすごい鼻息で首輪に繋がったひもをひっぱる。それにしてもなんで犬ってあんなにオシッコばっかりするんだろう?思考がどうしようもなくどん詰まりになったころに、近所の仲のいいばあちゃんに会った。「こんにちは」と挨拶すると「あれぇ、久しぶりぃ」としわくちゃの顔で返してくる。僕は適当に話して帰るつもりだったけど、このばあちゃんもつくだ煮手前の80歳。久しぶりの話し相手を簡単に手放すはずがない。話題は僕のテレビの仕事に始まって、彼女の話と結婚の話。ばあちゃんとその夫のなれそめや名古屋に住んでる娘の話に、果ては今の日本政治と中国の一人っ子政策にまで及んだ。「わしの結婚した頃は食うもん無かったからなぁ。だから耐えるってことが出来るのよ。今の人はは何でも食えるから耐えるってことができんのやなぁ」しわくちゃの顔にキラキラと眼を輝かせて話す。にんじんの成った畑に座り込んで、小さな鎌を片手に、頭に手ぬぐいと麦わら帽子を被ったばあちゃんの話は妙に説得力があった。こういう平凡な毎日を60年も文句いわずにしてきた人の話には、どうしたって重みというものが備わるものだ。ロキオさんがいい加減先に行きたそうにしていたので、ばあちゃんには申し訳ないけど話を切り上げた。その前に持っていたデジカメでばあちゃんの写真を撮った。理由はよくわかんない。でも無性に撮りたくなったんだ。恥ずかしそうに麦わら帽子を整えてレンズに顔を向けるばあちゃん。軍手をはめた両手をなぜか胸の前で結んでいた。キリスト教のアーメンみたい。デジカメのディスプレイに映し出された80のばあちゃん。近代化した機械に映し出された、過去を語る人。思い返すとこの立ち話が、今回の里帰りのなかで一番スリリングな瞬間だった。
2005/09/15
コメント(0)
朝から仮免検定でした。久々におなかがゆるい。情けないくらい緊張してしまった。技能検定終了後。「カワイルカさんは交差点できょろきょろし過ぎですね~」どうも自分が思う以上にテンパっていた様子。恥ずかしい…。こういう緊張するシチュエーションでは、見ず知らずの人同士が、その緊張感を共有しあうものです。お互い本能で胃の痛さをやわらげようとしてるんでしょうか?「技能、余裕っすか?」「いやいや、そんなことないっすよ~(笑)」「スタートでめっちゃ緊張したあ」「番号表示されなかったらどうしよう!」「意外と学科は簡単だったなあ」「ですよねえ」そして。表示板に自分の受験番号がオレンジ色に光って。合格しました。いやはやひや。
2005/09/12
コメント(0)
東京行きが社長の一言でドタキャン。空白のように今日は何もやる事がない。真空状態。もうこの会社だめだ。愛社精神ゼロ。世は選挙。でも今日僕は行きませんでした。だって。今日は東京で仕事だと思ってたから。期日前投票したんですよっ!えらいでしょ?そういう配慮も丸つぶし。もう今年いっぱいか?こういう日は部屋の大掃除をしたりすればいいのに、しないのが僕。昨日買った文庫本を読みつつ、DVDを見つつ。「池袋ウエストゲートパーク 電子の星」、「ローレライ」。「石田衣良」「樋口真嗣」。享受するのが好きで。僕はただの人です。
2005/09/11
コメント(0)
東京出張。今度の日曜日に東京に行く事に急遽決定。いつもながらのいきなりの社長の決定に腹が立つ。とはいえ東京。9月11日。同時多発テロの日。アメリカが本土攻撃を受けた記念すべき日。そしてアメリカのイラクへの侵略戦争に簡単に賛成した日本。あれから4年。テロが起こるかもしれない…。荷物検査無しで乗れる新幹線、地下鉄。人々の集まる日曜日。そしてこの国の道筋を決める総選挙。不安材料は揃いましたよ! という感じか。なにも起きない事を切に願うよ…。死んだら彼女に申し訳ない。暗い事ばっか言っててもしゃあないので、日曜に暇な人は俺のケータイにメール下さい。遊びで行くわけじゃないから、そんなに時間はないかもしれないけど、せっかくだしさ。
2005/09/08
コメント(2)
