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先日の日記のコメントにもチラッと書いた、名鉄からの中古バスを見に行ってみました。といっても、通勤経路を少し変えて寄り道してみただけなんですけどね(^^ゞ宮城交通は、つい最近まで片手で足りるほどしかエアロスターを所有していなかったのですが、市営バスからの路線移管に伴う車両譲渡や、中古車導入による既存車両の置き換え等で、近年ジワジワ数を増やしております。宮城交通も名鉄も塗装が似通っている事もあり、サイドの塗装は名鉄時代の塗装を生かして正面だけが塗り替えられています。(左端の車が名鉄塗装)以前この工場で見かけた名鉄バスは中ドアが4枚折り戸でして、バスコレ第4弾名古屋市営バスから作れそうだなぁと思いつつも見て見ぬ振りをしていたので、この車も一緒かと思ったら…このバスは2枚折り戸。後部はまだ見てませんが、側面、ガラスとも、バスコレ第4弾国鉄シークレットとほぼ同形態( ̄□ ̄!!!So What?さん、また宿題が増えたね(と他力本願寺)こんな事があるので、仙台に住んでいる限り他地域の会社のバスコレもうっかり手放せません(笑)それから4年の月日を経た2010年、名鉄からの転入車を中心に、もはや一大勢力と言っても過言ではない程に増殖し、杜の都の生活の足として大活躍しております。今更更新した所で誰も見ないでしょうが、仕掛品多数のバスコレ4弾の自分向け資料として再構成します。名鉄バス元名鉄バスの長尺車です。U代が主力ですが、一部KC代も転入しています。仙台200か・136 U-MP218P(1994年式)こちらも元名鉄バスの標準尺車です。この車もU代が主力ですが一部KC代も転入しており、全塗装を施された車もあります。宮城200か16-35 KC-MP217M(1996年式)元名古屋空港連絡バスも活躍しています。宮城200か13-23 U-MP218M(1993年式)こちらも元名古屋空港連絡用ですが、上の車両とは塗装が異なっています。宮城200か13-24 U-MP218M(1993年式)ワイドドアの標準尺車も転入しています。仙台200か・・46 U-MP218M(1995年式)仙台市営バス仙台市営からの路線移管に伴い、車両も仙台市営バスから宮城交通に移籍しています。宮城22か62-67 U-MP618M(1994年式)上の車と1番違いのナンバーですが、前後とも方向幕周りが黒塗りになっています。宮城22か62-66 U-MP618M(1994年式)更に、前扉が黒塗りになってる車もあります。U-MP618M(1994年式) 宮城22か6271仙台市営バスでは1992年まで呉羽の車体を導入されていましたので、三菱ボディのMPは1993年~1996年までの3年間のみです。当初より前照灯が角4灯、側窓が逆T字のブルーガラスという仕様で、見た感じでは導入年による差はコーナリングランプ程度です。1993年に導入されたエアロスターです。U-MP618M (1993年式) 宮城22か61-581996年に導入されKC-代となったMP617Mです。バンパーにコーナリングランプが取付けられています。KC-MP617M (1996年式) 宮城22か66-16元自家用プレーンな仕様のエアロスター標準尺車です。宮城交通入りする以前は自家用だった様です。側面方向幕は中扉直後の羽目殺し1枚窓上部に取付けられています。後部は角形テール2灯です。宮城200か10-43 KC-MP217M(1996年式)こちらも自家用送迎車から法人路線バスになった短尺車です。側面方向幕は中ドア後ろのラッチ窓上部に、LED表示のものが取付けられています。屋根上に並んだベンチレータが、今となっては新鮮です。宮城200か・5 74 U-MP218K(1994年式)東急バス東急バスから転入したK尺車で、東急時代は中扉にリフトが装備されていたそうです。宮城200か10-38 U-MP218K(1994年式)元東急車は同型車2台が転入しており、近接した登録番号の通り、前出の10-43と同時期に転入整備を受けておりました。
2006年03月31日
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ブログのパスワードを忘れ手も足も出せなかったからとは言え、わたくしただ遊んでいた訳ではありません(^^ゞ風邪とインフルエンザの合間の僅かな期間にTheトラックコレクション第二弾を買い込み、インフルエンザの処方薬カロナールの副作用(?)による最悪の体調の中でさえTheトレーラーコレクションを買い込み、体調が戻ったら戻ったで、ただでさえ寒い中冷たい視線を一身に浴びながらコンテナ運搬トラックの現車取材をしておりました。え?、そういうのを遊んでいるっていうのっ?(^^;;;久しぶりに管理画面を見たらいつの間にか(^^;画像フォルダの保存容量が50GBに拡大されていたので、今回は大増量でお届けしますよぉ!