M's Cafe奮闘記

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2014/03/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
...長野は、吹雪いていましたね。
高速もチェーン規制に通行止めの所も...もう、3月中旬に入った
のにまだまだ寒さ厳しいですね。

今では、飲食店の料理を撮影して投稿する行為、当たり
前のように行われてしまっていますが...
このような行為を、”フード・ポルノ”と呼んで、批判する声もあるようで
すね。
AFP 通信などによると、
ミシュランで紹介されるようなフランス料理の高級レストランの
中には、投稿を阻止するため、写真撮影を禁止した店もあるよ
うですね。
理由は、
  ”ソーシャルに共有されると、料理を見ても、だれも驚かなくなる”
  ”だれかに料理をマネされるかもしれない”
  といったもののようですが...。
記事によると、このような投稿に対して、
  宣伝になると前向きにとらえる声と、
  客が勝手に投稿するのはうんざり...と感じているシェフも...

今回の記事では、そういった行為に対して、
  そもそ もレストラン側には、お客さんが料理を撮影し
  たり、投稿する行為を拒否する権利はないのだろうか...
  という事で、弁護士さんに聞いた内容が...


”まず、料理を著作物と考え、写真の撮影やSNSでの共有を、著作
権侵害ととらえることが、考えられます”と...
これに対しては、
  ”たしかに、器に美しく盛り付けられた料理について、著作物と考
  える余地はあります。
  しかし、著作権法で保護されるためには著作物性(創作性)が必
  要ですが、そのハードルは高いでしょうね。
  また、
  従来、店の出す料理が著作物だという理解はされてこなかったと
  思います。
  ですから、ここで著作権を持ち出すのは、空理空論の感は否めま
  せん”
  ...と...
  著作権法で保護される可能性はあるものの、実際に裁判で認め
  られるかといえば厳しいようだとの事です

料理の著作権のほかに考えられるのは、飲食店の管理権。
お店は、お客さんの店舗の利用について、一定のルールを定める権
利がありますと...
たとえば、
ドレスコードや禁煙ルール。
料理の撮影についても、この管理権に基づいて、禁止する
  ことは可能だと...

撮影を禁止したいなら、事前に告知したほうがいいと...
  ”たとえば、禁煙については、事前に知らされていなかった客との
  間で、トラブルとなることもありました。
  したがって、撮影禁止も、店が事前に告知するほうがよいと思いま
  す。
  事前にきちんと告知し、
  客もそれを了解したうえで来店した場合には、撮影禁止は契約内容
  といえます。
  そうなれば、契約上の義務の履行として、写真撮影を禁止すること
  も可能となります。”
  と...
  具体的な対処法としては、
    あらかじめ、メニューに、
    ”料理の撮影はお断りさせていただいています”といったメッセー
    ジを記載しておくことなどが考えられる。
    もしそのルールにしたがうのが嫌ならば、客は料理を注文する前
    に席を立てばいいわけだ。
    と...

立場変われば...考え方も人それぞれ...いろいろあるかと思いますが...
お互いの立場を理解した行動で、せっかく料理を食べに行く訳です
から、美味しく料理をいただきたいですね





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最終更新日  2014/03/10 10:08:09 PMコメント(0) | コメントを書く


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