大量に本を買い込んで夕ご飯を食べつつむさぼり読む。1時間もしないうちに頭の内側から痛みが。心臓の拍動とともにその鈍い痛みは隠しきれないほどの力を持って僕に訴えかけてくる。どくどく ずきずっき頭痛持ちの僕としては、なんか薬に頼るのは敗北宣言のようで気に入らない。変なプライド。でもほっておいてもこれは寝てしまわないと治らない程のウェーブだ。鞄の中の常備薬を二錠。麦茶とともに胃に流し込む。さっき食べたキノコスープスパをうまい事溶け合っているのだろうか。20分もしないうちにけろりと痛みは空の彼方に。薬もたまに飲むと効果絶大だと言う事です。いつも飲んでちゃ中毒だもの。うちのばあちゃんの晩年がまさにそれ。
2005/09/07
コメント(0)
空が唸っていた。灰色の空に灰色の雲が、ちぎれながら足を速めて通り過ぎる。こぉおおおお どぉん どぉん西の空に何かがいる。雲の向こう。その何かが、うずたかく蓄えた自らの力を大地にぶつけようと、腹の底の声を絞り出している。どぉおん どぉん傘を差して歩いている僕。時おり灰色の空の中から、太くて長い、爪の生えた腕が伸びてきて、僕の体を空へと押し上げようとする。無防備に歩いている僕をあちらの世界に連れていこうと、背中をぬるくて重たい風がぶち当たってくる。ああ、この大いなる風の神は、こんな風にこの国を、幾千年もさらってきたんだなあ。ぐしゃぐしゃになった髪の毛。 自分の小ささを感じた。
2005/09/06
コメント(0)
明後日、ニュースの放送。その原稿やら編集やらで忙しかったのです。今日はテレビ局で担当さんにロケのやり方を怒られた(じゃああんたがディレクターしろよ!)。色々と辛いので映画バトンなるものをやってみます。気を紛らわさないとヤバいです。洗濯物を深夜に洗ったりする始末です。◆持っている映画ソフトの数◆10本くらい。◆今観たい映画◆今?今何やってるんだっけ…。あ、『容疑者 室井慎次』が見たい。どれだけシリアスか見てみたい。あと『リンダ リンダ リンダ』と『サマータイムマシン・ブルース』と『メゾン・ド・ヒミコ』。◆最後に観た映画◆『亡国のイージス』 あんまり面白くなかった…期待していただけに残念。『ザ・ロック』に似ていたような。あ、脚本が長谷川康夫だから面白くないのかも…。◆思い入れのある映画◆そりゃあもちろん、このふたつは外せない。『ジュラシックパーク』と『紅の豚』。『豚』の方はジブリ最高傑作だと思うんだけど、僕の周囲では意外と冷めた反応は多い。「見たけど覚えてないなあ」とか。アホや。 ◆次にバトンを渡す5人◆めんどい…。
2005/08/29
コメント(1)
今日はホッケーの練習のロケ。夜。仕事を終えた男たちが、薄暗いナイターの中でスティックを持ち、ボールを追いかける。うまく言えないけど、これは良いニュースになりそうよ。
2005/08/25
コメント(0)
北海道に行ってきます。社員旅行です。戻りは23日です。うわあ何しようかしら?とりあえず飛行機に乗るのに興奮する、緊張する。どうか落ちませんように。
2005/08/20
コメント(0)
いずれ結婚します。いずれ子供も生まれます。養うと言う立場を考える時、今の会社で大丈夫か?という不安が頭をもたげます。社員5人の零細映像制作会社。給料は激安。地方局の仕事は制作費も安くて、満足のいく作品なんか出来はしません。それでも…。いつかみんなが胸をはって「やったぞ!」と言えるような、視聴者も「おもしろい!」と言えるような作品が出来る事を信じて。そんでお金も儲かったら最高なんです。
2005/08/19
コメント(0)
アポなし取材で一世を風靡した「進め!電波少年」。取材先に何の連絡も無くいきなりの突撃取材。先方は目を白黒。単純に楽しんでいた当時は、アポなしのとんでもなさが深くは理解できなかったけど、いまならできる。今日は終日ニュースのアポ取りに奔走。と言っても取材対象者と繋がらない電話の前で一日中イライラしていたんですけど。顔も知らない、会った事もない相手に電話して「テレビ出てくれ」と言うのは正直しんどい。相手だって寝耳に水状態。放送の趣旨を説明するのももう飽きたなあ。今日電話した相手は人当たりの良さそうな人だったけど、テレビと言うといきなり不機嫌になって喧嘩腰になる人もいるから気が抜けない。あの伝説のアポなし企画の偉大さが身にしみてわかる就職5ヶ月目…(ってまだ半年経ってないのにディレクターしていいんかいっ!)