大きい画像を見せろ、この車の後部が見たい、等のご要望がありましたらお知らせください。では、運送会社順に行きます。日本通運言わずと知れた日本が誇る巨大物流企業。小包から戦車まで何でも運ぶ会社です。GIGAの緊締車で、日通の車としてはメッキバンパー、ISUZUロゴが付いている珍しい車です。この様に20ftコンテナを積む場合、12ft用の緊締装置を格納して20ft用のツイストピンで固定。20ftコンテナの積載位置は荷台によって(?)結構マチマチなので、模型化する場合迷ってしまいます(^^;こちらもGIGAの緊締車ですが、側面にアオリが付いており、平ボディとしても使える様です。ちなみに、荷台下に取り付けが義務付けられている側面ウインカーは、アオリを下ろした状態でも視認出来る様にかなり下に取り付けられておりました。上の車を後ろから…この角度ではかなり見づらい(すみません、でも良く見えるアングルで撮ってないのm(__)m)んですが、フルトレーラー牽引用のヒッチが付いてます。ずいぶん欲張った仕様ですね(笑)こちらは日産デのビックサムです。この車は荷台より下の部分に特徴がありまして、なんと地球に優しいCNG車となっております。こちらもビックサムのCNG車ですが、低床4軸車です。鉄道輸送+CNGトラックなら環境負荷をかなり低減できそうですね。 普通の3個積みトレーラーです。部分低床タイプの3個積みトレーラーです。詳細はメーカーの日通商事のHPに詳しく紹介されておりますのでそちらをご覧ください。トラクタ寄りに積載された12ftコンテナの後ろ1/3は低床部分にかかってますが、それ用にかさ上げの載せ台(というか足場というか…)がありますので宙に浮いてる訳ではありません(^^;←の画像は上から見た所。20/30ftコンテナ積載時の緊締ピン用の穴が見えます。前述の12ft用の台は、反転して格納出来る様になっている様です。Theトレーラーコレクションの海上コンテナ台車も、カプラー部分がやや高くなってますんで、普通の3個積みトレーラーよりも模型化しやすいかも。この台車に似合うエコライナー31の模型も製品化されないかなぁ…。福山通運「フクツーの青春引越便」でおなじみですが、企業向け配送事業がメインです。GIGAの前2軸車です。もっぱら20ftの自社コンテナやFLの20ftコンテナを運んでいる様ですが、12ft2個積みも可能な様です。日本フレートライナーJR貨物の関連会社で、主にJRコンテナの配送業務を行っている会社です。4軸低床車に30ftウイングコンテナを積載しています。写真は撮れませんでしたが、低床車以外は前2軸車が多いようです三八五通運八戸市を拠点にする総合物流企業で、東北地方では結構メジャーな会社です。コンテナ2個積みトレーラーです。タンクコンテナの中身はご存知「イソプロピルアルコール(IPA)」であります。コンテナごと欲しい所ですが、うちじゃ飲まない限り一生かかっても使い切れそうにありません(笑)後輪が小径タイヤなので低床っぽいけど、低床ではない何とも不思議な車(^^;前輪位置もちょっと変ですよね?他にももう1台活躍してました。仙台運送当地仙台の物流企業で全通系です。私有20ftコンテナも運用してます。車両は日産ディーゼル車のみの様です。バンパーに付けられた「危」マークは、ワーキングビークル第二弾のタンクローリーからの改造にはむしろ好都合です(笑)車型は前二軸、低床4軸等各種ありました。日通の部分低床トレーラを超える、小径タイヤを用いた3軸低床トレーラー。おまけ中外液輸ISO20ftコンテナ用トレーラですが、良く見るとタイヤが1本浮いてます( ̄□ ̄!!!この台車も日通商事の製品でリフトアクスルトレーラーというそうです。これを模型で再現しちゃうと、単に精度が悪いと思われそうですが…(´・ω・`)
2006年03月27日
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いきなり制作記を書いてしまうにはマニアックにもほどがあるので実車の解説等をば(^^ゞ1960年代から臨海工業地帯の物的流通を担う目的で、自治体と沿線企業と国鉄が出資する第三セクター方式で全国各地で設立された臨海鉄道(一部除くw)。仙台臨海鉄道も1970年に設立され、国鉄DD13とほぼ同タイプながら、より簡素な角張ったスタイルの新潟鉄工所製DD55を2両新製し運行を開始。その後路線の延伸により機関車所用数が増える事となり、国鉄DD13 112と鹿島臨海鉄道KRD2を譲受し、それぞれDD5511とDD5512として使用を開始したわけです。今回はその譲受車2両を簡単に作ってみました(^o^)手前が元DD13 112のDD5511。後ろは自社発注のDD551です。DD551 は近年更新改造を受けSD55103として生まれ変わり、DD5511はこの塗装のまま2003年に廃車になりました。こちらはDD5512。青ベースの新塗装になり現在も在籍している様ですが、更新工事は施行されず、専ら構内の小入換に従事している様です。