PR
春節は立春(今年は2/4日)とほぼ同じ時期に重なるため、
医薬同源、五味(酸苦甘辛鹹(げん)、鹹=塩辛い)など薬膳的な考
えを重視する家庭では、
”五辛盤(ごしんばん)”...
と呼ばれる5種類の辛い野菜を生のまま並べ、
小麦粉を焼いた皮(春餅(チュンビン))で包んで(春巻き)食べる習
慣があるようですね。
五辛となる野菜は、
ショウガ、カラシナ、ニラ、白ネギ、香菜(こうさい)(コリアンダ
ー)。ニンニクやノビルなどでもいいようですね。
中国薬膳料理研究家の方によると...
”薬膳では、冬の間は根菜などエネルギー(気)を内に蓄える食
材を取り、
春には全身にエネルギーを巡らせるための食材を取るといいと考
えられています。
眠っている気を呼び起こすのが、辛の味。
ネギやショウガなど辛みがあって新陳代謝を良くする食材です”
との事です
簡単にできる五辛盤
中国では小麦粉から春餅の皮を焼くが、自宅で手軽に作る
にはギョーザの皮を軽く焼いて代用する。
野菜だけでは味気ないため、スライスした鶏の照り焼きを一緒
に巻くとシャキシャキした野菜と肉のうま味が広がり、食べ応え
があるとの事
中国では、お節のように冷たい食事を出すことはなく、ほと
んどの料理は温めて出すとの事。
ただ、
”立春のダイコンはナシ(梨)のようにうまい”とも言われ、
春ダイコンを生で食べる”咬春(ヤオチュン)”(春を飲み込むと
いう意味)という習慣もあるようですね
”食べ物を知ることはその人のルーツを知ること。
食べ物をきっかけに仲良くなったり、気持ちが通じ合ったりする
のはとても気持ちの良いこと”
と...確かに...ですね
お国によって、いろいろな食文化が...
旅行に行った時は、その食文化にふれるのが、大きな楽し
みですもんね
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