2005/08/18
コメント(0)
今日がこのブログを初めて955日目。あと45日で1000日!4桁だ。よくやったものです。続けたものです。毒にも薬にもならない、こんな日記。よく書き続けたものです。始めた頃は確か世の中まだブログがメジャーなものではなかったような…。本当にとりとめのない事を、とりとめのないまま、個人が世界に発進して、見ず知らずの個人が受け取って、自由に批評、批判しあう世の中になりましたなあ。一億総表現者。いや、総発信者とでも言いましょうか。表現するには、主張がなければ。よってこのブログは未だひとつの表現たりえていない。というか、ブログというもの自体が表現として成立するのか否か?1000日目になったら盛大に何かやろうか、やめとこか。やっぱ何かします。
2005/08/17
コメント(0)
正午。君が代を歌い、1分間の黙とうをしました。先の大戦で亡くなった方々に対しての想い…。安らかに…。自分と変わらない年齢の人が書き残した遺書を読むと、自分の幼稚さが身にしみて分かる。祖国、家族、恋人、故郷の風景。それらが誰かの手で壊されようとしていた時に、彼等は自らの命を賭して戦った。「靖國で会おう」そう言って、そう信じて死んでいった英霊たち。参拝問題がクローズアップされている。近隣諸国は今だに文句を言ってくる。「謝罪と補償をしろ!」と。申し訳ない気持ちになる。彼等の命が、単なる外交カードに使われている事に。この国の人々が、胸を張って、いつかきっと彼等の霊に対峙出来る日が来る事を…。
2005/08/15
コメント(0)
乳。魅惑の乳。飲む乳ですよ。あくまでも。世の中には牛の乳が好きな人と、豆の乳が好きな人に大別されると思いますけど、僕は豆の乳の方が好き。理由を求められると途端にわからなくなる。なんで好きなんだ?…おいしいから!あと血圧も下げるっていうし。そうそう。牛の乳はガン因子を増やすそうですよ。動物性タンパク質だから。他の動物の乳を飲み続けてるのは人間くらいなもんだそうです。今朝はコップ2杯のまめちちを飲んでロケに行きました。それでかどうかわかんないけど体が軽くて、いつもより2割増で走り回りました。まめちちばんざい。
2005/08/14
コメント(0)
初めて見る景色 日の出 夕焼け 海 空 山だから気持ちは高ぶってくこの仕事はデスクワークばかりじゃないいろんな場所で いろんな景色に出会うきれい すてき うつくしい こうごうしいそんな景色の記憶が少しずつふえていく惜しいことに その景色には君はいないだって仕事だから 僕もホントは車の窓から見てるだけきっといつか君を連れてきっといつか君の横で 「すごいだろ?」って言いたいんだふたりでその景色を
2005/08/13
コメント(0)
僕が死んだら君は泣いてくれるかい?当たり前じゃないそんなこと言わないでよ悲しくなっちゃうそうだねそうだよこれからきっとたくさんたくさん抱えきれないくらいの楽しい事が待ってるんだからさうん今一緒にいられるという事手を握っていられる事それがどれだけ単純で幸せな事なのかちょっとだけ考えてみたんだそういうことも大切だろう?
2005/08/09
コメント(0)
昨日、ニュースの取材で米子へ行ってきました。早朝6時半に出発。早起きはやはり辛い。米子でのロケも日中かんかん照りだったのでものすごい疲れ&眠気。インタビューしなきゃいけない事もど忘れする始末。「温泉入ろう。気分転換だあ」10分後。ざぶん。かこーん。いやあ、足を伸ばして湯船に浸かる幸せ。たまらんですな。疲れがとれる…。顔を洗ったらお湯が塩辛い。ん?こんなに汗かいたかのか?と思ったけどそんなわけない。いくら洗っても塩辛い。これはお湯が塩辛いんだ。日本海が目の前だからか? 土を掘ったら潮水がでてくるんでしょうか。そんな事を思いつつ。あ~嫁さんと一緒に来たいなあ。
2005/08/08
コメント(0)
「もう18年になるのかい」父さんががんで死んだのが僕が5歳の時。今23歳だから、もう18年にもなるんですな。会社でお盆休みは果たしてあるのか?という会話をしていた時に、ふとそう思いました。この時に思い出したんだけど、7月の父さんの命日まで忘れていたという親不孝ぶり。就職一年目の忙しさを理由に、なんていけない息子なのでしょう。映像業界というヤクザな商売に手を出したもので、もちろんお盆に休みはありません。仏壇に手を合わせる事も出来やしない。すまんね、父さん。今度は綺麗な嫁さん連れて挨拶いきますからさ。
2005/08/02
コメント(0)
「神経の太い母ちゃんです」平日はもちろん仕事で、こなさなきゃいけない事ばかり。だから日曜日くらい 何かスパイスのきいた出来事を。今日は恋人のピアノの発表会。緊張していた彼女も無事演奏を終えて一息。大学の友人のTシャツ展示即売イベントに顔を出して、夕食はレストランでちょっと奮発してコース料理を。彼女を自宅に送る途中、ケータイに母親から着信。話しているうちに「ちょっと彼女さんに代わって!」という方向に。最初はびびっていた彼女も、最後にはしっかり母親と話を出来ていました。話している最中、この状況の面白さに大爆笑するワタクシ。申し訳ない。お腹いっぱいで眠くなっていた彼女もこの事態に眠気もふっ飛び、「すっごい緊張した!」との事。毎日の中でこういうスパイスが時おりふりかかるから毎日なんとか生きていけるんですね。次は彼女が母親と対面した時が楽しみ(笑)
2005/07/31
コメント(0)
昨日久々に新聞を読みました。自宅で新聞とってないもんで、会社で。テレビ欄を見ると、上から下まで20時間以上、各局ぎっしりとテレビ番組。よくやるなあ…曲がりなりにも(?)テレビの番組を作るようになって、その苦労を目の当たりにして、その大変さがよく分かる。大学の時に映像を学んで、薄々考えていた事だけども、テレビの放送時間を規制してはどうだろうか?例えば朝の6時から10時まで。12時から14時まで。17時から21時まで。のようにしてしまう。全局そうしてしまえばいい。そうするとテレビ以外の時間は他の映像メディア(映画とか)が繁盛するだろうし、本を読んだりスポーツしたりできるだろう。それくらいテレビってある意味毒です。小さい頃からテレビ見てたら、大人になってもテレビ無しでは生きていかれへん。作る側も余裕が出来る事で質の高い番組を提供出来るのではないだろうか。
2005/07/30
コメント(0)
「バルス!!」「ぎゃあああ! 目がぁ…、目がぁぁあ…!」そしてラピュタは崩壊していったとさ…。あの大佐に匹敵する恐怖です。なんか左目がぼんやりする…。会社のホワイトボードに書かれた今月の予定が読み取りづらい。手で右目を隠して、左目だけで見ると明らかに2重、3重に見える。右目はそんなことないのに、左目だけ視力が衰えている…。母親も兄弟も、みんな眼鏡をかけているなか、僕だけ視力は高校まで2.0。自慢でもあり、当たり前の事でもあった。しかし、大学3年の時の視力検査で初めて1.0を切った。そのときの気持ちは忘れられない。大袈裟な、と笑うかもしれないが絶望感を覚えた。今までそんな事起こるはずないと思っていた事が実際に起こり始めたのだ。火星人の襲来に感覚は近い。自動車教習所でも0.4の測定結果。もはや眼鏡をかけるのは時間の問題だろうか…。なんとかして視力は回復しないんでしょうか?
