路上にて…

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ホントに余計な事を…。（呆）

憲法で『思想信条の自由』を保証されていいるから自分の考えを素直に発言した
のでしょうが、それは私人としての立場であってバリバリ公人である閣僚が発言
する内容ではありません。

アメリカ公言する原爆を広島・長崎に投下した理由（言い訳）は、
「対日戦争早期終結のため。」
と曰っていますが、それは詭弁だし欺瞞です。
昭和20年当時、資料によれば旧陸海軍は死に体も同然で、アメリカを始めとする
連合国に抵抗する力があったとはとても思えません。

戦時中対立が始まっていた資本圏と（西）共産圏（東）で共産圏を牽制するため
に原爆を使用した、若しくは新型兵器の威力を試したかった等々と考えるのが自
然な気がします。
※他の事情もあったでしょうが…。

一国の閣僚、しかも安全保障を司る機関の長が例え不用意としても言うべきでは
ありません。
前々からこの大臣の防衛部門を担当する資質を疑っていましたが、これでより確
実愚かだって事を自ら証明した事になりました。
立場と場所をわきまえて頂きたいものです…。
こんな奴が我が国の安全保障の親方だと、我が国の安全に対して益々不安になっ
てきます…。（不安）

われ、少なくとも広島・長崎の議席は諦めざるを得なくなると思います。

よりにもよって参議院選で過半数確保が危ういって言われている状況下で…。
前途多難な安倍政権…、どうする？

現状では『是非とも！』ってこの国を託したい政党は皆無ですが、それでも自民
党＆公明党（存在自体が違憲である公明党はout of 眼中）に投票する事はあり

もう信用できないもん！

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