2次型前期型をプロトタイプにするKATO製DD13とは、エンジン吸気口のエアフィルターの形が異なりますが、気にしない気にしないヽ(´o`)ノさて、ここからは模型のお話。タネ車は京葉臨海鉄道のKD55 2両セットです。超不人気商品故、大変安価に入手しました(笑)IPAに浸けて3日3晩浸けおきしたものの帯しか剥離出来ませんでした(^^; KATO製品の樹脂はシンナーに侵される様なので、シンナー漬けは避けたい所。とりあえず試しにグンゼのベースホワイトを一吹きしてみたところ、問題がなさそうだったので塗装開始!塗装完了!(相変わらずその間がなくてすんません(^^;)青い方はタミヤのブリリアントブルー、赤い方がタミヤのダルレッドです。色味はまぁまぁかな?このまま組んで色入れして終わりにしようかと思ったのですが、今日のあたくしはちょっと違います。カプラー周辺の隙間をセメダインPPXとプラ板で埋め、溶きパテで埋めてしまいます。台車のカプラーをサディスティックにもぎ取ります。ここまで来たら後戻りはできません。KATOの分売パーツ「車上子防護板」を、前頭部デッキ下の左右ステップ間にぴったり納まるサイズに削ってハメコミ(左側参照)。爪部分をカットしながらカプラーの高さを調整し、適正なのを確認してから男らしく接着してしまいました。一応後から外せるゴム系でね…やっぱり女々しいヲレヽ(゜▽。)ノデッキの手すり等、軟質プラ部分の塗装は「ソフビカラー」という塗料を使っています。ほんの気休め程度ですが、剥がれにくい様です(^^ゞカプラーも無事取り付け完了し、後はデカールを作って貼付けるだけで完成!でもそのデカールが面倒なのよねぇ(^^ゞ[後日談]自分で撮った写真では気付きませんでしたが、新塗装旧塗装共、運転台屋根上は車体同色ではなく、グレーに塗られていた様です。更にはボンネット上部もグレーだったというお話もありますんで、これから作られる皆様はお気を付けくださいませ(^^ゞ
2007年01月01日
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マイクロエースから発売されたタキ18600を買いました。近年化成品輸送用の私有タンク車もすっかり少なくなってしまいましたが、今でも近場の岩沼駅に来ている貴重なタンク車ですので、タキ25000辺りを種車にいつか作ろうと思っていたのですが、いい時代になったもんで、こんなマイナーな貨車まで製品化されてしまいました。以前作った多目的モジュール上で記念写真♪架線柱を外して貨物線風(^^ゞ道路のセンターラインは2mmのICテープです。実は本日ようやく貼りました(爆)背景の建物は同時に購入した街コレ1弾のリニューアルバージョンです。今回買ったのはNRSのエコマーク付きとエコマークなしの2種類ですが、なんと車体ディテールも微妙に違い、ハッチまで開閉する様になってます(@@;両側車端部には後部標識の反射板が取り付けられる穴が開いており、1両に4枚の反射板パーツが付属しています。穴はもう少し目立たない様に作って欲しかったですね。リアルな形状のステップは接着済みの別パーツですが、ぐらつく個体も…(^^;;実車です。最近は貨物列車もカラフルになったものです(笑)
2006年07月18日
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今月初めの話になりますが、TOMIXからEH500の3次型が発売され、いよいよ大手二社の製品が出揃いました。地元を走る機関車という事もあり早速買ってみました。両メーカー共15号機以降をプロトタイプにしている様です。上の写真、左が以前僕が作った2次型からの加工品(^^ゞ、中央がTOMIX製、右がKATO製です。TOMIXとKATO、それぞれのお顔。KATOのEH500はヘッドマークステーが付いた状態で模型化されており、信号煙管が別付けとなっているほか、最近の流行で、ライト下の誘導用手すりと開放テコが別付けとなっていて、取付け穴が開いてます(すみません未取り付けです(^^;)一方のTOMIXは後発であるにもかかわらず、これまでの1.2次車同様、手すりや開放テコは別付けになっておりません。あくまで個人的な意見ですが、オーバースケールな上に、必要以上にデリケートな扱いを求められる手すりや開放テコの別パーツ化はちょっと…と思っているので、流行に流されなかったTOMIXの大英断に拍手!でも一般的な評価はきっと違うんでしょうね(^^;KATOも取り付けたい人だけが取り付けられるように、メクラ穴にしておいてくれないかな…色に関してですが、いつもの様にKATOは塗装に光沢がなく、やや退色した様な色合いです。KATO(左)とTOMIX(右)の屋根上です。結構違うもんですね。KATOはディテールフルなボルト表現が目立ちます。おそらく工程上の都合でしょうけど正面ステップが赤いのはご愛嬌(^^;あなたならどちらを選びます?