2005/07/26
コメント(0)
水曜の夕方のニュース特集。今週は僕の担当です。23歳だというのにディレクターデビューです。若輩者に大荷物を与え過ぎです。ニュースの尺は4分。このたった4分のために今からお腹が痛くて仕方がない。微熱もあるし。体がきしんでいる。そして主導権は僕にでなく、放送局側にある。明日が打ち合わせだけど、今日までに考えた原稿もきっとぼろくそに言われて書き変えられるに違いない。たったの4分。その短い時間のためにこんなにものたうち回るのもあほらしくなってきた。頭がぼーっとしてるのは熱帯夜のせいか、熱のせいか、さっき食べ過ぎた夕飯のせいなのか。客観性を失った僕にはもはや判断不能だが、ひとつわかるのは、僕は報道はしたくないということ。原稿を書いていて思う。ものすごい文量だ。4分なのに。ナレーションで導かないと視聴者は見ない。テレビがかつて一億総白痴化を招く、と言われた事を大学の授業で学んだ。僕のしている仕事の社会的意義って何だろうか?
2005/07/18
コメント(0)
高校の時の後輩、 haL-3からミュージックバトン。え~何なに?1.あなたのPC上にある音楽ソフトの容量は? 4.18GBです。多いのか少ないのか。2.最後に購入した音楽CDは? Mr.Children 『四次元Four Dimensions』3.今、聞いている曲は? Mr.Children 『ランニングハイ』 ↑の3曲目。 4.心に残った、もしくは毎日聴いている5曲 心の残った5曲↓ 1.久石譲 『The Wind of Life』(Piano Stories2) 中学3年の時に必死で覚えたピアノ曲。久石さんのピアノ曲のなかで一番のお気に入り。 2.Mr.Children 『終わりなき旅』 高校の2年か3年のとき、下宿先で友達とFMから流れてくる歌を録音したのを覚えている。歌詞が分からなかったので、スピーカーに耳をひっつけてノートに書き出した。その後CDももちろん購入。 3.ジョン・ウィリアムズ 『journey to the island』(ジュラシック パークO.S.T.) 生まれて初めて買ったCD。僕を映像の世界に誘うきっかけを作った思い出の映画音楽。8分を超える長い曲だけど、今でもメロディは口づさめるし、どんなオーケストレーションかも分かる。 4.久石譲 『時代の風 ~人が人でいられた時~』(紅の豚O.S.T.) 冒頭、主人公のポルコロッソが戦闘艇で海から飛び立つシーンのBGM。ヴァイオリンの流れるような旋律が印象的。どの映画音楽よりも、一番映像に合っていると思う。 5.服部隆之 『勇気』(王様のレストランO.S.T.) テレビドラマにこんな豪華なオーケストラを使っていいのか!と最初に思った大好きなドラマのOPテーマ曲。服部さんの書く壮大な曲の感じが好き。最近では「新選組!」も。5.次にまわす方のお名前とブログ名(およびブログアドレス え~と… 社長にしよう。彼は大学の時の同じ学部で同じ映像コースで。つまり友達です。いまでも仲が良いです。軽く変態です。
2005/07/16
コメント(1)
インターネットで「幸せ」と検索したら、1570000件もの検索結果。どんな形であれ、「幸せ」というものの形がそれだけあるという事なのでしょうか…。気持ちがふわっとあったかくなる事。心から笑顔になれる事。相手がけがをした時本気で心配出来る事…。薬やガーゼを買うお金をためらい無く財布から出す事が出来る事…。そんな相手が隣にいる事…。幸せってどんな形なんだろう。検索してすぐ出てきてくれたらいいのに。
2005/07/11
コメント(1)
「23歳で、珍しいですねえ」やっぱり言われました。世間的にこの年で、運転免許を取りに通うのはやはり珍しいのでしょうか?周りを見ると、どう見ても大学生が多いのは分かってるけども。諸々の事情で、まあ働きだしてやっと免許取れる金が出来た(たぶん)と言う事です。今日は坂道発進。イメージでは「難しい」技術。毎回の如くどきどきしながら運転席に座る。まだスムーズな半クラッチが苦手です。坂道に突入。途中でクラッチ、ブレーキ。「じゃあ、ギヤをローにして、ハンドブレーキ。アクセル踏んで半クラッチして、音が変わったらハンドブレーキ下げる。OK?」OKかどうかよくわからない。耳では何するか聴き取れるけど、体は動くのか?とりあえずぐるぐると頭の中で手順を繰り返し、足と腕にそれを命令する。アクセル…クラッチ離して…、ハンドブレーキ!ぶーんあっけ無く、簡単に車は坂をのぼってくれました。一安心…。こうやって少しずつ出来る事が増えていくのって、単純に楽しいですね。学ぶって、こういう事ですな。
2005/07/09
コメント(0)
金曜日の夜7時。この時間が、一週間でどの時間よりも大切だった頃があります。テレビアニメ「ドラえもん」の放送時間。始める1分前には必ずテレビの前に座って、30分間、あのほのぼのとして、少し不思議で、でもたまに感動する、のび太たちの物語を楽しんでいました。あの1分て、今の1分と確実に長さが違う。今は何てこと無く、忙しい中であっという間に過ぎていってしまう60秒。でもあのドラえもんの前の60秒は、期待とわくわくが詰まったエンターテイメントだった。あんな時間は滅多にないとおもう。時間って、年齢で変化するんですね。今は一日があっという間。
2005/07/08
コメント(2)
午前四時。もううっすら空は明るいんですね。私立の高校の紹介ビデオを作っていました。この時間まで会社で編集をしていると、自転車をこぐ足もだいぶ力が入らない。でも編集していて、眠いんだけど、楽しいなっていう気持ちもどこかにあるから、多少はこの仕事、向いてるんでしょう。苦しさのなかにどこか楽しさが無いと続かないものですから。続けるために。辞めるのはいつでもできるから。
2005/07/07
コメント(0)
インタビュー取材した人がよく「うまいことカットしといて下さいね~」と言う。10人中9人は言う。当然テレビでは、撮影したもの全部が放送されるわけではありません。大量の取材テープの中からエッセンスのみを取り出して編集するわけです。みんなもうそういうシステム知ってるんですな。「うまいこと編集してください」って。「編集するに決まってるよね」って。でもテレビってそんなにちゃんとしてませんよ?みんな忙しい中、タバコすったり、パンかじりながら、安い給料の中で、「こんなもんでしょう!」ってやってるんですよ。あと、みんなカッコイイとこばっか放送されるわけじゃないですよ?かっこ悪いとこも容赦無く映りますよ?テレビって実は怖いもんなんですよ~。
2005/07/06
コメント(0)
人生の中で今まで誰かにインタビューした事ありますか?僕は今日初インタビューでした。例の国体の4分ニュース企画です。相手は高校生ボウラー。この春に全日本選手権でいきなり準優勝。彗星の如く登場した影の実力者です。5歳も歳下の相手なのに、直前になって何訊いて良いのかテンパって、ビビりまくりでした。「よろしくお願いしますぅ」インタビュー開始。「え~…」…いきなり頭が真っ白に…。あわわわ。一旦カメラさんにテープを止めてもらう。横で高校生ボウラーは大爆笑。くそお、新人ディレクターってバレバレだ…。なめられてはいけない。仕切り直して再開。今度はスラスラ訊く事ができた。でも質問する事を考え過ぎて、相手が何を答えてくれたのかよく覚えていない。会社に帰って、撮影したテープを確認したけど、自分のしどろもどろしている声は、人生の聴きたくない音声ベスト10に入るほど、二度とは聴きたくないなと思いました。こうやって自分で仕事でインタビューをしてみて、改めて糸井重里さんはすごいなあと思います。本当の気持ちはなかなかみんな話してくれないものです。今日の相手は高校生。まだ自分の気持ちのプロテクトの仕方をしらないから、結構本心に近いものがあったと思う。でも、年齢を重ねる毎に自分の気持ちを言葉にする事がはばかられるようになってくる。監督とか先生になるとほとんど本心じゃないと言っていいと思う。本音と建て前。どちらが良いか、悪いのか。短時間のインタビューで心の奥まで探し求めるには、相当の技量が必要なんだな、と思いました。
2005/07/02
コメント(0)
4分のニュースを作るのに、テレビの現場はかなりばたばたです。今日の夕方の地方ニュースで、国体に出る高飛び込み女子の高校生を取材しました。まず取材が3日間。学校の授業風景、プールでの練習、自宅での様子。それらをもとに原稿を書きます。4分のものを作るための、使えそうな映像を拾い出して10分ほどにつなぎます。徹夜して原稿を書いて、軽く編集したものを持って朝9時半にテレビ局へ。まず局のニュースの責任者さんが、容赦無く原稿にダメ出しを入れてきます。それを書き直してOKを貰えたのが2時半。放送は夕方6時半。残り4時間。原稿の通りに尺を合わせていきます。4分を繋げるのに約2時間ほどかかり、残り2時間。あと入れなければいけないのはアナウンサーのコメント(原稿を読んだもの)とテロップ(画面上の文字)とBGM。なんとか間に合うでしょう…というところにまた厄介ごとが。責任者さんが原稿にさらにダメだしをしてきた。いまさらかよ!仕方ないので、先ほどつないだ分を修正していく。残り1時間。この辺りから本気で焦り始める。報道局内が夕方のニュースに向けてばたばたと動き始める。痛いお腹をさすりながら、なんとか全ての要素を突っ込んで、最後に完成したのが放送の10分前。本気で疲れました…。ほっとした瞬間に重くなる両足。歩くのもしんどい。無事にニュースが放送されて、ほっと一息。逃げ出したい衝動を必死で抑えて取り組んだ一日でした。やっぱり報道って向いてないなあ…。
2005/06/29
コメント(0)