2006年06月21日
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甚大な被害をもたらした東日本大震災により、ミヤコーバスも石巻や気仙沼といった沿岸部の営業エリアで多数のバスが津波などにより被害を受けましたが、名鉄グループ各社から車両の提供を受け、発災後早い段階から運行を再開しました。新聞報道によると最終的に31両の支援車両が提供されるそうです。ほんの一部だとは思いますが、カメラに収める事が出来たものを公開します。北恵那交通北恵那交通からの支援車両、MS7系エアロクイーンMVです。ナンバーは岐阜ナンバーのままで、北恵那交通のロゴや社名もそのままに「ミヤコーバス」のロゴを追加した程度で運行されています。(岐阜22き・5 44)こちらも北恵那交通のエアロクイーンMVですが、ナンバーが宮城ナンバーで再登録され、北恵那交通のロゴも一部剥がされています。再登録前のナンバーは岐阜22き・3 76だと思われます。(宮城200か19-15)[2011年6月15日追記]岐阜22き・5 44が、宮城ナンバーに再登録されました。こちらは宮交整備アド保険仙台工場で整備中の姿。19-15号同様、北恵那交通のロゴが剥離され、冷房用サブエンジンやタイヤハウス周辺の補修が施されています。上の画像の翌日。補修が完了した様です。新しいナンバーは、宮城200か19-16です。濃飛バス濃飛バスからの支援車両、MS8系エアロバスです。KC-代、折り戸、BSアンテナ、トイレ付きで飛騨ナンバーのまま運行されています。車体後部には奥飛騨温泉PRのラッピングが施されています。村田営業所に転属になりました。 (飛騨22あ・・43→宮城200か19-18)こちらも濃飛バスからのMS8系エアロバスですが、スイングドアのU-代車です。ステッカーによる行先表示が行灯部分に貼付けられています。(宮城200か19-17)岐阜乗合自動車岐阜乗合自動車からの支援車両、エアロスターです。方向幕の部品供給が間に合わないためか、路線車は方向幕部分に「ミヤコーバス」のステッカーが貼られて出場しています。宮城県内の大型路線車では珍しい、前後扉となっています。(宮城200か18-91)こちらも岐阜乗合自動車から提供されたキュービックです。エアロスターとは違い、前中扉です。元は岐阜市営バスだったようで、塗装の一部にその面影が残ってます。後部にもマーカーランプが取付けられています。(岐阜22き・4 96)同型車がもう1台提供されている様です。2011.8.12追加中型路線バスRMが到着しました。ナンバーは岐阜22き・8 51で、現在整備を受けております。北陸鉄道グループ北陸鉄道グループから提供されたエアロスターです。(石川230あ・6 82)宮城交通グループでもすっかりおなじみの、元名鉄バスのMP218Mかな?同じく北陸鉄道グループからのエアロスターですが、こちらはワイドドアの長尺車です。ドア側の写真はありませんが、元名鉄バスのP尺車とは窓配置が異なっており、車内越しに見える後部窓が大型の一枚物となっている事から、北陸鉄道グループの自社発注車の様です。(宮城200か19-06)名鉄バスMS8系のエアロバスで、名鉄バスクジラカラーのまま気仙沼営業所で活躍しています。(宮城200か18-96)路線タイプの支援車両も到着しました。元基幹バスの三菱ふそうニューエアロスター、KC-MP717Mです。青帯がない車両も含まれています。早速宮城ナンバーに移転登録されています。建物の中に見える車が宮城200か19-80、左から宮城200か19-83、宮城200か19-82、宮城200か19-84です。尼崎市営バス名鉄グループからの支援以外にも、兵庫県の尼崎市交通局から気仙沼市に5台のエアロスターノンステップが無償譲渡されています。これらの車両もミヤコーバスで運用される様で、現在整備が進められています。前扉、中扉共にグライドスライドドアです。道路などの路線環境さえ整えば、きっとノンステップ車の特性を生かした輸送に威力を発揮してくれる事でしょう。(KC-MP747K 1998年)[2011年6月15日追記]入庫以来整備が続いてましたが、先日宮城ナンバーで再登録されていました。ホイールがシルバーに塗られ、LED式方向幕も取付けられています。(宮城200か19-38)
2011年05月06日
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