「作りたい作品へ、作る人たちが、可能な限りの到達点へとにじり寄っていく。その全課程を作品を作るという事なのだ」宮崎駿さんの言葉です。この言葉、深いです。本当に、この通りの事をするためには、かなり深い信頼関係で繋がったスタッフが必要です。「作りたい作品」を作る意義を、しっかりと持った監督。「作りたい作品の意義」を理解して、監督を信頼して支えられる「作る人たち」。決してワンマンとか、なあなあの仲間意識だけではその到達点へは辿り着けません。「作りたい作品」の為に議論し、考えを共有しあい、その最終形態へと、どんな努力も惜しまない。そんな、理想的な作業形態が必要なのです。僕のしている仕事は、映画ではなくてテレビの報道ですが、本質は変わらないのではないでしょうか。
2005/06/27
コメント(0)
別にどうということはありません。ありふれた一日です。同じベットで「おはよう」とあいさつを交わした朝。僕は洗面所で顔を洗って、彼女は遅めの朝昼ご飯を作ってくれて。ちょっと醤油がきいてる野菜炒めがおいしくて。録画したバラエティ番組を見ながら大笑いして。「写真が溜まってるからアルバム買わなきゃ」僕は寝癖を直して、髪にワックスをつけ、彼女は僕の前で恥ずかしそうにしながら化粧水を顔につけ。電車に乗って、彼女の好きな無印良品のある隣街まで。意外にアルバムにはたくさんの種類があって迷ったけど、お手頃のものが見つかって。二組の箸は、また今度の買い物の時に。本屋さんで立ち読みして。僕は好きな本を探しながら、彼女がどこにいるのか、いつも気にしていて。姿が見えなくなるとちょっと心配になったけど、本棚のかげにいるのを見て安心して。そうして、電車の時間がふたりをまた別々の家に帰したけれど、こういうありふれたふたりのくらしというのが、この世界にはいっぱいあるんだろう。でも、僕と彼女は世界にひとりずつ。この組み合わせもひとつだけ。だから、このありふれたくらしがいつまでも続いていけるように。このありふれたくらしを守れるように、強く、歩いていこう。
2005/06/26
コメント(0)
昨夜、PM11:00からPM12:00まで。時間が飛んでいきました。シナリオを書いていたのです。「ハンカチ」を題材にした習作です。送別会のために必死でハンカチの手品を練習する冴えないオヤジの話です。僕はシナリオの流れをメモ書きにしてから、Macに向かってキーボードを叩くわけですが、画面に見入っていた1時間が、なんというか、1時間ではなかったのです。感覚として10秒ほど。まさに「矢のように過ぎた」1時間。人は何かに没頭すると周りが見えなくなるといいますが、こんなに集中したのは久しぶりでした。そしてそういう没頭出来るものを知っている自分が少し好きになりました。
2005/06/23
コメント(0)
「明日やっておいてほしい仕事があるからやっといて」こんなメールが夜中の12時に来ました。その日は一日、番組企画用の原稿を書く予定でした。しかし、このメールが来た事で全ての予定が狂い、突発的な仕事におわれる事になりました。これってどうなんでしょうか?これから風呂入って寝ようかという時に、いきなりのメール。自分の組み上げた予定が一気に崩れて。仕事ってこんなものなのでしょうか。下っ端は文句言う資格も無いのでしょうか。いや、百歩譲って仕事を頼むのは良いのですが、下っ端に対してだって頼む礼儀というものがあるはず。単なる上下関係では片付けられないはずです。だって、どんな人にも気持ちというものがあるのだから。気分良く仕事がしたいものです。
2005/06/22
コメント(2)
本気で「死」というものを意識した事がありますか。それは昨年、大学4年の時。6月末。就職活動がさっぱりうまくいかず、ストレスが原因と思われる胃痛と頭痛に悩まされていた日々。自分の将来に対しての不安が、人生の中でピークに達していた日々。いくらうまく受け答えしても、通らない面接。容赦無く消えていく活動資金。かさむ交通費。自分の力の無さに失望し、十分なお金の無い状態を恨み、痛いお腹を抱えて丸くなっていた日の夕方。半分閉まったカーテンから差し込むオレンジ色の光を見ながら。本気で「死」というものを感じました。いま、こう書くと大袈裟すぎて笑われるかもしれませんが、その時はまじめに考えたんです。でも「死」というものが与える影響は恐ろしく大きい。自分、家族、友人、その他知り合い。自分が死んだらいったいどう思うだろうか?自分がいなくなったその後の世界。嫌だな、とは思っていても考えずにはいられなくて、その結果震えているという異常な精神状態でした。そんなときによく聴いていたのがMr.Childrenの「PADDLE」。<良い事があってこその笑顔じゃなくて笑顔でいりゃ 良い事あると思えたらそれが良い事の 序章です新しい希望を見つけようフラスコの中 飛び込んでどんな化学変化起こすかもう一度ゆすってみよう It's OKゆけ 高い デカイ 波に乗れ怯んでる自分蹴飛ばしてもしかしたら明日も何も起こんないかもでも 永遠のパドリング>いままで何度も桜井さんの歌を聴いてきたけど、本気で命を救われる思いをしたのはこの時が初めてでした。
2005/06/20
コメント(1)
「かっこよく生きるには、恥ずかしくないことして生きるしかないんだよ」酔っぱらった友達に言われました。今日は大学の時の友達が集まっての飲み会。みんなこの春に就職して、はや3ヶ月。いろんなうっぷんをぶちまけつつ、大笑いしまくりの楽しい会でした。友達の中に、人の考えている事を的確に言い当てる子がいます。今日もその子に自分のいつも思っている事、感じている事をずばずばと言われて、驚くやら悲しいやら。男っていうのは、基本的にかっこつけで、女を守るプライドを持って生きていきたいわけです。家庭に入って家を守って欲しいというのも、実際感じます。でも、彼女には自分の好きな事もして欲しい。男と言うのは基本的にあほらしく、そんな自分と一緒にいてくれる僕の彼女は本当に尊敬に値するとのこと。そんなにどうしょうもない男でしょうか、僕は…。なんてことを、答えの出るような出ないような事をぐるぐると考えてしまう性格まで見抜かれていて。そうやってうんうん考え込む事がちょっと好きな事まで見抜かれています。男として、少しでもかっこよく生きていきたい。そのためにはどうすればいいのか。曰く、「恥ずかしい事をしないようにして生きていくしかないんだよ」この言葉の意味を、また考え込んでしまいます。ぐるぐるぐる。かっこつけずに、恥ずかしくない生き方をする。その通りなんだよなあ。
2005/06/18
コメント(0)
その人は手でものを見ていました。目が見えないからです。目以上に、手で世の中を見ているのです。ロケ先で、視覚障害者の方を取材しました。目が見えない人に会うのは初めてでした。意外だったのが、杖をついて歩いていない事。スタスタとしっかりとした足取りで歩いていました。そしてさらに国体の水泳の選手でもあります。「障害」と言うと、マイナスのイメージですが、「能力」といえばプラス。彼は私たちの目以上に、手で、指先で世界を感じている。それはどんな世界なんだろう。
2005/06/15
コメント(0)
いつからか、ヒトは動物だった事を捨てて、言葉を使いだしました。そして少しずつ、お互いに思っている事を伝えるようになりました。喜び怒り哀しみ嬉しさ愛しさたくさんの言葉がこの地球上で生まれては消え、あるものは深く人々の心を潤し、またあるものは傷つけもしました。「言葉なんて空虚だ」という人もたくさんいました。心に思った事と、口に出す言葉は必ずしも一致しないと。それでも人々は、言葉を話します。それはきっと、人は結局、自分以外の人の気持ちを完全には知る事が出来ないから。愛する人に、自分の気持ちを少しでも知ってもらいたくて、共有したくて、今日も言葉を口にします。今日僕は、本当に本当に、愛しい気持ちそのままの言葉をもらいました。その言葉には何の偽りも感じ取る事はありませんでした。それが真実の言葉だと、確信して言えます。戯れ言に聞こえるかもしれませんが、そんな言葉も、この世の中には存在するのだと、今日初めて知ったのです。その恋文は、とても少ない言葉だったけど、それだけで十分でした。言葉の持つ、本当の力というものを感じた夜です。
2005/06/13
コメント(0)
「これから公開される日本映画、139本!」ひいきにしている雑誌にこのような特集が組まれていました。普段目にする日本映画の数は知れたもの。でも、メジャー作品でなくても、毎年作られている日本映画の数は結構多いみたいです。それが多くの人の目に触れないのは、なんとももったいない限り。日本映画にもっと元気になってもらいたい。日本映画会にも構造改革を。もっとも、今の小泉さんのようなおかしな形でなく。
2005/06/12
コメント(0)
「モンシロチョウ見張っててな」床屋の前で7歳の子に言われました。僕は23歳のぺーぺー社会人。4月にこの町に引っ越して来て、まだ2ヶ月と少し。スーパー、コンビニ、レンタルビデオ屋、電器屋、銀行、郵便局。たいていの生活に必要なものの地図は頭の中に出来た。けど、地味に探すのに苦労するのが床屋。大学の卒業式前に切ってから3ヶ月。だいぶ髪がうっとうしいほどに長くなった。部屋の契約書と一緒にもらった電話帳でこの辺の理容店を探してみる。めぼしいのは3件。1店目。店のガラス窓にピンク色の紙で作ったハートがびっしりと貼ってあった。カットメニューが丸文字で可愛らしく手書きで表示してある。問答無用でアウト。2店目。パッと見はただの家。見るからにボロい。中にはきっと古いブラウン管のテレビと、それをぼーっと見てるじいさんがいるに違いない。「営業中」の札もこれでは無力。ここもアウト。3店目。清潔な感じの白壁。そして「おしゃれハウス」というおよそオシャレらしくない店名。どうしようかドアの前で迷っていると、男の子が虫かごを持って出てきた。「モンシロチョウや。ちょっと見張っとって」よく日に焼けたその子はモンシロチョウの入った虫かごを僕に渡して、店の隣の家に入っていってしまった。「今図鑑持ってくるで」虫かごを持ったまま僕は店に入って、カットを頼んだ。「あらぁ、すいませんねぇ」その子の母親らしい人に頭を下げられ、先客がいるから30分ほど待ってくれるように言われた。「あかん、図鑑無かったわ」その子の名前は「こうた」。そこの床屋の子だった。7歳だという彼と、髪を切るまで話をして過ごした。「このチョウな、僕が捕まえたんだ」虫かごの中のモンシロチョウは、必死に羽をばたつかせている。「羽がすれてぼろぼろだぞ。可哀想やんか」そういうと床屋の彼は「じゃあ逃がしたって」っと僕に頼んだ。どうやら虫に触るのが苦手らしい。後で店のお母さんに聞いたら、「網で捕まえたんだけど、虫かごにはお客さんに頼んでいれてもらったの」らしい。虫かごの小さな出口から這い出し、梅雨時の曇り空へと飛んでいった白いチョウ。こうたくんは「バイバイ」と手を振っていた。その後彼はこの歳の男の子らしく、僕に別れを告げるでもなく、道の向こう側へと走っていった。また遊びの種を見つけたんだと思う。カットの仕上がりは上々だった。うっとうしさはすっかりなくなった。この日の午前中、大切な人と会って話をしてきました。話題はちいさなケンカとその修復について。そしてお互いがお互いを必要としている事、そのためには感謝する気持ち、想いあう事が必要だと結論が出ました。こんなにも優しい気持ちになれたのはなんでだろう。今朝起きた時の自分とはまるで別人。大切な人と、本当の意味で分かりあえた時、もっと広い心で相手を包み込んであげることが出来るようになる。そう感じました。モンシロチョウの床屋の彼。こうたくんはまだ7歳。人生においての大切な人にはまだ巡り会ってないだろうけど、いつかその時が来たら、相手から逃げないで受けとめてやって欲しい。僕のお節介なお願い。また髪が伸びたら、彼に会いに行こうと思います。
2005/06/11
コメント(0)
自分はなんて人間なんだろう。今日ほど強く感じた事は無いです。今までの人生、自分はいつも他人には気を使って生きてきたつもりでした。なるべく傷つけないように、傷付かないように。たいていの人とはうまくやってきました。でも、それは僕の勘違いだったのかもしれない。実は、ものすごく無自覚に、言葉で人の気持ちを傷つけていたのかもしれない。仲良くなればなるほど、その人の気持ちにずかずかと近付いて、遠慮の無い言葉を言ってしまう。その言葉で今までどれだけの人が傷付いていたんだろう。大切な人にさえ、心に抱え切れないほどのダメージを与えてしまっていた。無意識の、無自覚の機銃掃射。なんてたちがわるいんだろう。今日からは機銃は手から離そう。時間がかかるだろうけども。長い目で見て。
2005/06/10
コメント(0)
幼稚園児に「仮面ライダーに変身しそう!」と言われました。しかも何人にも。ある高校の紹介ビデオを作るために、幼稚園でロケだったんです(その高校には保育系のコースがあるのです)。もうカメラを向けるとやんちゃ坊主がピースピースの嵐。そのままだと仕事にならないので、カメラ助手の僕がワルガキの気を逸らすために相手してたわけです。そんなかで言われたのが↑の発言。褒められたんでしょうか?喜んでいいのか複雑だった…。しかし奴らはギャーピーギャーピー…常に声を発しながら、狂ったように遊び回っている。止まったら死ぬのか?
2005/06/09
コメント(0)
うちの会社のカメラマンさんは、昔オーストラリアで調理学校に通っていて、現地のそばや働いていた事もあるそうです。「学校行くのが楽しくてしょうがなかったなあ。いや、ほんとに。毎日うきうきしてた。学びたい時に学ぶ。これがベストなんだよ」僕は大学の時はデザインを学んでいました。といってもポスターや広告でなくて、映像デザイン。カメラで撮って編集。これが全てでした。だから、映像でないもののデザインは自分に関係ないと思ってほっぽってました。でも、映像の仕事について、もっとグラフィックデザインやっときゃよかったなあ、と最近とっても感じます。photoshopとかillustraterとか、もっと勉強して使えるようになりたい。デザインに確固たる線引きは存在しない。これからのデザイナーは何でも出来なきゃ生きていけない。今頃になって教授の言葉が胸に響きました。
2005/06/08
コメント(0)
珍しく退社時間が早かったので、ホッケを焼いて、白飯つきの夕ご飯でした。一人暮らしで大変なのは家事です。掃除、洗濯、食事。なかでも食事は一人は侘びしい。やっぱり話す相手がいないとご飯があったかくても、ちょっと冷めてる感じ。たまに週末にご飯を作ってくれて、一緒に食べてくれる彼女がいます。その子は料理好きなんだけど、まだまだ勉強中で、でも不味いってわけでもなく、そこそこに美味しい。なにより作ってくれるだけで嬉しいです。一緒に食べてくれるだけで御の字です。ご飯を食べながら他愛もない話で笑う。戦後、個性尊重の社会で家族が乖離して久しい。食事も一緒に食べる事が少なくなってきている。そういう基本的なところを見直す事から、もうちょっとましな日本に変わっていけると思う。家族が再生していける。共同体が生まれていく。一緒にご飯を食べる相手がいるという事。何でもない事の用で、実はすごく幸せな事なんです。
2005/06/07
コメント(0)
全597件 (597件中 1-50件目)